子宮頸がん 骨盤MRI コルポスコピー診について
person30代/女性 -
現在39歳、9月の頭に5年ぶりに乳がん検診子宮頸がん検診に行き、乳がん検診の結果は異常なしでしたが、
子宮頸がん検診の結果がasc-usでした。久しぶりに検査をした事とと今まで子宮頸がん検査をした時に異常が出た事は無かったです。
そして再検査とゆうことで、クリニックへ訪れHPV検査をした所、結果を聞きに行った所、16型陽性ハイリスク型12種陽性が出たため、コルポスコピー診と生検をしました。
16型が陽性なのもあり、手術はする様になるとコルポスコピー診の時に言われました。
生検で取った時に
出血しやすい状態である事、赤みがあったこと、白い部分が酢酸であった事をコルポで撮った写真を見せてもらい説明は受けました。
この時点で軽度異形成ではないと言われました。
asc-usで始めは引っかかったものの、浸潤癌ではないかととても不安で日常生活を送るのが結果が出るまで苦しいです。
質問がありますかと聞かれたので、浸潤癌の可能性は高いかと質問した所、
浸潤癌はあれだけど~、もしそうなったりしたら大学病院に行かないと行けないよ~と言われました。
結果が出るまで心配ですとかなり不安になっている事を伝えると、
なら骨盤MRIも取りましょうかと言われて、予約してMRIも撮ってきました。10日後に、MRIとコルポの結果をご説明しますと言われました。
今の状況はとても危険な状態なのでしょうか?不正出血など何も症状はありません。最初の9月の時に超音波検査でエコーで子宮や卵巣等を見てもらったのですが、その時も状態はとてもいいと言われていました。asc-usから進行がんまで進んでいるのではないかと不安で仕方ありません。
表層型扁平上皮細胞+
中層型扁平上皮細胞+
頸管腺細胞+
好中球+
核腫大、クロマチン増量、核形不正を示す異形細胞を認めます。
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