bcg治療ごの膀胱鏡検査に該当するQ&A

検索結果:111 件

2回のTurbt後、BCG治療の2回目が終わりました。膀胱痛とたまに血が出ます。対策は?。

person 70代以上/男性 - 解決済み

本年3月に血尿から、膀胱癌が見付かり、2度のTur-bt手術とその後、BCG治療を6回終了し、約3ヶ月後に膀胱内視鏡検査をし、内視鏡検査には異常はなく、先週2度目になる維持治療としてのBCG治療を3回終えました。相変わらずの排尿痛 と頻尿、膀胱あたりの痛みがあります。 BCG治療を6回終えて3ヶ月後の内視鏡検査は検査前の尿検査で膀胱炎からか白血球が多く、膀胱炎を抑えるためにレボフロキサシン錠を医師から処方され、服用しました。が、1週間後の尿検査では改善されず、今度はミノサイクリン塩酸銀カプセルを処方され、服用しました。結果1週間後の尿検査は良好で内視鏡検査を受けました。 次回はやはり3ヶ月後の内視鏡検査と維持治療のBCGをする予定ですが、2度目BCG治療の後はやはり排尿痛、頻尿、膀胱あたりの痛みが続きます。たまに排尿の最後の1、2滴に血が混じっていることがあります。 質問は、たまの血尿は大丈夫でしょうか? それから2度のBCG治療後に医師から処方された鎮痛薬ジクロフェナクNA錠(1週間分)が無くなりましたので、痛みが強い時は、服用してもよい鎮痛薬はございますか?ジクロフェナクは強い薬なので余り服用しない方がよければ、服用してもよい鎮痛薬はございますか? それと、痛みの原因がBCGによる膀胱炎が原因ならば、前に処方されたミノサイクリン塩酸銀カプセルは次の内視鏡検査やBCG治療までに服用しても宜しいでしょうか?この薬で膀胱あたりの痛みも軽減し、尿も綺麗な色になった様に思いました。結果内視鏡検査も出来たのでは、と思っています。が、他に適した薬はございますか? 3ヶ月間は病院に行きませので、その間の投薬についての質問です。宜しくご教示下さい。

1人の医師が回答

膀胱癌のBCG治療による膀胱炎が長引く場合の対応は?

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年2月に血尿から膀胱癌が見付かり、2度のTur-bt手術をし、その後1回目のBCG注入治療を6回終了し、3か月目に2度目のBCG注入治療を3回終えました。1回目のBCG治療の後、検尿で白血球が多く、2回膀胱内視鏡検査が延期になりました。2回目のBCG治療の後も検尿でひっかかりやはり内視鏡検査が2回延期になりました。今回もまたミノサイクリン塩酸塩錠やレボフロキサシン錠を処方していただき服用し、来週再度尿検査をして結果が良ければ3回目のBCG治療になります。持続する排尿痛やたまの尿漏れもあり、長引く膀胱炎に苦しんでいます。 このままBCG治療を続けるべきなのかどうか、悩んでいます。BCGの代わりに抗がん剤注入治療もあるようですが、膀胱炎の痛みと排尿痛、尿漏れ以外は体調は問題ないので、副作用があると言われる抗がん剤注入治療よりはBCG治療がいいのでは、と思いますが、こう言う状況でBCG治療を続けるべきなのかどうか、またBCG治療の合間(3か月、6カ月間空く合間)に膀胱炎を治すために服用したほうがいい薬はございますか?今くらいの排尿痛、膀胱痛には何とか耐えられますが、更に痛みが大きくなってくるのでは、と心配しています。宜しくご教示下さい。

3人の医師が回答

心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処法

person 70代以上/男性 -

今年で85歳の親族男性が筋層浸潤性膀胱がんと診断され次の治療方法に悩んでいるためご意見を頂戴したく思います. なお,正確性にかける情報が多いことご容赦ください. -経緯 a. 2024年12月?ごろよりかかりつけ医に排尿時の痛みを訴える. b. 若い頃より尿路結石の遺伝?があるためそこから診断と治療を行うが改善せず. c. 2025年1-2月ごろエコーにより3つの影の所見あり尿検査の結果がんと診断. d. 2025年3月ごろ膀胱鏡検査で所見ありレーザ?による応急処置後TURBTの手術予約. e. 2025年4月初めTURBTを実施し外見上は切除しきれた?がT2a or T2bと診断 (転移については話題にならなかったため転移無しと推察). f. 2025年6月初めに2nd-TURBTとBCGの開始で調整中. -術歴 a. 60歳ごろに心筋梗塞で心臓カテーテル治療?を実施し以後バイアスピリンを服用 (以降70代まででさらに二度救急搬送.直近5-8年?は所見なし). b. 70歳前半に腸閉塞?で開腹手術を実施し以降便通は優れず下剤は時折使用だが正常範囲. c. 70歳後半で首背部の神経圧迫を解消する手術を実施.以降手のしびれなどが解消. -不安点 a. 応急処置時点では当初早期発見だと安心していたが術後にあまり良くない旨を聞き仕方がないとはいえ不信感が生じる. b. 次治療方針の診察の際にT2であり膀胱全摘手術が望ましいが年齢と持病で勧められないという説明の後に,年齢的に根治は意味があるかわからない,という発言をされ不信感が募る. c. 放射線治療含め基本的な選択肢は並べて2nd-TURBTが良いという話はよいが手術後の話などが一切なく根治でなければどうなのかがわからない. d. 本人は不安がるからと退出させ主治医と二人で会話することにしたが,終始なぜ?と質問をなげかけられ詳しい話を聞くと医療関係者ですか?と要領を得ない質問が返ってき,全摘手術がしたいというならその準備はしますよ?と結論付ける,相手によって説明の程度をかえるのかと不信感につながってしまう.

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)