黄体不全妊娠継続に該当するQ&A

検索結果:62 件

妊娠16週 流産予防? 黄体ホルモン

person 20代/女性 - 解決済み

この間も質問したのですが、どうしてもわからないことがあり、再度質問します。 27日(16週3日)でお腹の強い張り(力こぶのようになる)があり、産院を受診しました。 内診では異常はなかったようで、理由としてはわたしが細いため皮下脂肪がなく、張りがかんじやすいとのことでした。 念のためとして、メドロキシプロゲストロン酢酸エステル2.5mgを1日1錠3回7日間処方されました。 胎児への影響が不安でここで質問したところ、この使用量では影響がないとのことで安心していました。 ただ、他の方が黄体ホルモンを処方されたり、注射されたりしているのを見ると、黄体ホルモンの値が少ないから…など、そういった理由があります。 確かに、この薬の注意書にも『2.本剤を妊娠維持の目的で投与する場合は、黄体機能不全によると考えられる流早産にとどめる(また、妊娠状態が継続しているか否か確かめる)。』と書いてあります。 わたしは特にホルモンが足りないなど言われていませんが、本当にこのホルモンを飲んでいて大丈夫なんでしょうか? お薬の説明としてお薬110には『流産・早産の予防..子宮の緊張をゆるめ妊娠を維持する働きをします。おなかの張りや腹痛、出血など前兆症状がみられたときに用います。また習慣性流産(不育症)に予防的に使うこともあります。少量短期間でしたら、赤ちゃんへの影響はまずないと考えられています。』と書いてあるので、先生は張りがあるけど、強い張り止めでなく、緊張を緩めるこの薬を出してくださったのだと思うのですが… よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

デュファストン服用終了後の妊娠継続

person 30代/女性 -

クリニックにて「排卵は今朝だったはず」と推定された日から12日目です。 その2日後から飲むように言われていたデュファストンを本日で10日間飲み終えます。 まだ生理は来ていません。 1.基礎体温が上がり始めたのは、排卵日と言われた日から4日後でした。生理予定日は排卵日or高温になった日、どちらから14日目でしょうか。 2.妊娠していた場合、デュファストンを飲むことが終わっても、妊娠継続できるのでしょうか。以前、黄体機能不全と診断され、デュファストンが出されました。デュファストンを飲まなくなることで、もし妊娠できていた場合に継続できなくなるのではと心配です… 3.もし生理が来た場合、次回からは排卵誘発剤を使いましょうと言われました。これまで、生理から排卵まで18-22日ほどかかりますが、毎回自力で排卵できていました。排卵ができていても誘発剤を使うものなのでしょうか。 4.排卵誘発剤を使うと双子になる可能性が高くなると言われましたが、実際にやはり高いものなのでしょうか。 細かなことを申し訳ございません。 クリニックはお忙しそうで聞きづらく、、こちらでご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

黄体機能不全と体外受精

person 40代/女性 - 解決済み

元々、黄体機能不全と言われ不正出血に悩んでいたためピルを9年間服用していましたが、結婚を機に服用をやめ、40歳から妊活を始め半年間のタイミング&人工授精の後、体外受精にステップアップしました。検査結果では、特に不妊の原因になるようなことは言われていません。 1月に初めての新鮮分割胚移植後から判定日までデュファストンを服用し、どうやら着床したもののET10の判定日にhcgが25と値が低く、結局生理が約1週間遅れてきたような形で化学流産に終わりました。医師の説明では、何かはっきりした原因があるわけではなく、結局は受精卵の質ということで、着床したのだから妊娠へ一歩近付いたということですよという感じでした。初回、分割胚で着床したので2回目も分割胚移植ということで今月2回目の移植を予定しています。 不妊治療を始めてから何度も血液検査を受けましたがホルモンバランスやについて指摘されたことはなく、現時点では黄体機能不全はもう気にしなくてもよいのでしょうか? 前回の判定日後、ホルモン値が十分だったためデュファストンは判定日で服用を終えましたが、次回は判定日の後もデュファストンの服用継続を希望した方がよいでしょうか?

3人の医師が回答

PCOS患者の不妊治療

person 20代/女性 -

PCOSで今回不妊治療開始から2度目のタイミング療法です。 プラノバールを10日間服用後、5日目に生理が始まり、生理5日目からクロミッドを5日間服用し、同じ時期にHMGの注射を2日置きに始め、卵胞が24,5mmになったことを確認してから、8月31日の金曜日、am 10:30頃にHCG注射を打って、その日の夜、pm 7:30頃と、翌朝と、翌日の夜にタイミングをとりました。HCG注射の翌日の夜、9月1日の夜からデュファストンを10日間、朝昼晩2錠ずつ服用するよう指示されました。 というのは、前回、排卵させた後にホルモン検査をしたところ、全くホルモンを分泌していなかったからです。わたしはきっと排卵しても黄体ホルモンを分泌しない黄体機能不全なのでしょう。前回は、HCG注射後、妊娠していないのに2週間経っても生理が来ず、ホルモンを分泌していなかったからと医師に言われました。そしてプラノバールで生理を来させ、今に至ります。 この後の治療はどのような流れになるのでしょうか。デュファストンを10日間服用した後は、どのような治療が進むのでしょうか。 万が一、妊娠した場合、わたしは自力でホルモンを分泌しないため、妊娠継続する為の処置はどのようなものになるのでしょうか。デュファストンを10日間服用した後の治療がどのような流れになるのか、教えて頂きたいと思っております。 お忙しいところ、恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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