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妹の病状です。 浸潤性乳管癌 2A期 浸潤部の大きさ10mm 脈管侵襲 軽度のリンパ管侵襲を認めます 核異型・組織異型 異型は高度です ホルモン感受性 陽性 HER2遺伝子 過剰発現を認めます Ki67 15.7 オンコタイプDX 26 リンパ節転移 腋窩リンパ節に3箇所の転移 昨年8月に全摘手術し、TCHP療法を6クール後、HP療法を継続中です。 TCHP療法6クール後からレトロゾールのホルモン療法もスタートしたのですが、その副作用か全身の痒みがひどく、特に夜中が痒みが強く掻きむしり眠れないほどひどいようです。 皮膚科を受診して痒み止めの塗り薬や飲み薬も処方されましたが、改善できず自己判断でレトロゾールの服用をやめているそうです。 ちゃんと主治医にその事を伝えてと話していますが、一般的にもレトロゾールの副作用はこの痒みがきつく耐え難いものでしょうか? 他の薬に変更できますか? 10年服用と言われてますが、ホルモン療法をやらないという選択肢はあるのでしょうか? またリスクはどのくらい高くなるものでしょうか? 宜しくお願いします。
1人の医師が回答
左乳癌で、全摘手術と腋窩リンパ切除しました。リンパ転移2個 微小転移1個 グレード3 腫瘍4.5 ki67 30%ホルモン陽性(ER90 PR90 こちらが病理の結果ですが、オンコタイプdx が保険適用になったとのことですが、 低リスク中リスクになる可能性もありますでしょうか。 また化学療法をはじめてからでもオンコタイプdx 検査はしてはいけないのでしょうか。
昨年8月に温存手術を受け、30回の放射線治療後現在はホルモン療法(タモキシフェン服用&リュープリン注射)を受けております。 浸潤性乳がんステージ1、HER2+(陰性)、センチネルリンパ節転移なし(0/2)、ki67 15.5%、グレード2、ホルモン受容e95%、p100%、50歳閉経前です。 オンコタイプDXも受け、結果数値はスコア15でギリギリ低リスクに留まりました。9年後再発率4%です。 主治医からは5年のホルモン治療との診断を受けましたが、5年の治療終了後の再発や10年延長で子宮がんのリスクが増えるという情報もあり、不安が拭えません。 ・オンコタイプDXの結果はホルモン治療をした場合での確率でしょうか? ・低リスクギリギリですが5年の治療で大丈夫でしょうか? ・父方の家系ががん系統ですが、今回乳がんを発症したということは自分もがん体質だと思ったほうがいいのでしょうか?(妹も女性疾病の検査で要注意と診断され、毎年健診にて経過観察中です)
先月、温存手術をしました。術後の病理検査で切り取ったギリギリのところにも小さいガンが見つかり、追加切除をする予定です。 局所麻酔でも済むそうですが、全身麻酔とどちらが良いのか迷っています。 意識があるなか痛みを感じながらの局所麻酔は恐怖心がありますし、2回目の全身麻酔は体の負担や今後の影響などどの程度あるのでしょうか。 決められずにいます。それぞれのメリットやデメリット、リスクがあるなら教えてください。 また、術後の治療について抗がん剤治療が必要かを判断するのにオンコタイプDX検査をするか考えてほしいと言われました。 主治医や看護師からは今のデータからでは検査はしなくてもよいとのではとの事ですが、私が不安ならば検査をするか判断してほしいとの事です。 腫瘍15mm、リンパ節転移ナシ、グレード低、Ki67 18% でした。ただ追加切除はこれからです。 現時点での結果ではら再発リスクとしてKi67が高中低のうち中に当たるため、オンコタイプDXの事を教えて頂きました。追加検査お願いすべきかアドバイスください。 ご教授いただきますようよろしくお願い致します。
3人の医師が回答
右浸潤性乳がんで手術を受けました。 病理検査の結果、腫瘍は31×25×35mm大、グレード2。 ER 80% PgR 90% ki67 10% HER2 陰性 リンパ節転移8個中2個あり ルミナルA、ステージ2b 手術前からタモキシフェンは内服しており、結果を踏まえリュープリンが追加になりました。 オンコタイプDXの話はありましたが、主治医からは低リスクとなる可能性が高いので検査しなくて良いのではないかと言われました。 自分でもそれは理解出来るのですが、手術前のエコー、造影MRIではリンパ節転移は指摘されていなかったので、2個転移があったことが気になっています。 このような場合、オンコタイプDXは検査しても意味はないでしょうか? また手術前の検査で問題なかったリンパ節転移が、手術で見つかることは良くあるのでしょうか?
