EC療法きついに該当するQ&A

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トリプルネガティブ乳がん、ターゼナ耐性後の今後の治療について

person 60代/女性 -

乳がん BRCA1 トリプルネガティブ ・乳がん発症 (左乳房摘出 ホルモン治療) ・6年後 再発 腹膜播種、脳転移あり (ガンマナイフ 抗がん剤で治療) ◯EC療法17クール終了 【CEA】7.3→2.4 【CA15-3】 422.0→20.3 かなり効いたのですが心臓に負担がかかり、その後心不全発症で入院 退院後 ◯パクリタキセル、アバスチン ◯アロマシン、アフィニトール(副作用がきつく中止) 遺伝子検査をしてBRCA1発覚でターゼナ服用開始 ◯ターゼナ6ヶ月服用中です。 3日前のCTで元々あった肺の腫瘍の増大が認められました。 ターゼナはもう効いてないとのことで、主治医からリムパーザを提案されています。 主治医は今までリムパーザを扱ったことが無く、製薬会社とのやり取りや、病院の休みの関係で、引き続きターゼナを2週間服用継続、1週間休薬で、3週目からリムパーザ開始予定と言われているのですが、 もう効いてないであろうターゼナを2週間飲むメリットがあるのか不安です。 リムパーザが効くかどうかは分からないのですが、ターゼナが効いていないのであれば一刻も早く始めたいというのと、 3週もの間に癌が進行していくのが不安です。 3つ質問なのですが、 1、ターゼナ服用期間中にリムパーザの処方準備が出来た場合、すぐに切り替えて1日も早く服用開始することは可能な薬なのでしょうか? ターゼナは2週間服用、1週間休薬は必ず守らないといけない薬なのでしょうか? 2、効いていないターゼナを2週間飲み続けるメリットはあるのでしょうか? 3、今までの経緯などを見て、リムパーザの次は何の薬がいいでしょうか? ご回答いただける先生方の今後の治療の進め方について、見解やご意見を頂けましたらとても嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

再発乳がんBRCA1、抗がん剤治療について

person 60代/女性 -

再発乳がん BRCA1です。 ・乳がん発症 左乳房摘出 ER 強陽性 PGR 陰性 HER2 タンパク陰性 リンパ節転移は陰性 ◯ゾラデックス法、タモキシフェン内服 ・6年後 再発 腹膜播種、脳転移あり ◯脳転移はガンマナイフで消失 ◯抗がん剤スタート ◯EC療法17クール終了 【CEA】7.3→2.4 【CA15-3】 422.0→20.3 かなり効いたのですが心臓に負担がかかり、その後心不全発症で入院 退院後 ◯パクリタキセル、アバスチン ◯アロマシン、アフィニトール(副作用がきつく中止) 遺伝子検査をしてBRCA1発覚でターゼナ服用開始 ◯ターゼナ6ヶ月服用 CTで元々あった肺の腫瘍の増大が認められ ◯リムパーザ開始 現在 リムパーザ開始4週間服用中 腹水も今まで1ヶ月に1回ほど何回か抜いていて前回は初めて血が混ざって真っ赤だった。 足や、お腹のむくみが酷くなってきた。 CTで効き目を見たところ主治医いわく肺の腫瘍は増大も縮小もなく変わらない印象とのこと。 胸水が少し溜まってきている。 肺の腫瘍の増大加減をみて、リムパーザ服用を続けることになった。 CTの結果で増大が認められれば次はゲムシタビンを考えていると言っていました。 主治医いわく色んな抗がん剤があるがこの後はどれも期待できず何を使うか悩んでいるとのこと。 聞きたいこと 1、もう当分CTは撮らない予定なので(被爆の関係で)リムパーザの評価ができないのですが、このまま服用し続けていいのかと不安ですし、主治医が次にと考えていたゲムシタビンに切り替えた方が効き目が期待できるのか もしくは他にも効く可能性のある抗がん剤があるのではないかと気になります。 今までの経歴や今の状態を踏まえて、先生方でしたらどの抗がん剤を提案するか参考までに意見を聞きたいです。 2、腹水が真っ赤だったことや、胸水の溜まりや、足やお腹周りのむくみなど今までにない症状が出てきて不安なのですが それらを緩和できる術はありますか? 3、乳がん手術時の病理検査結果で ER 強陽性 PGR 陰性 HER2 タンパク陰性 リンパ節転移は陰性 だったのですが、主治医いわく、ルミナールAか Bはどちらかに確定はできないと言われましたが これらのデータから見ても確定はできないのでしょうか? 質問は以上です。 何度もセカンドオピニオンの利用を主治医と相談しましたが、利用しない結論に至っております。 しかし、どうしても色んな可能性や方法が知りたく、ネットで調べる情報だけでは素人には限界がありました。 母ともっと一緒に居たいです。 お忙しい中で恐縮ですが、先生方の見解を教えて頂きたく存じます。 どうかよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

残りの化学療法について

person 60代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 昨年12月半ばに、左乳がんステージ2と診断され、1月下旬より術前化学療法を受け始めました。 3ヶ月間、キイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチンを受けて、4月初めにMRIをやったら、乳がんは消えていました。 それでも、その後まだ3ヶ月、3週に一度のEC療法に変えて、最後まで化学療法をやる、ということで、キイトルーダとエピルビシンとシクロフォスファミドを今のところ、まず2回終えました。 しかし、EC療法の副作用がとてもキツく、耐え難いものがあります。 なので、あと2回、化学療法は残ってはいますが、乳がんのしこりは完全に消えているのだから、あとの2回はもう止めて、手術して欲しい…と切実に思っている次第です。(泣) 大学病院なので、ガイドラインに沿ってしかやってもらえないものでしょうか。 次回、病院に行く時に主治医に「もうやめさせて下さい」と言いたいのですが、当日に言うと、その日の抗がん剤はもう用意されているので、前もって電話でお願いしようか、とも思っている次第です。 どう思われますか?乳がんは消えていても、あとの2回、どうしても抗がん剤を受けなければならないのでしょうか。 よろしくお願いします!

