鼻中隔延長
person20代/女性 -
約1ヶ月前に10年入れていたL型のプロテーゼを抜去し、鼻中隔延長の手術を受けました。
術後よりずっと鼻づまりが治らず1ヶ月検診に行った際も鼻のつまりを訴えましたが、腫れがまだ残っている為と言われました。
ナザールの点媚薬をする事で鼻づまりが一時的に収まるので粘膜の腫れだと思っていましたが、2日前より点媚薬があまりきかなくなってきて、水で鼻を洗うと鼻腔内から少し変な臭いがしました。
ネットで色々調べると、鼻中の移植軟骨が太すぎると鼻づまりをおこすという内容を見つけ、それが原因で蓄膿症になったのではないかと考えられるのですが、蓄膿症になった事が無いので症状がわかりません。
昨日、鼻づまりが酷く殆ど眠れなくなり今朝方頭痛が酷かったので、ロキソニンを服用したのですが、それでも熱が37℃以上発熱しています。
鈍痛と鼻づまりと熱があり、一般病院に行こうと思っているのですが、形成外科に行くべきか、耳鼻科に行くべきか解りません。
これは感染症を疑うべきでしょうか?
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