妊娠初期の甲状腺機能低下

20代/女性 - 2014/10/30

下垂体腺腫、高プロラクチン血症、多嚢胞性の排卵障害、黄体機能不全の治療を経て妊娠し、本日9w5dで胎芽3cmを越え、少しはやいくらい立派に成長していると言われました。

ここまでこれた…とホッとしたのもつかの間、
6日前に受けた妊娠初期採血検査の結果より、TSH3.4で甲状腺機能が低いからこのままだと流産のリスクがあるといわれ、チラージンsが夕食後一回一錠処方されました。 今までと横ばいだし、正常範囲なのではと思っていたら、妊娠した際の理想数値は2以下だと教わりました。

内服継続して数値が安定するのは1ヶ月位かかるとネット等に書いてあったのですが、10〜16wの流産は母体側の原因が多いとみます。なるようにしかならないのでこんな質問はおかしいのですが、いまから飲んで間に合うのでしょうか？？

次から次へと新しい心配がうまれご迷惑おかけしています。
ちなみに下垂体腺腫はプロラクチノーマで、下垂体から分泌されるホルモンは全て安定しています。