鼻中隔弯曲症呼吸に該当するQ&A

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慢性的アレルギー性鼻炎の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

慢性的なアレルギー性鼻炎で悩んでいます。花粉症の時期以外にも症状が出ることが多いです。睡眠時無呼吸症でもありCPAPを利用していますが、冬場のこの時期、睡眠中に鼻閉塞がひどく、耳鼻科を受診しました。アレルギー性鼻炎と鼻中隔湾曲症との診断でルパフィン10mgとモンテルガスト10mgを就寝前服用。点鼻薬はトラマゾリン20とモメタゾンを処方されて使用しました。1か月服用して鼻閉塞は治まりましたが、朝起床後、日にもよりますが右の鼻(閉塞していない方)がツーンとした感覚になり鼻水が止まらなくなることが多いです。こうなると集中力が持たずに仕事にも支障が出てきます。再度耳鼻科の診断を受けたところ今度はルパフィンを2錠にして様子を見るとの診断。鼻中隔湾曲症の手術をすれば根本対策になるのか。という質問には、鼻水は鼻中隔湾曲症を治しても改善しない。と言われました。アレルギー源は以前検査を受けていて、ハウスダストやスギ、ヒノキの花粉等があり、寝具からくるハウスダスト対策は気を使っているつもりです。以下質問です。 1)鼻中隔湾曲症の手術は本当にアレルギー性鼻炎には効かないのでしょうか。 2)アレルギー性鼻炎の根本対策として何か他に試してみるべき対策や治療方法はないでしょうか。

3人の医師が回答

病名は陳旧性鼻骨骨折、鞍鼻。希望は鼻骨の骨切りで幅を拡げる事、鼻中隔延長手術の修正

person 30代/男性 - 解決済み

略歴 ・18歳で顔面を殴打され鼻骨骨折。 ・その後に病院で整復した後、眉間ちょっと下に物が当たって少し凹む。 ・当時は鼻に強いコンプレックスがあったため、その凹みを直そうと左右の屋根(硬骨部分)を幅寄せしようと手で強く押していた。半年間は暇さえあれば押していたためか、だんだん呼吸がしづらくなってく。 ・数年後に耳介軟骨移植による鼻孔拡大手術、下鼻甲介切除・鼻中隔湾曲症手術を受ける。鼻筋の幅広手術も頼むが断られる。 ・鼻中隔湾曲症手術後に鞍鼻を発症したため肋軟骨による鼻中隔延長手術を受ける。 ・その後の次の病院で硬骨の端部分を拡げる手術を受ける。これにより鼻の通気性が今までの手術よりも格段にアップされるが、端を少し拡げただけなので、まだまだ元の状態ほど改善されてない。この手術と前の手術の鼻中隔延長手術のせいかアップノーズになる。 ※鼻中隔湾曲症手術、下鼻甲介切除術のみ耳鼻科。それ以外は全て大学病院の形成外科。 以上が略歴になります。 現在困ってる症状は、鼻呼吸が未だにし辛いのと見た目のアップノーズです。鼻呼吸以外は精神面、身体面共に健康です。 現状考えているのは、鼻骨の骨切り手術、鼻中隔延長手術(隆鼻術?)で移植した肋軟骨の除去です。肌が突っ張る違和感と硬骨の骨切りをするには移植した肋軟骨が邪魔になると思うので。 現代の呼吸機能検査は少しばかり努力呼吸を強いられるせいか、自分の呼吸機能が正常と判断されるようで、骨切りをする程のものではないと判断されてしまうようです。 次の病院でもそう診断される場合は、その時は保険外で骨切り手術を受けようと思ってます。 私のような複雑な事情のある患者の場合は、どういった病院に行くのがいいか教えて頂きたいです。

1人の医師が回答

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