鼻中隔延長に該当するQ&A

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鼻の修正 3度目可能か?

person 40代/女性 -

昨年11月に耳の軟骨を使った鼻中隔延長、鼻尖形成をしたのですが、物凄く高くひどい鼻になり、強い魔女のようなピンチノーズ的なものになり今年6月に他院で修正をしました。 一旦全部耳の軟骨を取り除き元の状態にし、 凹んだ部分にまた少し軟骨をいれて脂肪で丸さをもどしたのですが、 結果少しはもちろんマシになったのですが、まだまだ高く強い印象で丸さも出ずあまりピンチノーズがなおってなく、そしたらその医院でピンチノーズが少しでもマシにみえるように脂肪細胞を注入する修正を無料でしてもらえることになりました。高さに関してもお願いしていた高さよりだいぶ高いので戻して欲しいと言ったのですが、鼻の構造を変えることは薦めない(要は私がお願いしていた高さより随分高くしたことを認めてくれない)と言われ、やるので あれば小鼻の溝を少しでも薄くする脂肪注入しかないと言われました。そして、この脂肪注入修正をしたら二度ともう鼻の修正は出来ないと言われたのですが、そのようなことはあるのでしょえか? いまの鼻の形で生きていくこれ以上自信がありません。修正を今の担当ドクターができないという意味なのかと聞いたら、脂肪をいれたら扱えなくなるから修正自体がもうできなくなるという意味だと言われました。とにかく命をかけて修正をおねがいしたのに、(最初はもとの形に戻せるように尽力するので安心してください)と言ったからお願いしたのに少しマシになった位のレベルでした。130万も支払い、結果お願いした鼻にならなかったこと(できるといったからお願いした)結果そうならなかった 3度目の修正を考えていますが、 本当に鼻の脂肪注入をしてもらうと 二度と修正ができなくなるのでしょうか? それが正しいのかどうか教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

下鼻甲介骨切除術、翼突管神経切除術後の不調

person 20代/女性 -

2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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