als気管切開に該当するQ&A

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ALS患者、強迫的な訴えにどう対応すれば良いかアドバイスを頂きたいです。

person 50代/女性 -

私はALS患者を利用者に持つヘルパーです。 利用者様に強迫的なものを感じています。どのように対応していけば良いのかを教えて頂けると助かります。 <利用者様> ・ALS罹患して10年 ・在宅介護、要介護レベル5 ・気管切開済み ・コミュニケーションは文字盤で視線を読み取る(ALS罹患と同時に文字盤使用) ・動く部位は顔の表情のみ ・2年前に低酸素脳症で救急搬送され、視床下部を損傷。その時に気管切開をしている。その後、文字盤での長い文章のやりとりが困難になり、短い言葉でしかコミュニケーションができなくなる。同時に同じことを頻回に訴えることが始まる。 <お伺いしたい問題について> その利用者様は同じことを何度も訴えることが多く、ヘルパーが「分かりました」と言っても、その後何度も同じことを訴えます。 介助では特にパッド交換要求が多く、頻回な時では交換が終わってすぐに要求が始まります。排尿がなくても交換して欲しいとのことです。 認知症疑いはなく、他のヘルパーが本人に「要求の頻度が異常なことはわかっていますか?」と問いかけたところ「わかってる」との回答でした。 また、ヘルパーが視界に入っていないと不安になるようで、常に側にいることを求められます。 毎日このような状態で、介助に入っているヘルパーが精神的にも肉体的にも疲弊しています。利用者様の訴えに対して他のヘルパーが否定的なこと言ったりすることがありますが、それは逆効果な気がしています。だからと言って訴えを全て聞いても状況の改善は見られません。 このような利用者様にどのように対応していけば良いでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

医心館にて主治医が適切な判断かどうか。

person 60代/女性 -

総合病院で母親61歳がALSの終末期と診断され気管切開はしないと言うことで医心館に移りましたが、熱が40度前後出てしまい手足が全く動かなくなってしまいました。呼吸も顎で呼吸していて、ビーフリードを長期間投与しているせいか、全身が浮腫が出て腎臓がダメージを受けていると言われ、血圧も上が47で下が計測不能でした。救急車を呼ぶように私が医心館に言いましたが、神経内科クリニックの先生が呼ぶ必要はないと判断され様子を見ましょうと言われました。が私は救急車をその日に呼びました。すると総合病院で誤嚥性肺炎で多臓器不全と診断されました。直ぐに抗生剤を投与し、その日に医心館に戻りました。医心館の神経内科の主治医の先生に様子をみましょうと言われましたがなんとそれから5日間の間、抗生剤は投与していないと判明しました。その理由を聞きましたが、医心館は治療目的とする場ではありません。と言われました。なので患者の家族から言われるまで何もできませんと言われました。神経内科の主治医の先生には抗生剤投与しますか?とか何も言われていませんでしたので驚きました。先生の判断は普通なのでしょうか?こちら側としたら怒りさえも込み上がっています。母親はそのあと意識障害200までになってしまいました。現在は総合病院のEICUで診てもらっていて気管挿管をし意識レベルは少し回復しました。が医心館の主治医の先生は気管切開も、経鼻経管栄養もやったら窒息します。と言われていました。私は前回の事で全く信用できなくて再び救急車を呼び、気管挿管をし症状が安定しているので今年1月中に気管切開をする予定です。医心館の先生は正しい判断でしたのでしょうか?

6人の医師が回答

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