父の事で相談させて下さい。昨年8月中旬、腸閉塞ようの症状で入院しました。
10月中旬、誤嚥性肺炎
11月中旬、IVHカテーテルのMRSA感染でバンコマイシンにて治療
12月、1月は落ち着いていたものの、2月中旬より数日、夕方から発熱あり検査、1月から週に1度点滴していた脂肪製剤が原因で肝機能の数値が上昇し、脂肪製剤は中止、主治医からは栄養だけの問題と言われました。
2月下旬より排便時は水様便です。
昨日、日中39度の発熱。肺レントゲン、尿検査、血液検査が行われ、タゴシッドが投与されました。
CRPは7.6程、白血球は10100程でした。
タゴシッドは敗血症や感染症の治療薬のようで、肝障害(父が当てはまるかわかりませんが)には慎重投与とあり不安です。検査データが少なく難しいと思いますが、可能性の範囲でかまいませんので、タゴシッドが投与されているのは、どのような理由からだと考えられるでしょうか?よろしくお願い致します。