鼻の中かさぶた治らないに該当するQ&A

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鼻中隔湾曲矯正手術後について

person 20代/男性 -

アドバイスいただけると幸いです。2025年2月10日に京都のとある病院で鼻中隔湾曲矯正手術を受けました。左側が右側に比べて、鼻の通りが悪く、その湾曲矯正と鼻水の神経を切ってもらいました。現在術後約2ヶ月経っているのですが、右側が慢性的に詰まっている状態です。(左の鼻の通りは良いです) 術後の様々な要因(瘡蓋や粘膜の炎症)が原因だろうと思い、別の病院へ診察に行きました。※引越しにより手術を受けた病院への診察が不可能だった為。 そこで言われたのが、術後の炎症は治っていて瘡蓋も残っていないと言うことでした。さらに言われたのがもう少し手術をうまくできた可能性大とお医者さんに言われました。 その後自分で鼻の中を確認しても明らかに左と右の穴の大きさに違うことに気づきました。もしこれが手術失敗に分類されるならばすごく悔しい&どうしてもこの鼻の詰まりを治したいです。 この場合新しい病院に行くべきかor手術を受けた京都の病院に行ってもう一回診てもらうべきかどっちがよろしいでしょうか?また、私ににた鼻中隔湾曲矯正手術の失敗例(?)の知識があるお医者様がいたらご教示お願いします。

2人の医師が回答

1週間前から急性中耳炎、難聴悪化

person 40代/女性 - 解決済み

10日前の土曜日22時頃38℃熱発し、インフルエンザ陰性も、粘性鼻水がひどかったため市販のキットを使って鼻洗いを続けていたところ、両鼻詰まりもあったためか、左耳にゴボゴボと鼻洗い水が流れたことがありました。 翌日日曜日の夜は左耳の痛みで眠られないほどで、月曜日に耳鼻科を受診したところ、副鼻腔炎+急性中耳炎の診断で、アモキシシリンカプセル、カルボシステイン、ミヤBM錠、レバミピド、カロナールの処方を受け服用。耳の痛みは治ったものの、聞こえは悪くなった印象。 同じ週の木曜、夜に39.2℃まで熱発、翌日金曜再度受診したところ、インフルエンザA型と診断され、今までの処方に加えてオセルタミビル錠(授乳中とのことでこちらにすると言われました)を追加でもらいました。 インフルエンザの症状は落ち着いてきました。しかしまだ鼻水が粘性黄色でよく出るのと、左耳の耳閉感が強く、時折眩暈もあり、昨日再再診してもらいました。 すると、左耳はかさぶたはあるようでしたが、聴力検査では気導が平均で60dBほど、骨導も40dBくらいまで下がっていてかなり悪化しているとのことで、処方がステロイドに一気に変わりました。 プレドニゾロン、レボフロキサシン、カルボシステイン、レバミピド、アデホスコーワ、メコバラミン、ファモチジン、カロナールです。 明後日、また聴力検査と診察をするそうでそれでも効果出ていなければ総合病院へ紹介入院をすすめられたのですが、こうも治りが悪い中耳炎ってあるんでしょうか? 私自身初めてなったので、よく分からずすみません。耳の中の鼓膜の近くが、水の入った風船が跳ねるような音がします。耳鳴りはありませんが、閉塞感が強くて全然聞こえない印象です。入院になるとどんな治療でどのくらいの日数がかかるものなのでしょうか? 子供がまだ小さいのであまり家を離れるわけにもいかず、治るのかとても心配です。

3人の医師が回答

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