p型アミラーゼ上昇に該当するQ&A

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アミラーゼの異常高値について

person 40代/女性 -

先週、ご飯を食べると耳下が腫れた(30分程度で腫れはなくなる)ので2日後に耳鼻科に行きました。唾石症かもしれないとの話でしたが念のため血液検査となり、今週結果を聞きに行くとアミラーゼが2500を越えていました。 医師は耳下の腫れの症状からS型かP型の判定をしてなかったとのことで、1ヶ月後のアミラーゼの再検査と、今後耳下が腫れることが続けば大学病院での造影剤を使ったCTかMRIでの精密検査でどうかとの話でした。 アミラーゼはいつも200くらいあるため何度か検診の再検査で引っかかていて、一昨年の年末にアミラーゼ(S型優勢)で900弱が出たとき、内科ではすぐにすい臓のMRIにまわされたので、2500の数値はかなり高いということは理解しています。この時はアミラーゼ産生腫瘍も疑い、念のため腹胸部CTと卵巣の検査はして異常無しでした。 昨年アミラーゼが上昇した時は別の耳鼻科でSSA陽性からシェーグレン疑いで大学病院まで行きましたが、確定診断は下りませんでした。今回初めてSSAは0.5以下の陰性でした。(SSAは変動するものでしょうか?) 今回、その他の血液のCRPや白血球等は異常ありませんでした。 この2500のアミラーゼ値は、耳下が腫れた場合はこの程度上がることはよくあることなのか? 耳鼻科のドクターが言うように1ヶ月後のアミラーゼの再検査で様子をみるのが一般的な判断なのか?耳下の腫れはその後起こっていないが、まずはCTやMRIでの検査だけはしとくべき数値なのか? コロナで病院の受け入れが難しい時期でもあり、現在の耳鼻科ではエコー検査もできないので迷っています。 長くなりましたが、ぜひアドバイスをいただけるとありがたいです。

4人の医師が回答

血液検査のアミラーゼについて

person 30代/女性 -

現在40歳、身長161cm、体重44kg(10年変動なし)母方の父が糖尿病、膵臓がんの家族、親戚はいません。今まで受けてきた血液検査のアミラーゼについて質問です。(計5回の検査結果について)【1回目】2016年36歳の時に初めて人間ドックでアミラーゼ155で、自ら再検査を申し出ます。異常なしと言われました。P%36 S%64【2回目】2018年 高熱で救急病院に行く、たまたまアミラーゼが出ていて、血清アミラーゼ104と出ました。【3回目】2018年 免疫内科 足の蕁麻疹で採血。アミラーゼ144と出ました。尋ねると、この時も気にする数値ではないと言われました。【4回目】膵臓専門病院 排便時に脂が浮いていたので気になり採血。アミラーゼ174 リパーゼ39 P型アミラーゼ69と書いています。先生は確かに高めではあるけど、半年後の採血でCTは特に必要ないと言いましたが、お願いしてみてもらいました。異常は見当たらないという事でした。腹部エコーもしました。異常なしです。crp0.03 HbA1c5.4 【5回目】婦人科 不正出血で採血の時にたまたまアミラーゼ241と出ました。夜ご飯を食べて良いという事だったので、採血の30分前にカレーライスを食べています。がん、その他もろもろ異常なしでした。その時も、体質だと思うけど気になるなら病院で見てもらってと言われました。心気症である事と、娘に障害があり、私に何かあったらと、今でも、気になり毎日考えてしまいます。どこか痛いとかそういうことはないのですが、膵臓がんは沈黙の臓器と聞いたことがあり、頭から離れません。 【質問1、徐々に無症状で数値だけが上昇気味で、蓋を開けたら膵臓がんだったという事はありますか? 【質問2、1カ月以内に人間ドック受けようとしています。その前に先生方にこの数値はどういう風に理解すればいいのか助言をいただきたいと思います

1人の医師が回答

【画像データが抜けていたので同一内容で再投稿】膵臓 IPMN CA19-9高値 経過観察中 

person 60代/男性 -

’20年6月の人間ドックで膵臓関連数値を指摘され、9月に受診し膵臓に嚢胞があるので今後半年ごとのMRCP検査を実施するとのことで現在に至っております。 今月のアミラーゼはSアミラーゼ190、Pアミラーゼ79です。 CA19-9は’17年12.5、’18年18、’19年24.7と上昇傾向で、’20年11月~’21年12月までのデータは72→99→77→105→97で推移し今月は87です。主治医はがんがあれば右肩上がりで増加し何百、何千という数値になるので現状ではがんは疑わないとの所見です。 今年3月の診断は「分枝膵管型IPMNで大きさは6×12mmで’20年9月からわずかな増加、充実部分や主膵管拡張なく今後一年ごとの経過観察」です。 他には胃、肝臓、胆嚢、大腸はドックで問題なしですが、腎機能が低下傾向で現在クレアチニン1.5です。 そこで質問ですが 1.素人的には血液数値的に膵臓に問題ありと考えますが、添付画像からは一年ごとのMRCPで妥当でしょうか?悪性要素はないですか?(左上写真の矢印先が指摘部位です) 2.このサイトにはIPMNについて多くの質問があり、分枝膵管型IPMNは他の部位にがんが発生する、70才を過ぎるとがん発生率が急激に上がる、術後の合併症が必発との記載が気になりました。その記載を見てからは心が落ち着かず胃もシクシクする始末です。 やはり手術は覚悟しておくべきなのでしょうか?このままの状態で天寿を全うする可能性は?

4人の医師が回答

50代 慢性膵炎 膵管ステント交換入院中

person 50代/男性 -

2023年1月初旬激しい腹痛が置き近隣病院にて診察。血液検査の炎症反応と膵酵素上昇かつ腹痛のため入院精査。早期慢性膵炎と診断された。その後近隣病院では治療が進まず大学病院へ転院。診断は膵管の狭窄による慢性膵炎となった。同年6、9、12月と膵管の狭窄による膵液滞留を防ぐため膵管ステントを留置交換で入院治療及び自宅加療中です。 現在4回目膵管ステント交換で3月12日より入院、13日ステント留置術実施。今回の担当医師は後期研修医。この医師が本日術後3日目3月16日回診に来て、一方的に3日後19日3日後(術後7日目)に退院と言われた。2日前血液検査CRP5.01、アミラーゼ336、P型アミラーゼ281、リパーゼ872と膵頭部に強い痛みが有り痛み止め点滴投与。本日血液検査はCRP6.90、アミラーゼ145、P型アミラーゼ100、リパーゼ363と膵頭部と尾部に強い痛みがあり点滴投与中。加えて赤血球、ヘモグロビン下限値を下回り、血圧も40/20高い160/100で頭痛と倦怠も強い状態です。過去の入院では退院まで、最初のステント留置による経過観察及び痛みの残存、オペ中のガイドワイヤーによるエア漏れなどで最長23日及び13日を要しています。本日の担当研修医は今後を精査することなく「いつまでも居ても仕方ありませんから」との見解です。因みにこの医師は昨年9月の退院の際、術後3日にいきなり現れて本日退院ですと一方的に言い放ち退院に追いやった人物です。結局この時は退院後2週間程度自宅で強い痛みに耐え痛みの収束まで辛い思いをしました。今回の当該ケースでは退院の決定に痛みの残存や他の症状は考慮されないのでしょか?痛みが残存したまま退院して自宅で治療や処置が受けられず苦しい思いはしたくないのです。恐れ入りますが当該ケースの退院判断について明確な基準があればご教示いただきたく。宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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