着床不全検査の必要性

30代/女性 - 2024/01/17

30代後半です。
以前子宮鏡検査で内膜マイクロポリープが多数見つかり、切除しました。
その際の検体？をCD138検査をしたところ、多数の形質細胞が検出され
ビブラマイシン２週間服用、その後は子宮鏡検査で内膜綺麗と言われ、CD138検査はしてません。

今年の初夏に体外受精にステップアップし、
5日目4bcを移植し着床、6週で稽留流産の手術をしました。絨毛検査で、トリソミーでした。
その後5日目4abを移植し着床せず。
その後、秋頃に流産後で炎症を起こしている可能性があることや、内膜ポリープの再発などを疑い子宮鏡検査をしましたが
炎症所見やポリープの再発はありませんでした。(cd138検査はしていません)
その後5日目4bc着床せず、今に至っています。

6月に着床している、戻した胚盤胞のグレードがすべて良好胚ではない、年齢も35歳以上なので染色体異常も多い、
など考えると着床不全というよりは、胚由来の問題で陰性なのかなと思っています。

あと6日目4abと6日目4baが残っており、
2個移植するか、その前に慢性子宮内膜炎のCD138やエマアリスの検査、不育症検査をすべきか、迷っています。