C型肝硬変

70代以上/女性 - 2013/09/26

何度かご相談させいただいておりますが、母親(74歳)は現在　初期のC型肝硬変( 1b型)で昨年より今の病気で8週間ごとに診察を受けています。
昨日の血液検査ではALT,AOTの数値はともに45で血小板数値は10.3でヘモグロビン数値が8.5でした。
エコー検査では異常はなく、腹水もなしとの事でした。
昨年からはウルソを処方してもらい毎食後飲んでおりますが、C型肝炎ウィルスを除去するためにもインターフェロン治療を希望しておりますが、主治医は血小板数値とヘモグロビン数値が低いためにインターフェロン治療するには脾臓を摘出して血小板数値を上げて、ヘモグロビン数値も投薬により数値を上げないと、今の状態では年齢的にも副作用に身体が耐えられないと言っておられております。
主治医が言うように今の状態ではインターフェロン治療は難しいでしょうか？
尚、母親の身体の状態としては黄疸、腹水の症状はないですが、手のひらが赤くなり、疲れやすいとは言っております。
食欲はありますが、体重は減少しました。
ご教授ねがいます。