TRT療法の効果に該当するQ&A

検索結果:23 件

寝る前のジャーキング(ミオクローヌス)

person 40代/男性 - 解決済み

更年期障害、重い耳鳴りを1年半患っています。耳鳴りによる鬱もあります。 耳鳴りにはTRT療法をしており、約1年で効果がでてきましたが、1ヶ月前からなぜか急激に大きくなりました。頭がおかしくなりそうで、すがる思いでネット検索していましたら、ある論文からSSRIが耳鳴りに効果があるとのことで、レクサプロ を飲み始めました。確かに耳鳴りには効果があり、大分小さくはなり助かりました。 本題ですが、約2週間前の夜からレクサプロ10を飲み始めました 。寝ようとすると熱感、発汗、動機がして寝られない日が数日続いた為、レクサプロ5とし、その後落ち着いてきました。 (レクサプロは二回目となり、一回目は副作用は特に出ませんでした) ただ、一週間前くらいから、入眠時にぴくつきは無いのですが、胸辺りや横隔膜辺りで一瞬トクンとし、眠気が覚め、体が熱くなり、汗が出てきます。それを繰り返している為殆ど寝れておりません。(0〜2時間) レクサプロの副作用のミオクローヌスかと思い、昨日、希望を伝え、ジェイゾロフト25に変え、バルプロ酸200を朝夕飲み始めました。まだ、変化はありません。 寝る前にセロクエル25、デエビゴ10、中途覚醒時にセロクエル25を服用しています。 仮にレクサプロの副作用だとして、同じ系統のジェイゾロフトでは変えても同じですか。 SSRIを辞めない限り、ジャーキングは止まりませんか。 できれば、耳鳴りには効果があるので、辞めたくはありませんが、一度辞めてジャーキングの影響を見て、再度飲み始めた方が良いのか。ジャーキングに良い情報などご教授願いますm(_ _)m

4人の医師が回答

耳鳴りと補聴器

person 60代/男性 -

毎度耳鳴りの件で恐縮です。私は年齢による高音部の軽度難聴(補聴器が必要なレベルの難聴ではありません。きわめて軽いものです=今までも自覚もなく、生活上の不都合もまったくありません)でありまして、4か月前に始まった耳鳴りに対して、TRT療法を試みています。ただし、シーメンスのiTCI COMBI(コンビ)を用い、主として補聴器の機能を使い、SG機能は、耳鳴りがきつくなった時だけ使うよう言われました。そうなったのは次の理由によるものです:両方の機能を試す計画でしたが、私がNHKのためしてガッテンが補聴器による耳鳴り治療に関心を示したので、まず補聴器機能を試すことになったからです。補聴器機能を使うと、外部の音や自分の声が明瞭に聞こえ、すかっとした感じが気持ちよく、そのせいか、耳鳴りも少し落ち着いたからです。しかしまた耳鳴りがきつくなり、その際にはSG機能を使っています。そのほうが耳鳴りを少しでも紛らわす効果があるような気がするからです(しかし今後の推移は私にはわかりません)。数日後にはコンビ(9万円ほど)を購入します。そしてじっくり耳鳴り治療に取り組みます。その際、今まで通り、今後の耳鳴りへの長い順応を感がえた場合、主として補聴器として使うべきなのか、SGをつかうべきなのか、長期的に見た場合どちらがいいのか、素人の私にはわかりません。数日後、主治医に相談しましが、どうか、ご示唆をお願いいたします。

8人の医師が回答

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