90歳脳梗塞回復に該当するQ&A

検索結果:28 件

脳梗塞意識障害でカテーテル手術をしたが意識障害が続き心不全腎不全で延命は望んでいません

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳代母、脳梗塞意識障害で、回復の可能性があるとの事でカテーテル手術をしました。延命治療は断りました。 術後血流が再開したが血栓は取れず、一時目を開けたそうですが、腎臓が悪く心房細動のリスクがあり急変の可能性等の説明を受けました。当日ICUで意識障害が変わらない母に面会しました。 納得し受けた手術なので結果は後悔していません。 3日目に一般病棟に移り、夕方に心拍数、血圧が低下との連絡あり病院に行きました。 その後持ち直し3日間小康状態が続きました。7日目に腎不全で点滴を続ける事は浮腫で母にとって辛い事とお電話があり、点滴中止し、余命は数日と伺いました。 点滴を止めて4日目に先生のお話を伺いました。 入院時から今まで38度位の熱が続き点滴中止まで抗生剤を使っていた。 また抗生剤と点滴を再開してはどうか? ここは療養型の病院でない…熱があり感染症だと受け入れる病院施設がない…等です 点滴のデメリットを聞き中止し4,5日経ち、容態が持ち直してもおらず何故再開するのか明確なお答えはありません。 心拍数は80位で、心不全、平均血圧65で酸素濃度は90位、呼吸数は13になったり30になったりでグラフは波が無く一直線です。腎不全と点滴中止で尿も全く出ていません。 心拍が弱くなっていて感度が悪いからと胸のパットを新しいものに替えました。 見るのも聞くのも辛い苦しそうだった呼吸音はこの数日静かで、眠っているように感じる時もあります。 余命と言われた日数も経ち、今後の余命も日単位なように感じます。 退院や治療は全く強制されおらず病院のご事情も理解できます。 受け入れてい下さった感謝の気持ちの方が大きいですが、浮腫が強くなり辛いだけと言われた点滴やどちらにしても余命僅かな患者の抗生剤使用再開のご真意は何でしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

90歳脳梗塞について

person 70代以上/女性 -

1年前に祖母(90歳)が脳梗塞で倒れました。 施設内で倒れたのですが、その時たまたま施設のかかりつけの先生がおり、すぐに処置して貰えましたが、右半身が動かなくなり呂律もあまり回らなくなってしまいました。(たまにはっきり喋れる時があります。) また、舌も麻痺しているのか入院後ずっと鼻から栄養をとっています。 本人食欲はあるようで食事や水分も当初ペースト上のものを食べさせようとしていましたが、一度誤嚥性肺炎にもなったようです。 その後食事は与えられていません。 その後コロナの影響で面会できず先日1年振りに面会する事が出来ました。 その時は1年前と変わらない印象を受けたのですが、腹が減ったと訴えかけられ、看護師に聞くと、看護師に腹が減ったと訴えているようでゼリーを食べさせようとしましたが飲み込め無かったようです。 また鼻のチューブを抜いてしまうようで左手にはミトンをされており、オムツで両足の内股がかぶれており痒いみたいで夜も眠れないようです。プロペトのみ処方されています。 そこで以下質問です。 1.年齢を考えると今以上の回復は厳しいでしょうか? 2.本人食べることが大好きだったので茶碗蒸しくらい食べさせてやりたいのですが、食べさせてあげられる日は来るでしょうか?またどうすれば食べさせてあげられますか? 3.かぶれた内股はプロペトだけでは弱いと思うのですが、何か病院側にこうしてあげて欲しいと提言出来る事はありますか? か内股に擦れにくいオムツなどもあれば教えて欲しいです。 4.自分の家に一度くらい連れて帰ってあげたいのですが、厳しそうですか? 以上宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

