細胞診と組織診の乖離について

person30代/女性 -

現在HPV82型陽性で2ヶ月おきにフォロー中。

2018年10月の細胞診でHISL高度異形成

2018年11月の細胞診でASC-US、組織診(3片採取)で軽度異形成

2019年1月の細胞診でASC-US、組織診(7片採取)で軽度異形成と中度異形成

2019年3月の細胞診でASC-H、組織診(5片採取)で軽度異形成

の結果がでてるのですが、これて細胞診と組織診で乖離しているという事になるのでしょうか?

実は現在通院している病院に通っていた人のブログを発見して、読んでいたところ、乖離していたのにも関わらず経過観察でセカンドオピニオンした所 浸潤癌が見つかったと記載されている記事を見つけてしまって心配になってしまいました。

細胞診でASC-Hが出てるのに組織診で、軽度異形成なので組織診の器具が届かない奥の場所に病変が隠れているのではないか非常に心配です。細胞診専門医のコメントにもクロマチンの増量を伴う異形細胞を多数認めます。と記載があって、ますます心配になってます。深層細胞も+と記載あります。

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