鼻粘膜の萎縮に該当するQ&A

検索結果:60 件

声のかすれ?かすれているような感覚

person 30代/女性 -

いつもお世話になってます。 1月中旬に、咳と熱が出てレントゲンには写らなかったけどマイコプラズマだったんかもねって病院の先生に言われました。 そこから少し咳と痰は続き、2月の頭ぐらいに痰も少し減ったのですが、少量の痰があるような感じでそれがあるからか声が出しにくい感覚になってました。周りからは声が変とか言われることはなかったです。 耳鼻科に行き内視鏡で鼻の粘膜から声帯まで見てもらいました。 痰は見た感じあまりないとの事、 鼻も異常なしで、ただ声を出した時に声帯が少し閉じきれてないと言われて、風邪を引いた後にこぉなる事があるよと言われました。 あとは喉が乾燥してるんかなとのことで水分とったり潤したり、咳払いも良くないと言われました。 ポリープがあるとか萎縮してるとかは何もいわらなかったんですが。再診もまた来てね等も言われてません。 1.萎縮していると見て分かるものですか? 2.3月になった今も出しにくい感じがあります。中々治りにくいものですか?(1日の中で常にではなく気にならない時もあります) 3.癌だったら内視鏡で異変はわかりますか?初期でわからない事もありますか? 4.診てもらっているからそこまで心配する必要ありませんか? タバコを吸うので辞めた方がいいのは分かってますが、 咳とゆうより咳払いは結構してしまいます。 バセドウ持ちですが関係ありますか?バセドウになって3年になります。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

喉から胸のスースー感

person 40代/男性 - 解決済み

1月の末に突然喉がスースーするようになりました パニック発作が以前よりあり発作が起きそうな時にメンソールの粒を食べると何故か落ち着くのでかなり強めのメンソールの粒を常用してはいます。 電子タバコもメンソールを吸っています ただ割と強くスースーした感じが喉から胸にかけて出る時があるので耳鼻科で鼻からファイバーを入れて診ていただきましたが異常はなく胃カメラもしたのですが 若干食道胃接合部の粘膜が肥厚しており逆流性食道炎の存在は疑われるが胃粘膜は軽度の発赤がみられるがあきらかな萎縮変化もみられずその他特に異常はありませんと言われました 数年前から喉に異物感が出ることもありその度に胃カメラやファイバーをやって来ましたが異常はなく咽頭異常症じゃないかという事で半夏厚朴湯を飲んだりはしていました。 今回は今までないスースー感という新しい症状で不安になっています 胃カメラから1ヶ月が経ち割と良かったのですが昨日久々にパニック発作が起きそうになりメンソールの粒をいっぱい食べたせいなのか今日はスースー感が強くなり胃腸内科に受診したら 胃薬は一旦やめてしばらく様子を見て治らないようなら好酸球性食道炎を疑って生検しようと言われビビりまくっています 調べたら難病とか書いてありとても不安です ただスースーとかは症状に書いてないので 漢方を出してくれてる先生はカメラとかして大丈夫なんだから喉の知覚過敏みたいなもので不安になると余計良くないから大丈夫と言い聞かせて過ごせば良いよと仰ってくださいますが 今日の胃腸内科の先生は好酸球性食道炎も疑うかぁ なのでとにかく不安です 緊急性のある状態なのでしょうか また胃腸内科の先生は仮に好酸球性食道炎でもステロイドで完治するから大丈夫と仰っていましたがネットで調べると完治は難しいと書いてあり混乱しています

2人の医師が回答

鼻詰まり、薬が効かない。レーザー治療を受けるべきか(下鼻甲介切除術は受けたくないので)

person 50代/男性 -

約2ヶ月前より鼻詰まりが強くなったため耳鼻科を受診し、ステロイド点鼻薬(モメタゾン)、モンテルカストを処方されました。1ヶ月ほどそれで様子を見ましたが全く改善が見られないため、「手術を考えた方が良いかもしれない」との事で、総合病院に紹介されました。 そちらの病院では当初「鼻中隔矯正と下鼻甲介骨切除」の手術を提案されましたが、その後CT の検査結果などを見ると「鼻中隔はそれほど曲がっている訳ではないのでわざわざ鼻中隔矯正手術をしなくてもよいのではないか。また下鼻甲介骨切除もしなくてよいと思う。むしろ術後に「エンプティノーズ症候群」発症の可能性もある。年齢を考えると(50代)粘膜は次第に縮小してくるので、自然に症状が緩和してくることも考えられる」とのことでした。 総合病院での治療はそこで終了し(ビラノアを処方)、逆紹介で「日帰りのレーザー治療」を行っているクリニックを受診することになりました。しかしそちらでも「あまり期待しているような効果は、あなたの場合は得られないかもしれないので、正直おすすめはしません。どうしてもというのならやるのは可能性ですが・・・」との事でした。 しかし睡眠が充分に取れず、食事の量も減ってしまいました。体力が低下しておりこのままだと仕事にも支障が出るかもしれません。 いずれにしてもこのままでは何も変わりませんので、ベストな選択ではないのかもしれませんが、やはりレーザー治療をするのが現実的ではないかと思います。しかしたとえレーザー治療であっても手術ですし、「エンプティノーズ」等の危険もあり得ると考えると難しいところです。 とにかく現時点でステロイド点鼻薬・モンテルカストでの治療を受けて1ヶ月になりますが、症状改善の兆しは全く見えません。あるいはこれからだんだん効果が現れて来るのでしょうか?(ステロイド剤は即効性がなく、効果発現までは相当の期間が必要だと医師からは説明を受けています)。 ちなみに「血管収縮剤」入りの市販薬は一切服用していません(過去に服用したこともありません)。 また血液検査の結果では、「スギ、ダニ、ハウスダストの値がちょっと高めですね」との事でした。 どうかご意見をいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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