90歳 祖母 くも膜下出血 発症後2ヶ月 治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年1月末に重度くも膜下出血を発症した90歳祖母について質問させていただきたいです 祖母はこれまで自炊し、農作業をしと超高齢者ですが驚く程元気に生活をしていました 1月末嘔気嘔吐、激しい頭痛があり 医大に救急搬送されました 一命を取り留めましたが高齢であり、動脈瘤の形が歪で、2つの血管を跨いでいることから手術は難しく保存療法で1ヶ月経過をみていました その間に自分で食べたりトイレに行ったりできるまで回復すれば手術を考えると当初医師から話がありました また、動脈瘤の特徴から万一手術をすることになってもコイル塞栓術では破裂してしまう可能性が高く、開頭術になる可能性が高いとのことでした 3月をすぎ状態は回復しませんでした 寝たきりで、覚醒状態も悪く、経鼻栄養でした 転院の時には医師から手術を今後どうするか、という話はなかったようです 転院先の地元の病院では当初胃瘻増設の方向だったため外科の先生が主治医になってくださいました(病棟に脳外の先生がいないこともあり) その後の祖母の回復力は目覚ましく 高次脳機能障害による軽度の記憶障害はあるものの会話も大方でき、麻痺もなく、自力でご飯を食べ、車椅子でトイレに誘導してもらって排泄しています(ほとんど失禁なし、自力でズボンの着脱可能な程度) 最近頭が痛いと(たまたまかもしれませんが動脈瘤の残存している側です)訴えがあります 主な既往 心筋梗塞5年前 (カテーテルでステント留置) 2型糖尿病 高血圧 質問をまとめると いつ破裂するかわからない脳動脈瘤は残存させておくべきでしょうか? 一般的には手術しないのがこの場合当たり前でしょうか? 頭痛はやはり動脈瘤が原因でしょうか 手術しない、困難な場合血圧管理でしか疾患と付き合う方法はありませんか

5人の医師が回答

高齢母のうつ状態について

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳、義母の気分の抑うつについてです。 義母ですが、十数年前に心筋梗塞で入院、それ以降高脂血症の服薬をしてはおりますが、それ以外肉体的な状態は年齢のわりに良好だと思います。 日常生活は問題なく、介護等は全く必要ありません。 公共交通機関を乗り継いで、1時間以上かけて友人宅に一人で遊びに行ったりすることもできます。 ただ、平日昼間は家に一人でおり、我々(私と家内は自営業)が帰宅すると家内に「なにもする気がおきない。食欲もない。」と愚痴をいうことが日課になってきています。 実際、非常に小食になっているようで、1日2食、1回の食事も半人前程度となっています。(ただ、好物だったり気分によっては1人前完食したりすることもあります) 昨日などは、仕事から帰ってきた家内が呼び掛けても返事すら満足に帰ってこないような状態で、本人が絶対に見ないような番組が漫然と映るテレビの前に呆然と座っている様な有り様でした。 また、つい最近、家内と義母が一緒に外出した際(目的地は別々で、途中まで同行)、駅構内で別れ際に義母が、「頭がふらふらする、軽いめまいがする」などと言い出したそうで、10分程度ベンチで休憩させるような事もあったそうです。(その後一応回復はしたようです) 家内はうつ病を心配しておりましたが、気に入った遊びの予定があるときは嬉々として出かけたりもしますので、どうなのかなとも思います。 これは年齢からくる自然なものなのか、それとも精神的な問題があるのか、はたまた脳梗塞などの予兆、初期症状的なものなのか、ハッキリとした病状ではないため、訪院するべきなのか、するとしたら何科が良いのかも判りません。 そのあたりのアドバイスをいただけたら幸いです。 (ちなみに家庭用血圧計で先ほど(22:30頃)計測したところ、90-150と少々高い値でした。)

