鼻腔癌 20代に該当するQ&A

頭部CTの被曝について 1年に2回頭部CTを撮ってしまいました。 1回目副鼻腔炎で(去年12月) 2回目右手足痺れのため(今日) 1回目の機器は調べたらマルチスライスＣＴというやつで 2回目Aquilionの CT？でした。(被曝量も最大75％ほど低減していますとサイトに記載されておりました) 2回目は首のレントゲンも撮りました。 あ、今年健康診断でレントゲン胸も撮ったので2回目です。 友達から CTやレントゲン撮ったら数年後脳腫瘍、白血病になりやすくなると聞いて ビビってます…。不安です。 幼少期にCTはよくないとはよく聞くのですが、大人でも発癌したというデータがあるのでしょうか？ 絶対発癌するわけではないですよね？あくまで確率が高くなるんですよね？ 知恵袋で頭部CTは50mSvいくから 2回受けたならアウトだと回答が来ました。 癌発症しやすい身体になってしまったのでしょうか？ しばらくはCTレントゲン受けないようにするつもりです…もう遅いでしょうか？(>_<) 喫煙者のタバコの発癌リスクと同じレベルですか？

上記ガンの再発率や症状についてご相談があります。 私の母なのですが、 慢性的な鼻炎や鼻閉感、鼻血が続き、 約4年前に節外性NK/T細胞リンパ腫　鼻型を診断されました。 色々割愛させていただきますが、その時のステージは進んでおり、Smile療法後に根治術として弟の臓血管細胞？血液？の自家移植を行なっておりました。 以降の現在まで、鼻血などはチョロチョロ出ておりましたが、放射線など術後の影響だろうとのことで、定期検診もこれまで血液検査含め異常なくきていました。後半年で5年というところで、今年3月後半に、副鼻腔炎に加えて40度の熱を認めて点滴治療を行っていたそうです。 今年1月後半の血液定期検診でも特に異常なく経過しておりました。 CRPは14.5であったとのことで、炎症初見も高い印象でした。 今現在症状は大分落ち着いて、仕事にも復帰してるようですが、再発が頭から離れず怖いです。 その時受診した際の主治医は4年前にガンを疑ってくれた耳鼻咽喉科の先生で、 多分副鼻腔炎が悪化しただけだろうけどねーとのことでした。 しかし、ガンという病気が病気であったため、4月19日の血液定期検診なども診てみましょうとのことで今は副鼻腔炎の治療にあたっているそうです。 やはり、直近の血液検査から2ヶ月程で再発した可能性が高いでしょうか？ そんなに急速に症状が顕現するのでしょうか？ 副鼻腔炎でも一時40度の熱など考えられますか？ 調べても調べても、2017年以降の文献なども見られず、珍しいガンで再発率が高い、治りにくいなどみて悲しくなっています。 副鼻腔炎であると信じたいです。 先生方は一意見でもかまいません、どう考えますでしょうか？ 長くなってすみません。何卒宜しくお願いします。

再度投稿すみませんm(._.)m 黄色の鼻水とたまに出血が片側のみでだして約２年。ずっと黄色の鼻水がで続けています。今までの検査として ※11月に単純ＣＴ.12月にMRI.鼻の内視鏡(上咽頭炎は腫れていました)．細菌検査としましたがすべて異常なし。抗生剤も色々と飲みましたが黄色い鼻水には効果なし。癌があるのではと毎日が不安でしかありません。 そこで先生方に質問なんですが （１）癌の場合単純ＣＴやMRIでわからないものなのでしょうか？（２）上記の検査をした後に造影剤を使ったＣＴやMRIでわかることもありますか？造影剤の特性についても教えてください（3）2年もあるとしたらかなり進行しなんらかの検査にひっかかるものでしょうか？ 返信お願いしますm