鼻中隔延長に該当するQ&A

検索結果:98 件

鼻中隔軟骨採取による鼻炎悪化 鼻中隔延長

person 20代/男性 -

2年前に美容外科で、I型プロテーゼ、鼻尖縮小、鼻尖形成を受けました。 今プロテーゼ入れ替えと鼻中隔延長を考えてます。 延長材料として、考えられるのが、鼻中隔軟骨か肋軟骨になります。耳介軟骨は、鼻尖形成に片耳使っているため足りません。 私は慢性鼻炎と後鼻ろうがあります。現在耳鼻科で毎週Bスポットという治療を受けてます。 鼻中隔軟骨を採取するには、鼻中隔粘膜を大きく剥がす必要がありますが、鼻中隔粘膜を剥がすことで、炎症がひどくなり鼻炎が悪化したり、鼻づまりが起きたりしませんか? 肋軟骨が一番良いのかもしれませんが、肋軟骨は採取したあとの痛みが酷いらしいです。 ただ鼻中隔軟骨を採取するときの侵襲がわかりません。 また鼻中隔延長自体、鼻中隔粘膜を少し剥がし、また軟骨を移植するため鼻中隔が厚くなりますが、そうなると鼻炎な鼻づまりが悪化したりしませんか? 私は子供の頃から、鼻炎がひどかったので、学生時代に後鼻神経切断術と下鼻甲介切除術を受けました。その際の検査では鼻中隔湾曲とかはありませんでした。 しかし、その術後3ヶ月くらいは鼻づまりがひどかったです。 鼻づまりは仕事や集中力に大きく影響するので、悩んでます。 鼻中隔軟骨を採取すべきか、それとも肋軟骨で行うべきか、そして鼻中隔延長自体行っても大丈夫か、教えていただけないでしょうか?

3人の医師が回答

肋軟骨か 耳介軟骨か 皮膚に余力 鼻中隔延長

person 20代/男性 -

3年前にある美容外科でI型プロテーゼ、鼻尖形成、鼻尖縮小の手術を受けました。プロテーゼが曲がってるので、まっすぐにしたいのと、鼻先をもっと出したい、鼻柱を下に下げたいという希望があります。 3つのクリニックで相談したら、以下のような回答でした。 Aクリニック: 耳介軟骨を鼻柱に移植するのと同時に、ストラット法で鼻先を耳介軟骨で出すようにする。おそらく1-2mmは出る。それ以上出したければ肋軟骨だけど、あなたの鼻の場合、豚鼻とか短鼻とかでないから鼻中隔延長はいらない。 Bクリニック: 耳介軟骨は前医で片側使われているから、片側しか残ってない。鼻中隔延長で鼻先を前方に出したい場合、耳介軟骨は2枚必要。したがって足りないから、肋軟骨になる。ただ、肋軟骨を使っても、すでに手術をしてるから鼻を触ると硬いから、出せても2mm 、3mmは保証できない。また、肋軟骨を使って強い柱を建てたとしても、鼻先の皮膚に余力がないから、あまり出し過ぎると曲がることになる。つまり、延長できても2mm くらいだし、そのくらいの延長ならば、手術してもあまり印象が変わらない可能性がある。それなら鼻柱に軟骨移植でいいのでは?。 Cクリニック:L型プロテーゼを使う。L型の鼻尖部はペラペラに薄くして、そこに真皮と耳介軟骨を固定して鼻に移植する。L型は、鼻尖を薄くして、自家組織を固定すれば安全だし、これだと鼻中隔延長も可能。 I型は、骨膜下でしか固定しないから固定性が悪い。 以上のことから、肋軟骨を使って延長するか、耳介軟骨でストラットするか、L型プロテーゼを使うか迷ってます。どれが一番良いですか? 鼻先の皮膚に余力がなかったり、鼻先が硬いと、肋軟骨をいくら使っても曲がってしまうとか、あまり出せませんか? また、2mm鼻先を出すのはあまり変化しませんか?

3人の医師が回答

鼻整形 鼻中隔延長 鼻尖部軟骨移植の軟骨特出してます 失敗について

person 30代/女性 -

とても不安で辛い毎日を送っております。詳しいドクターお願いします。 去年7月に都内の美容クリニックで鼻整形を行いました。 ・鼻尖形成2D法 ・鼻尖部軟骨移植 ・鼻中隔延長 をしております。 鼻が低く、鼻の穴が見えるのを治したくて決断しました。 結果としては、鼻先が伸びて、鼻の穴は左右差あり、見えるままです。 鼻整形はダウンタイムが長いと耐えておりましたが、もう10ヶ月以上悩んでいる症状があります。 それは鼻の内部にしこりのようなものがあるということです。 術後から違和感はありましたが、ダウンタイムの腫れもあるだろうと半年我慢してきました。 半年経過しても内部中央にできた7mmほどのしこりは腫れが引くどころか固くなっていき、「これは移植した軟骨が出ているのでは?」と思うようになり施術医師のところへ行きました。 すると、実際に触ることや診察することなく、 「軟骨の可能性は、あります。ただ、鼻の通りを邪魔しているわけではないので付き合っていくしかない。」 と言われました。 痛みはないですが、ずっと異物感を感じていて、鼻の中を触らない日はありません。しんどいです。 医師がチラっと鼻の中を覗いて、「確かにあるね」と目視でわかるくらいのものです。 摘出を望みましたが、鼻中隔延長と同じように、鼻の下を切って開いて、メスでその部分を切るしか方法がないと言われました。 10ヶ月経ってやっと切った傷が薄くなり始めたのに、また傷を作るなんて本当に無理です。 鼻下切ることなく飛び出た軟骨を切り取るなどできないことなのでしょうか? というか、ネットや色々と調べても、鼻中隔延長をして入れた軟骨が鼻にはみ出るなんてどこにもなくて、これをどうすればよいかもわかりません。 医療ミスでしょうか?よろしくお願いします

2人の医師が回答

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