3人の医師が回答

高齢の持病持ちの肺炎入院患者の治療とリハビリについて教えて下さい。

person 70代以上/男性 -

親族90歳男性。風邪をこじらせてやや熱がではじめ、近所の市民病院に5月はじめに診察に行くと肺炎とのことで入院。最初はロセフィンの点滴を5日程行ったのですが、どうも合ってなかったようで状態悪化、その後メロペネムの点滴に変更。数日で発熱はなくなりCRPなどの数値、CTでの肺の状態も好転(一番悪いおりは、片肺が10分の1の病変はあったかも)、咳なども徐々におさまる。メロペネム点滴を10日程行い、その後、数日内服でミノマイシン飲んで抗菌剤は終了。今は、体感的も体調は良い様子。当人は、じん肺(珪肺)、緑内障(今は盲目)、心房細動、膠原病(リウマチ性多発筋痛症)、脳梗塞などの既往あり。珪肺、心房細動(年齢もあり心臓は放置。プラザキサ服用で対処。)は今も継続しています。ーー幸い、肺炎はかなり治癒しかけており、あとは、三週間ほど、ずっと入院中寝たきりだったので、リハビリを一週間ほどはじめたところです。これを受けて以下の質問です。 1 結局、肺炎を起こした菌は特定できずと、医師から説明がありました。たぶん培養とかして下さったのだと思いますが、「菌がでなかった」という言い方をされてました。これは、強い典型的な肺炎を起こす菌は検出されなかったという意味でしょうか。細菌性肺炎と診断されており、ウイルス性や非定型性、間質性などではないとの説明です。特定せず、上記のような投薬治療で、みたところかなり好転してるのですが、「菌を特定せず」のままで、肺炎の治療上は差し支えないものでしょうか。 2 リハビリで、どこまでからだが動くようになるかは、今のところはなんとも言えないが、リハビリを二ヶ月やってみて「ある程度しか戻らなかったらそれ以上はもう続けても戻らないと思ってください」と言われました。そうなるのは所謂「廃用症候群」ということなのでしょうか。 3 まだ、自力では、椅子にじっとすわっていたり、ベッドから身体をおこしたり、杖ついて歩いたりはできない状況です。発病前のように、手を繋いで杖ついたらゆっくりでも歩けるとか、慣れた場所なら、慣れた食器にごはんやおかずを盛ってわたせば、自力で食べられるとかぐらいまで回復してほしいのですが、「特に有用なリハビリでのからだの動かし方の訓練」とかありますか。また、リハビリ時間以外でもベッドでできる有効な運動等ありますか。 4 肺炎回復直前での注意点ならびに、リハビリ全体での注意点などポイントを一般論でいいのでご教示ください。 以上4点、よろしくおねがいいたします。

1人の医師が回答

90歳の父親のリクシアナの服用と認知機能についての相談です

person 70代以上/男性 -

90歳の父親の認知機能についてご相談します。 軽度の認知症がありますが、日常生活は支障なくこなしていました。 心不全、高血圧の持病があります。 ある日突然、ふらつきが出て歩けなくなり、急激に認知機能が低下しました。 エアコンのリモコンを操作しながら電話がかからないと騒いだり、それまで見られ なかった失禁をしたり、無くなった配偶者について、生きているかのような発言を するなど意味不明の発言をするようになりました。 数日後、ある程度、認知機能は回復していたのですが、脳外科でMRI、CTの検査をしていただきました。 結果、治療が必要となる脳梗塞、脳出血は見られませんでしたが、微小脳出血の跡 が多数見られるとのことでした。 父は、心不全のため、血栓による脳梗塞防止のためリクシアナ30mgを服用していたのですが、脳外科の医師からは、「これほどの数の微小な脳出血の跡がある場合、今後、脳出血が発生するリスクが高い。私であれば薬の見直しを考えるレベル。微小な脳出血は認知機能低下の原因にもなる」 というコメントをいただきました。 脳外科の意思のコメントを父親のかかりつけ医の先生にお伝えしたところ、リクシアナを30mgから15mgに減量されました。 その後、父親の認知機能は悪化する前程度に改善しています。 そこで、お聞きいたします。 1 多数の微小脳出血の原因として、リクシアナの服用の影響は考えられますでしょう か? 2 急激な認知機能の低下は、微小脳出血によるもの。又、急激な回復は、リクシアナ の減量によるものと考えられるものでしょうか? 3 リクシアナの30mgから15mgへの減量をしても、血栓による脳梗塞の予防効果は十分 にあるのでしょうか? ご教示いただけましたら幸いです。

7人の医師が回答

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