鼻茸に該当するQ&A

親が1月に蓄膿症と診断されました。 手術をしたほうがいいと言われましたが、病院に出された薬を飲んで様子をみています。 今月診察してもらったときに、鼻茸があるので手術したほうがいいと言われ来月手術の予約をしました。蓄膿症の手術も一緒にすることにしたので全身麻酔で1週間の入院になります。 今日、私も一緒に病院に行き、鼻づまりはよくなっていることを話すと鼻づまりがないのなら急いで手術する必要はないと言われました。 鼻茸を取る手術だけした方がいいか尋ねましたが、「少しでも迷っているならやめた方がいい。もう一度よく考えるように」と言われ帰ってきました。 手術したほうがいいと2度も言われたので決めたのですが、今度は必要ないと言われどうしたらいいのか迷っています。 現在の症状としては、鼻づまりはほとんどありません。 他の病院でもみてもらったらやはり手術をしないと治らない、鼻茸は何個もあり鼻のほうに出てきているものもあると言われました。 鼻をかんでも鼻茸がある方の鼻からは出てきません。 鼻茸がある方の目のあたりがすっきりしません。 これらの症状が鼻茸の手術をするだけでも改善されるのではないかと思っていますがどうでしょうか。 手術で鼻茸だけを取って、蓄膿症は病院の薬と漢方薬(私自身が飲んで効果があったので)で治らないか。 それとも鼻茸も取らないままで差し支えないのか。 鼻茸と蓄膿症の手術は一緒にしたほうがいいのか。 どうしたらいいのか迷っています。 アドバイスよろしくお願いします。

母が10年くらい前に脳外科で何かあるが手術してみないとわからないと言われ手術が怖いので頭痛をほっておきました 今年たまたまいった耳鼻咽喉科ですごい鼻茸といわれ大きな病院ですぐ手術しました。副鼻腔すべてが鼻茸ですごく術後も橙色の鼻水がでたりしてこれはクラリスを飲んでいますが病院では治りが良いとのことですが副鼻腔あたりが痛いといいます 術後は何ヶ月も痛いのは普通ですか? 私からみると鼻茸をたくさん手術したので傷が癒えるのに時間がかかると思います

昨春に小豆粒大の鼻茸を 2個切除しました 慢性副鼻腔炎持ちでは ないとかかりつけの先生 には言われておりますが あと3、4年後には 再発するだろうと言われ ました。 副鼻腔炎持ちではないのに再発するのでしょうか? 再発を避ける為の予防策 ありましたら是非お教え下さい。

6年前に鼻茸の除去手術を受けました。しかし3年程前に再発してしまい受診していましたが、先生がコロコロ変わり、それぞれ言うことが異なる為、嫌気がさし受診をやめて、鼻が詰まったまま生活をしてました。そしたら最近、左鼻から無色透明の液体がツ—っと流れ出るようになりました。もしかして髄液?と心配しています。年度末は忙しので4月になったら手術した病院と異なる病院を受診しょうと考えています。こんなのんきでも大丈夫でしょうか?それとも緊急性がありますか?

鼻茸が有るようなのですが、切除しないといけないのでしょうか。

鼻茸除去の手術を過去二回受けています。今、また、鼻詰まりが酷い状態です。口臭も強くなってるようなのですが(歯科を受診、歯や歯茎には、問題ないと言われました)鼻茸のせいなのでしょうか

鼻茸が大きくなって、喉の奥まで伸び、気管(気道？)を塞いでしまうことはありますか？ 鼻茸によって、窒息してしまうことはありますか？

いつもお世話になっております。 ヤーズとの飲み合わせについてお聞きします。 ヤーズは主に避妊目的で服用しています。 先月、副鼻腔炎にかかり、年末から片鼻が全く通らなくなり、本日耳鼻科再受診しました。 鼻茸とのことで、プレドニン錠とノイエルカプセル、トラマゾリン点鼻液を処方してもらいました。 抗生剤なので、下痢等の問題はあると思いますが。。。 ヤーズの効果に影響はありますか？ よろしくお願いします。

1.鼻茸のみ取る手術を受けようとおもうのですが、マイクロデブリッターを使用している病院が近くにありません。 炭酸ガスレーザーでも除去出来るのでしょうか。 20年前にも輪っかで切り取りましたが、今回は最新機器で負担の少ない手術をしていただきたいと思っています。 2.また、ホルモンバランスにより鼻茸が大小している気がします。生理周期などと関係がありますでしょうか。 妊娠中大きくなり、産んだら小さくなりました。 3.また、後鼻孔ポリープだと思うのですが、喉から少し見えている長い？大きなものです。 鼻から空気は普通に吸えていますが、日帰り手術可能でしょうか。

最近、治ったと思っていた鼻の中の白いできものが、またできていました。しかも、左右3個ぐらいあります。このできものがある時は、大体鼻づまりがでます。こないだ耳鼻科に行った時も、あったとは思いますが、特に何も言われなかったので、問題ないんでしょうか?また、形は丸いので、鼻茸ではないでしょうか?