C型肝硬変 女性に該当するQ&A

検索結果:347 件

感染症なし患者の針刺し

person 30代/女性 - 解決済み

2024年1月10日、肝癌、肝硬変で治療中の患者に点滴留置した際、使用済みの留置針で針刺しをしてしまいました。 手袋をしていましたが、針刺し直後にかなり流血しました。流水で血液を絞りだし洗いましたが、大学病院でありインシデントレポートや報告書、その他諸々ととても大事になってしまうのが嫌で上司に報告はしていません。 患者:78歳の男性 2023年4月にB型、C型肝炎の検査で陰性。2022年HIV検査陰性でした。 検査はいつしたか不明ですが、梅毒もカルテでは陰性でした。 自分自身は2014年にB型肝炎ワクチンを3回接種しており、2015年の抗体検査でEIA 1000<でしたが、以降はB型肝炎の抗体チェックはしていません。 感染してしまっていないかすごく不安で他院で感染症チェックをしてもらおうと考えていますが、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後のフォローアップでいいでしょうか? 2022年第2子出産したのですが2021年の感染症チェックではB型、C型肝炎、梅毒、HIVはその時に陰性なのを確認しています。 患者は針刺しで感染リスクのあるB型、C型肝炎、HIVは陰性でしたが現時点で感染の可能性はありますか? B型肝炎ワクチンを接種したのが10年前で一度免疫を獲得すると、例え抗体がなくなったしても永続的だと言いますが大丈夫なのでしょうか。 針刺しした時点で速やかに報告していれば、こんなに悩むことも心配することもなかったのは重々承知しています。 回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

C型肝硬変症、化膿性脊髄炎

person 70代以上/女性 -

姉70歳の件です 肝硬変症で、大学病院に入院し、治療をしていましたが、大腸検査の過程で、尿路感染をし、その後免疫機能の低下により、脊髄が化膿し、高熱、激痛に苦しめられ、2か月半が経過、ようやく快方にむかい、3か月を過ぎ、転院をいわれて、紹介され、ある遠方の病院に行ったのですが、姉が、どうしても転院後の病院(エレベーターに乗るのが不安なくらい古くガタガタ揺れるのです、トイレも今時こんなトイレがあるのかとおもうくらいなのです)を嫌い、途方にくれています 最初の大学病院の先生に、転院前から、指定の病院以外の病院を紹介して頂きたいと、お願いしたのですが、姉の場合、肝臓の薬がアミノレバン、むくみがでた場合に、タンパク質の点滴が必要で、脊髄炎の治療、リハビリ、それらを可能の病院は、近隣には無く、他には、見つけられないと言われました でも、姉は、転院先の病院から家に帰ると(3か月寝たきりでしたので、立ち上がるのがやっとです)言って、困っています 姉は、胸に小さなシールの痛み止めを張り続けています そのせいか、精神的にも不安定で、かわいそうでなりません 都心ちかくの、今の環境で、近くには総合病院が沢山あるのに?何故?と悩んでいます どうしたら、姉を救ってあげられるのか、途方にくれています

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)