刺激法を変えたら凍結ゼロ、卵巣PRP をするか迷っています

person40代/女性 -

42歳10ヶ月でAMH1.3の時に
クロミッドとレコベル12単位を9日間でセロトタイドと点鼻薬で採卵しました。
左右に4個卵胞が確認できて、採卵日に1つが排卵ギリギリ他に3個の合計4個の卵が取れました。
3個顕微授精し受精1、3pnと5pn多核になり異常受精が2個、残り一つが未熟卵。結局凍結ゼロでした。排卵ギリギリと未熟卵があるという周期は初めてで困惑しています。

今までは約一年前41歳10ヶ月でクロミッドとフェリング300を2回と点鼻薬で採卵した時は4個取れて4個とも受精。4BAと4BC胚盤胞が2個凍結できました。

年齢が一つ違うため結果が悪くなったのかもしれないと自分では思っていますが、そういう卵が育つ周期だったと病院から説明されました。

今回初めて使ったレコベルで成績が良くなることもあると言われたのですが、今までフェリングを使った採卵では毎回凍結できているため、次の採卵はフェリングが出荷停止のため代わりにクロミッドとuFSHあすかを使うの誘発方法と、今回は凍結ゼロだったがまたレコベルを使うのと、ふたつの誘発方法の選択肢を出されています。
どちらの誘発方法が良いと考えられますでしょうか?

また、卵巣PRP も進められましたが、すぐにでもやった方が良いでしょうか?

産婦人科分野 に限定して相談しました

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