慢性副鼻腔炎(好酸球性の疑いあり)のオペと妊娠
person30代/女性 -
現在副鼻腔炎で嗅覚障害があり、オペの予定の者です。子供2人いて予定も調整をつけ色々と検査をして進んで来たのですが、オペ直前になって病院に呼び出され、オペの延期を打診されました。
理由としては、好酸球性副鼻腔炎の可能性があること(白血球の値が高い、CTの所見、嗅覚障害が主な症状)、オペ後、服薬の可能性があるので妊娠へのリスクがある事、を挙げられました。
また鼻茸などは無く比較的症状が軽いので、出産して落ち着いてから、オペや治療をしていったらどうか?と言われました。
私的には準備もしてしまっていますし、妊娠についても、今年の5月か11月に受精卵の移植を考えていたので、11月にすればさほど問題はないのでは?と考えております。オペは今週3/14の予定でした。
オペをした所ですぐに嗅覚が戻らない可能性も説明され、(薬物治療の方が有効?)それも妊娠期間中、薬物治療ができないとの事。それも納得の上で、先にオペはしてしまいたいのですが、やはり何かしらのリスク、出産後にした方が良い理由はありますでしょうか?
ご教授頂けますと幸いです。
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