1人の医師が回答

乳がんホルモン療法をした方が良いのでしょうか

person 50代/女性 - 解決済み

昨年7月に乳がんの治療が終わりましたが、それ以来、体力が戻らずレトロゾールを1か月程服用したところで主治医から元気になるまで中止しましょうと提案され止めていました。 ホルモン療法を中断していることがずっと気になっており、体調はさほど回復していませんでしたが、主治医にお願いして先週からホルモン剤(トレミフェン)を服用しましたがやはり起き上がれなくなり、5日でギブアップしてしまいました。 主治医からは、やはりもう少し元気になってから、私の場合ホルモン療法の効果は数%なので飲まないという選択もあると提案されました。 ネットでホルモン療法の効果は47%などと見たこともあり、飲まない選択はないと思っていましたが、あまりのキツさに飲みたくないと思うようになりました。 私のホルモン療法を辞めた場合再発率はどのくらいなのか教えてください。 またホルモン療法を勧めるご意見があればお聞かせください。 トリプルポジティブステージ2 HER2スコア3 ER95% PgR60% ki21% グレード2 リンパ節転移なし 抗がん剤EC2回、ドセハーパー3回 (いずれも副作用の為4回予定でしたが途中で終了) 3.4cm→1.7cmとなり部分切除術 カドサイラ12回(放射線肺臓炎が分かり12回で終了) 途中放射線25回です。

1人の医師が回答

乳がん、EC後の抗がん剤の選択と投与方法についてお尋ねします。

person 60代/女性 - 解決済み

乳がん(浸潤性小葉がん)で術前化学療法の後、手術、放射線の予定で、完治をめざして治療中です。 2ヶ月前に、EC4クールの後、ドセタキセルの1クール終えたところで、敏感性の肺炎になり、入院。抗がん剤の延期になりました。 現在肺炎は治っています。 抗がん剤の再開にあたり、 ドセタキセルの副作用がきつかったことがあり、主治医に相談したところ、パクリタキセル(週1、3週連続投与、4週目を休薬)の提案をいただいております。 パクリタキセルの末梢神経障害(40バーセント、不可逆性)が、ADLがとても心配です。 現在もしびれの予防の漢方を服用しています。 そこで、ドセタキセルとパクリタキセルのどちらの方がより良い選択か、ご相談したいです。その投与方法(周期)についても現在の自分の生活環境に負担のない方法を検討しています。一方で、抗がん剤の継続をどうするかも迷っているところです。 是非お知恵を拝借できましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 以下、自分のがんの状態です。 ・乳がん(浸潤性小葉がん)ハーツ―ではない。 EC4クールの後のエコーでは、しこりと脇の下は消えた。  胸骨傍リンパ節は、およそ半分の大きさに縮小した。 (胸骨傍リンパ節は、明らかな腫瘍かどうかは定かではない)  ECで薬が効いたので、次のドセタキセルに進んだ。 ・ドセタキセル1クール終わったところで、全身のかゆみ、味覚障害、発熱、肺炎と症状がでたので、抗がん剤はいったん中止となり、2ヶ月経とうとしている今、抗がん剤再開となりました。 ・生活環境は、高齢の親を介護しながらの闘病です。毎週の抗がん剤投与となると、 体力、メンタル、が不安です。それでもやはり週1のパクリタキセルのほうが、いいかどうか 迷っています。

3人の医師が回答

乳がんからの肺転移の可能性、生検とセカンドオピニオンのタイミングについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳になる母について 術後2年、今年3月初めのCTで肺に影確認、5月末臨時で予約を入れ、エコーとCT。外科の主治医(4月に異動してきた若い医師)がエコーを見て、びらん?があるかもしれない、針生検は難しいとのことで、別の先生にもその場で見てもらい、今度マンモグラフィーもしてから、と様子見。 同日CTについて、同じ病院の呼吸器外科の専門医が当日説明。 3月より大きくなってるものもありそう。外縁部の小さいものを取るなら胸腔鏡で、中心に近い大きめのを取る場合、気管支を切ったりするので負担が大きい。提携の大学病院ではなくここの呼吸器外科で対応可能、やるなら7月初旬。生検せずに乳がんの肺転移とみて抗がん剤等の治療を始めることもできる。主治医は外科なので、外科で経過観察予約の入っていた6月4日火曜に、今後の話をする。 本人は、抗がん剤はきつかったけれど効くものがわかる可能性があるなら、元気な今のうちにしたい、と言っていましたが、取ったがん細胞が小さいとわからないかも、と聞いて迷っています。 今の病院が乳腺専門医のいない近所の総合病院のため、提携の大学病院へCT読影依頼や治療方針の相談を医師側で随時されているそうです。 質問2点です。 ・やれることはやりたい、と本人は言っていたのですが、肺組織の生検について、少し時間を置いて、と提案されることもあるでしょうか。 ・もしセカンドオピニオンをするなら、生検をしてからの方がいいでしょうか 画像は右が3月です 202201下旬 ひだり乳がん診断 202203月初旬 入院、手術 リンパ生検転移無しのためリンパ切除省略 抗がん剤治療実施 EC療法、ドセタキセル 放射線治療を別の病院で202310月から12月まで 経過観察をエコーとCTを交互に3か月ごと

1人の医師が回答

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