黄体機能不全と体外受精

person40代/女性 -

元々、黄体機能不全と言われ不正出血に悩んでいたためピルを9年間服用していましたが、結婚を機に服用をやめ、40歳から妊活を始め半年間のタイミング&人工授精の後、体外受精にステップアップしました。検査結果では、特に不妊の原因になるようなことは言われていません。

1月に初めての新鮮分割胚移植後から判定日までデュファストンを服用し、どうやら着床したもののET10の判定日にhcgが25と値が低く、結局生理が約1週間遅れてきたような形で化学流産に終わりました。医師の説明では、何かはっきりした原因があるわけではなく、結局は受精卵の質ということで、着床したのだから妊娠へ一歩近付いたということですよという感じでした。初回、分割胚で着床したので2回目も分割胚移植ということで今月2回目の移植を予定しています。

不妊治療を始めてから何度も血液検査を受けましたがホルモンバランスやについて指摘されたことはなく、現時点では黄体機能不全はもう気にしなくてもよいのでしょうか?
前回の判定日後、ホルモン値が十分だったためデュファストンは判定日で服用を終えましたが、次回は判定日の後もデュファストンの服用継続を希望した方がよいでしょうか?

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