BA5に該当するQ&A

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刺激法を変えたら凍結ゼロ、卵巣PRP をするか迷っています

person 40代/女性 - 解決済み

42歳10ヶ月でAMH1.3の時に クロミッドとレコベル12単位を9日間でセロトタイドと点鼻薬で採卵しました。 左右に4個卵胞が確認できて、採卵日に1つが排卵ギリギリ他に3個の合計4個の卵が取れました。 3個顕微授精し受精1、3pnと5pn多核になり異常受精が2個、残り一つが未熟卵。結局凍結ゼロでした。排卵ギリギリと未熟卵があるという周期は初めてで困惑しています。 今までは約一年前41歳10ヶ月でクロミッドとフェリング300を2回と点鼻薬で採卵した時は4個取れて4個とも受精。4BAと4BC胚盤胞が2個凍結できました。 年齢が一つ違うため結果が悪くなったのかもしれないと自分では思っていますが、そういう卵が育つ周期だったと病院から説明されました。 今回初めて使ったレコベルで成績が良くなることもあると言われたのですが、今までフェリングを使った採卵では毎回凍結できているため、次の採卵はフェリングが出荷停止のため代わりにクロミッドとuFSHあすかを使うの誘発方法と、今回は凍結ゼロだったがまたレコベルを使うのと、ふたつの誘発方法の選択肢を出されています。 どちらの誘発方法が良いと考えられますでしょうか? また、卵巣PRP も進められましたが、すぐにでもやった方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

第1子目指して不妊治療中(着床不全、流産)

person 30代/女性 -

36歳女性 AMH1.5です。 30歳自然妊娠、心拍1回確認後流産。 それ以降夫の単身赴任につき、35歳で不妊治療(顕微授精)開始しました。 35歳で1回目採卵し、4個採卵でき2個胚盤胞として凍結し、移植しましたが、4BC:着床せず、4CB:着床せずでした。 この時点で転院して子宮鏡を行って所見問題なし、CD138陰性、甲状腺機能問題なし、PTとAPTT陰性を確認しました。75gOGTTで軽度インスリン抵抗性が高いが、不妊の原因になるとは考えにくいと判断いただいています。 これら検査後に自費診療に切り替えて2回目採卵し、7個採卵し、4個胚盤胞として凍結しました。このうち、2個はPGTAを行い、5BAと5CBがPGTAでA判定でした。PGTAはしていませんが、5BCの2個も凍結しています。 先日、PRP療法とSHEET法を受けた上でPGTA A判定の5BAを移植し、化学流産しました。何とかまずは1人出産するまでは治療を諦めたくないと思っています。 1.残りの胚を移植する前に、追加した方がいい検査はありますか? 現在葉酸、ビタミンD、ラクトバチルスのサプリは使用中です。 2.胎児心拍確認後流産(30歳自然妊娠時)→胚移植で未着床2回→化学流産1回、という歴ですが、次回の移植で2個移植という選択肢はいかがでしょうか?

1人の医師が回答

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