2人の医師が回答
2022年4月、右乳房の全摘手術を受けました。 Ki67の数値が高かったため、オンコタイプDX検査を受けましたが、中間リスクのため今後の治療内容について迷っています。 ご意見いただけますと幸いです。 40歳、閉経前、出産経験なし 不妊治療(2021年7月〜、受精卵凍結中) 【病理結果】 ルミナルB型 ER:90%、PgR:30-40%、HER2:score 0、Ki67:50-60% Histological grade:2 浸潤径:20×10×6mm リンパ転移なし 【オンコタイプDX結果】 再発スコア:24 9年遠隔再発率:10% 化学療法の上乗せ効果:〜6.5% 主治医は、抗がん剤は本人の意思によるとのこと。(抗がん剤治療を行う場合はTC療法) 年齢的に微妙であること、リスクがあることは重々承知していますが、可能性があるのであれば、今後、休薬して不妊治療を再開したいと考えています。 抗がん剤により生殖機能に影響を受けるということもあり、夫婦ともども化学療法を受けるべきか悩んでいます。 検査結果、妊孕性の点から、抗がん剤治療を推奨するかアドバイスをいただけますでしょうか。 よろしくお願いします。
乳ガンの右側温存手術をして、現在放射線治療中です。 オンコタイプDXの結果がでまして、中間リスク(22) でした。 ホルモン 陽性 ER 8,3 PR 7,2 ハーツ 陰性10,1 センチネルリンパ 1/2他には転移なし 以上で、ホルモン治療&リュープリンにするか 抗がん剤にするか決めなくてはなりません。 再発率は、14%で抗がん剤上乗せしても、数%しか変わりません。 できれは、抗がん剤はしたくないのですが、センチネルに1つ転移があったので少し不安があります。 私の場合 ホルモン治療だけではだめでしょうか?
同時性両側乳がんで両胸ともに昨年全摘済み、リンパ節転移はなくステージ2a、ホルモン陽性、HER2陰性、ルミナルAとのことで現在タモキシフェンを服用中です。 少し前に再発リスクや抗がん剤の上乗せ効果がみられるかの予測ができる検査があることを知りました。 ただオンコタイプDXはもう治療が始まっているため受けることはできず、マンマプリントも手術から日にちが経っているため受けられません。 保険適応外でもいいのですが(できれば保険適応だと嬉しいですが)、今からでも受けられる検査(再発の可能性や抗がん剤の上乗せ効果がみられるかを知りたいです)は何かありますでしょうか?
二度目の相談です。 右部分切除 シコリ17mm リンパ、遠隔転移なし ホルモン陽性 HER2陰性 グレード3 ki67 40 オンコタイプDXの結果 再発リスク 28 ホルモンのみ 17% 化学療法の上乗せ効果 >15% となり、TC×4やることになりました。 この結果は化学療法は必要ですか? 化学療法をやらなかった場合、100人中17人再発するということですか? TCを1クール目やって、今3日目です。 体が痛く、だるさがつらいです。 これを3ヶ月耐える自信がありません。 化学療法をやる前は元気だったのに、自分が自分でないような。とにかく体も気持ちも辛いです。 化学療法をやめたら、リスクはかなり高くなりますか?
40歳閉経前出産経験なし、今年春に右乳癌が見つかり10月に全摘、自家組織再建しました。摘出した腫瘍は以下の通りでした。 浸潤性乳管癌 組織学的異型度、核異型度ともに2 腫瘍の大きさ 4.8×4.3(2.3)cm リンパ転移 陽性 1micro/3(郭清はしてません) 脈管侵襲なし ルミナルA エストロゲン受容体 70% プロゲステロン受容体 95% HER2 なし Ki67 5% オンコタイプDXをすすめられ、結果は 再発スコア28 9年遠隔再発率(AIまたはTAM単独)18%で化学療法の効果を否定できません でした。 QOLを考えるとできるかぎり化学療法は避けたくしない方向で考えていたのですが、オンコタイプの結果を見て気持ちが揺らいでいます。 再発リスク中ですし、やはり化学療法をした方がよいのでしょうか。見解をおうかがいできますと幸いです。
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