先日はご回答ありがとうございました。さて、MRIの結果は少し胆管が太くなっているが問題ない、との診断でした。しかし、やはりALP高値がどうしても気になるとのことで、骨シンチをしましたところ、脊柱と肋骨が黒くなっていたそうで、画像上の診断結果は[多発性骨転移が疑われる)だったそうです。その後PETCTを行ったところ、やはり脊柱肋骨が不均一、とのことで骨転移疑いの診断でした。現在のALPの数値は2000です。更に様々な血液検査をし、STNの数値が300でした。CEAやCA19-9は基準値内です。主治医は大腿骨から細胞検査をすると話しているようです。3月にビタミンb12を測っとところ52しかなく、3月にビタミンb12の注射をしたとのことです。今はビタミンb12の数値は9000とのことでした。
ALPやSTNの高値はビタミンb12が関わっていることはないのでしょうか。やはり骨転移の可能性が高いのでしょうか。