ASC-US浸潤癌に該当するQ&A

検索結果:37 件

子宮頸がん 骨盤MRI コルポスコピー診について

person 30代/女性 -

現在39歳、9月の頭に5年ぶりに乳がん検診子宮頸がん検診に行き、乳がん検診の結果は異常なしでしたが、 子宮頸がん検診の結果がasc-usでした。久しぶりに検査をした事とと今まで子宮頸がん検査をした時に異常が出た事は無かったです。 そして再検査とゆうことで、クリニックへ訪れHPV検査をした所、結果を聞きに行った所、16型陽性ハイリスク型12種陽性が出たため、コルポスコピー診と生検をしました。 16型が陽性なのもあり、手術はする様になるとコルポスコピー診の時に言われました。 生検で取った時に 出血しやすい状態である事、赤みがあったこと、白い部分が酢酸であった事をコルポで撮った写真を見せてもらい説明は受けました。 この時点で軽度異形成ではないと言われました。 asc-usで始めは引っかかったものの、浸潤癌ではないかととても不安で日常生活を送るのが結果が出るまで苦しいです。 質問がありますかと聞かれたので、浸潤癌の可能性は高いかと質問した所、 浸潤癌はあれだけど~、もしそうなったりしたら大学病院に行かないと行けないよ~と言われました。 結果が出るまで心配ですとかなり不安になっている事を伝えると、 なら骨盤MRIも取りましょうかと言われて、予約してMRIも撮ってきました。10日後に、MRIとコルポの結果をご説明しますと言われました。 今の状況はとても危険な状態なのでしょうか?不正出血など何も症状はありません。最初の9月の時に超音波検査でエコーで子宮や卵巣等を見てもらったのですが、その時も状態はとてもいいと言われていました。asc-usから進行がんまで進んでいるのではないかと不安で仕方ありません。 表層型扁平上皮細胞+ 中層型扁平上皮細胞+ 頸管腺細胞+ 好中球+ 核腫大、クロマチン増量、核形不正を示す異形細胞を認めます。

2人の医師が回答

1カ月で軽度異形成から高度異形成以上に?

person 30代/女性 -

子宮頸がんについてお訊きします。 2年前に検査を受けたところasc-us。このときに結果を聞いていなくて、2ヵ月前に検査を受けたときに聞きました。その時の結果もasc-us。異常があったにも関わらず、2年間精密検査もしていなかったのです。今回はすぐにhpv検査とコルポをして、結果はハイリスク型陽性、軽度異形成でした。担当医はコルポで見たところ異常がないので、一箇所だけ採取しておきましたと言っていたのですが、結果は軽度異形成だったため、採取していない所はどうなのかと不安でした。 念の為と思い、他院を受診し今まで の経緯を話して細胞診の検査を受けました。結果はasc-h。またすぐにコルポをして今は結果待ちです。最初にコルポを受けた医師は所見が見当たらないと言っていましたが、今回の医師は酢酸をかけるとうっすら白くなっているので何箇所か採っておきますと言っていました。最初のコルポから1カ月で細胞診の結果も所見もこんなに進むものでしょうか?それとも最初のコルポは医師の見落としだったのでしょうか? asc-hとなれば高度異形成から上皮内がん、まれに浸潤がんもありえるとネット等で見て本当に不安になっております。2年も何もしなかったこともあり最悪なことばかり考えてしまいます。長文、分かりづらい文章で申し訳ありませんがご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮全摘後の膣異形成

person 50代/女性 - 解決済み

昨年11月末のコルポ生検で子宮頸部が高度異形成に、膣壁が微小浸潤がんになり、今年1月後半に準広範子宮全摘手術を受けて子宮と子宮近くの組織、膣の上部、卵管を切除しました。術後の病理結果は切除部分からはがんも異形成も見当たらず、コルポ生検で膣壁に微小浸潤がんが出ていたので、膣がん1期とのことでした。その後3か月ごとに検査をしていくことになったのですが、4月初めの膣の細胞診でLSIL・軽度異形成疑いと出ました。組織診はしていません。次は7月に細胞診と必要でしたら組織診をすることになっています。 こちらは膣に残っているHPVから新しく出来たものでしょうか。それとも手術前からあったものでしょうか。微小浸潤がんの小さな細胞が広がっていて術後に病変を作りつつあるのでしょうか。術後で傷口の細胞が不安定なせいかもしれないとも聞きました。手術をして治ったら良いなと思っていたのですが、今後どうなっていくのでしょう。もしがんが再発してきたら放射線などの治療になるのでしょうか。手術で切り取れるところはもう無いとのことです。また何度も異形成が出てくるのはどうしてでしょうか。 病気の経緯は、40歳時に初めて検診を受けASC-H でしたがコルポ生検により1年後にNILMに。45歳時にHISLやASC-US、ASC-Hが出て(避妊具無しの性交渉のため?)47歳7月に円錐切除。病理結果は高度異形成で断端はグレーに近い陰性。1年後にまた高度異形成が出たため2回目の円錐切除。病理結果は子宮頸部上皮内がんで取り切れたとのことです。8か月後の検査で子宮口がASC-H 、膣壁がCIN3の高度異形成になり、膣壁の病変がメインになってきているとのことでした。HPVの型は52で22歳ごろに移ったようです。食生活や睡眠を整えて生活していこうと考えていますが、何か出来そうなことはあるでしょうか。(以前に相談歴もあります)

2人の医師が回答

円錐切除後の細胞診結果

person 30代/女性 -

円錐切除の結果が、IA1期 2.5×2.5mm 断端陰性(異形成もなし) 血管・リンパ管侵襲なしでしたが、2ヶ月後の細胞診で「class2f ASC-US 表層細胞の一部に軽度核腫大。2核細胞やコイロサイトーシス様の細胞を認める。明らかな異形成とする細胞は今回の標本中には認めないが、HPV感染の可能性を否定する事は出来ない。腫瘍マーカー:SCC、正常。」という結果が出ました。 癌細胞は取りきれたがHPV感染細胞は取りきれていなかったのでしょうか、新たに感染したのでしょうか? 医師には、3ヶ月後の細胞診で良い、子作りもOKと言われましたが、ASC-USが出た場合、HPV陽性なら組織診をするのではないのでしょうか。(ハイリスク型です) 今後子宮が無くなるリスクもあるし、年齢的に一刻も早く妊娠したいのですが、本当に大丈夫か不安です。 ・浸潤癌まで進行した周囲の取り残しなら、癌へ進む可能性は高くありませんか? ・軽度核腫大、2核細胞、コイロサイトーシス様細胞・・危険性はどの程度でしょうか? ・子作りによる感染や刺激で悪化しませんか? ・前回3a から半年後にはIA1期になりました。免疫力が落ちる妊娠中はより進行しませんか? (医師は最初の細胞診が正確でなかった可能性があると。検査結果も信用出来ないなら今回もではと不安です。) ・妊娠中でも組織診や円錐切除、レーザー蒸散等は出来るのでしょうか? 子作りを遅らせてでも妊娠前に受けておいた方がいいのでしょうか。

1人の医師が回答

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