その他の化学療法剤に該当するQ&A

検索結果:416 件

乳がん手術後の化学療法を行うかどうか

person 60代/女性 - 解決済み

68歳の母が乳がんのため右胸全摘出をしました。 この後の治療で、ホルモン療法のほか、抗がん剤を受けるかどうかについて悩んでおります。 病期:T1、N0、M0、ステージ1 ER +、PgR−、HER2−、Ki67(MIB-1)33.9% センチネルリンパ生検− ルミナールB ホルモン療法が効くタイプとのことですので、それのみでの治療だったらと思っていました。 しかしKi67が高めなので化学療法を行うかどうかを決めなければならないとのことでした。 オンコタイプも話がありましたので、選択肢は3つです。 1、オンコタイプの結果を見て決める 2、オンコタイプはせずに、抗がん剤(TC療法)を行う 3、抗がん剤は行わない Ki67以外で見れば、ホルモン療法のみでよいと思いました。 しかし、Ki67が高めという事を考慮すると、抗がん剤をやるべきかやらないか悩む数字のようです。 本人は受けないで済むのであれば…との気持ちがありますが、後から後悔したくはないし、と揺れ動いています。 オンコタイプをしたとして、結果まで一カ月、無治療になりますよね?それも不安です。 化学療法の上乗せが必要でしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

転移性脳腫瘍に対しての治療

person 50代/男性 -

私の父なのですが、持病で自律神経失調症、糖尿病、肺にブラがある事。 過去に肺気腫と診断されこちらは現在落ち着いております。 余命宣告はまだ受けておりません。 2013年8月に小細胞肺癌(3a~bの間)と診断され、その一週間後、化学療法(シスプラチンとラステッド)と放射線療法を開始。(転移はリンパにとても小さなものが1つありました) 放射線療法の際、脳への転移を防ぐ為頭部へも当てました。 そして、今年4月腫瘍マーカーが上がったため2回目の化学療法開始。 今回は弱い抗がん剤で長期で行っていたのですが、腫瘍マーカーが下がらずMRIをしたところ、小脳あたりへの転移3cmが1つ見つかり(まだ母から軽くしか聞けていないので他にもあるかもしれません)、来月シスプラチンより強い抗がん剤をすることになっております。 私としては、転移性脳腫瘍には化学療法はあまり効かないと聞いているので 、転移が3cmのものが1つなのであれば定位放射線治療、多いのであれば全脳照射を優先的に考えたほうが良いと思うのですが、どうなのでしょうか。 今回の化学療法の後に…というのもありますが、かなり白血球数も下がる薬と聞いるので、精神的にも持病のある父なので、すぐに放射線療法へというのも難しいと思うので… 化学療法で転移性脳腫瘍に多少は効果があるのか 定位放射線治療または全脳照射は遅くても良いのか。 よろしければご回答、ご教授お願いします。

2人の医師が回答

オンコタイプDXの見方と今後の治療方針について

person 40代/女性 -

お世話になります。 左乳癌の手術をしました。 pT1c,pN1a,cM0,pステージ2A 浸潤性乳癌 浸潤径 19x8mm センチネルリンパ転移 有 1/5 その他リンパ転移 無 0/6 核グレード2 エストロゲン受容体 陽性7 プロゲステロン受容体 陽性8 ki67 7% (生検時5%) HE R2 1 ルミナールA 以上の結果が出たため、オンコタイプデラックスを受けました。 結果は再発スコア18 9年遠隔再発率16% 担当医師から18までは化学療法をしても効果は無いからしない。 タモキシフェンと注射でいきましょう、との結論が出ました。 しかし後で報告書を読んだところ『17までが上乗せ効果なし、18からは効果を否定できません』になっていました。(18未満でした) 親切な医師ですが、病院では検査の実績がほぼ無いとのこと。 オンコタイプデラックスの見方がわからず困ってます。 2枚目の『再発スコア上乗せ効果』のグラフで確認をしましたが、ホルモン剤だけの場合は12%位、ホルモン剤+化学療法も同じくらいで点が重なっています。 結論で言うと化学療法を行っても効果はほとんどないと思って良いのでしょうか? 化学療法の副作用は、一時的だけでなく長期にわたる場合もありますよね? 化学療法が終わったら、今の状態に戻るわけではないのですよね? 効果がないなら、避けたいと思っています。 日常的にオンコデラックスの検査を行っている病院では、このような結果が出たときにどういう治療方針になるのでしょうか? 9年遠隔再発率が気になるのですが、化学療法なのでこの値が下がるのでしょうか? この16%は再発スコアとどんな関係があるのですか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

初期の肛門ガンの化学療法について

person 70代以上/男性 -

今年78歳になる父の病気のことなのですが・・・。 度重なる検査の結果、肛門ガンと宣告されました。 当日同席し先生のお話を伺ったところ、初期の肛門ガンで「偏平上皮ガン」ということでした。初期・初期との話だったので詳しくステージでは?とお伺いしたところ「1」とのことです。腫瘍の大きさは約2〜2.5cm位(球体というよりは、平面的な感じ・余り厚みのないような感じでした。)らしく、今の所他の臓器等への転移は見当たらないとのこと。治療方法としましては、放射線治療を6週間+化学療法の併用を進められました。人工肛門を回避したかった父は安堵してはいるのですが・・・。私は化学療法に不安を感じております。様々な情報などを集めてみますと、あまり評判が良くないような・・・。どこかのサイトではお医者さんは自分や家族・親類がが癌になったときは、抗がん剤は絶対に使用しないとのことでした・・・。ただ放射線治療をするにあたり、化学療法を併用しないことで、がん細胞が散って他の臓器などに転移してしまう・・・そんな話も伺ったりもします。ケースバイケースということなのでしょうが・・・。果たして化学療法は「必須」なのでしょうか?因に今の父の健康状態は良好です。その父が抗がん剤によってのみ弱っていくのは見たくないもので・・・。何卒リスクバランスなども含めて的確なアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

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