ドレーン抜去後に該当するQ&A

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ドレーン抜去後の穴のケア

person 50代/男性 -

右の腎癌が見つかり、4日前にロボット支援による部分切除術を行い、本日退院予定です。 ドレーンは、オペから2日後(今から2日前)に抜去してもらい、抜去直後は穴の空いた部分にガーゼを当ててもらいましたが、その夜からシャワー浴可能ということで、穴の空いた部分に滅菌済みパッドの付いたフィルムドレッシング(防水性)を貼り、シャワー浴後もこのフィルムドレッシングを貼り替えてもらいました。 滲出液や血液は徐々に少なくなってきている感じで、退院後も1日2回くらいの頻度でフィルムドレッシングを交換しようと思っています。 今回の質問は、この穴のケアについてです。 Q1.入浴時、保護することなく洗って清潔にするのが良いのか、逆に現状のように雑菌が入らないようにドレッシングで保護するのが良いのか、入浴時のケアとしてどちらが良いのか教えてください。 現状、滲出液が出ているのでドレッシングで保護し、瘡蓋ができたら保護せずに洗って清潔に保つがなんとなく良いのかなと思います(どうでしょうか?)。 Q2.入浴時以外では、入浴時と同様に防水性のある滅菌パッド付きドレッシングで保護するのが良いのか、または通気性を考慮してガーゼを当てテープで固定するのが良いのか、ケアのアドバイスをお聞かせください。 滲出液が出てる状態では、防水性のある滅菌パッド付きドレッシングで保護して、瘡蓋が出来たらガーゼを当てテープ固定など、穴傷の状況に応じたアドバイスをいただけたらと思います。 どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

フル切開リフト後の感染と再縫合について

person 40代/女性 -

6/26、フル切開フェイスリフトを受けた。(韓国) 7/2頃、右の耳珠あたりの傷口が化膿。「耳珠の皮膚が壊死しているが表面的なもので自然に剥がれるのを待つ」と言われる。抜糸。(韓国) 7/6、右側の顎横ががタプタプ膨らんできた。 7/10頃、右側のフル切開リフトの切開線を開き、ドレーン挿入。排膿と洗浄を開始。顎横に溜まっていた液体を培養検査に出す。(日本・大学病院の形成外科) 7/16、培養検査の結果、緑膿菌感染が判明。が、抗生物質は飲まなくて良いと言われる。(大学病院・形成外科) ネットで調べると緑膿菌には適用の抗生物質内服が重要とあり心配だったため、別の皮膚科を受診、レボフロキサシンを14日分処方され内服開始(徐々に効果あり)。 7/25 診察。ドレーン抜去となる。レボフロキサシンを飲んで良くなってきた旨を伝えると、「まぁ飲んでても良いが無くなったらその後は飲まなくて良い」と言われる。今後の予定を確認すると、8月末頃まで傷を開放したまま洗浄を続けながら感染が完全になくなるのを待って縫合と言われる。 (大学病院) ここで相談です。 開放している傷の下の皮膚が垂れきみで、切開線に沿って(耳上から耳前を通って耳たぶの下を通って耳の裏に続く1cm-1.5cmちょっとの幅で内部組織が見えている状態ですが、一部自然癒着してきています。 韓国の切開リフト主治医に現状を説明したところ、これ以上癒着が進むと、再度剥離して引き上げて閉じるということが難しくなるので、すぐに韓国に来て縫合させてくださいと言われています。おそらくその後の感染管理は抗生物質になります。 しかし、まだわずかに膿は出ているため(1日つけていたガーゼを取ると小指の爪くらいの範囲で薄く付着している)閉じてよいのか心配です。 一方で、このまま癒着してしまうと酷い見た目になるだろうとも心配です。 あと5日くらいはレボフロキサシンを飲んで、膿の量が極力減ったところで、(完全に無くなっていなくても)縫合しても大丈夫でしょうか。 当初より、可能箇所が熱を持ったり赤く変色したり発熱などの全身症状はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肩化膿性関節炎の治療について

person 70代以上/女性 -

よろしくお願い致します。 母(80歳)が救急搬送後に肩化膿性関節炎で 洗浄のため関節鏡視下手術を受けました。 ※その時のCRPは30以上だったと聞いています。 術後は培養で菌が特定でき抗生剤点滴の治療を行っておりましたが 一ヵ月程経ってもCRPが2台から下がらず、二度目の洗浄術を受けました。 ※2回目の洗浄術の前には水が溜まっていたので抜いてもらい、  洗浄術の時の成分と二回分を培養に回したのですがどちらも菌は生えませんでした。 その後の流れとして、 二度目の洗浄術のあと膿の出も少なくなり術後10日でドレーン抜去  ↓ CRPが下がってきて一度は1を切ったのですがまた2台に戻ったりする ※骨髄炎の検査で骨の中に菌は入っていませんでした。  ↓ この時点で点滴抗生剤の種類を変えてCRPが2を切った時点で飲み薬の抗生剤に切り替わる  ↓ 飲み薬に替わってからCRPが8台まで上がり、その後、6台→2台と推移  ↓ ・リウマチの検査は陰性 ・CTでは関節内に腫れが確認  ↓ ・水(色は茶褐色)がまた溜まっていたので8mlほど抜いて培養中 (前回の水抜きから一ヵ月ほどだと思います) ・肩の腫れは残っています  ↓ 3回目の洗浄を考えているとの事(現時点) また、今回の洗浄では筋の箇所も取ったほうがいいのではという説明を受けました。 (菌がその辺り潜んでいる可能性もある為) ですが筋の除去となるので腕の動きに障害は残り、 今の関節炎が完治した後に人工関節や筋の接合(?)術なども 視野に入れた方が良いかもとも言われています。 ※炎症を起こしている肩は元々、別の病院で筋が少し切れている、  日常生活に支障が出たら手術しかないとは言われていました。 母自身は肩以外の不調や熱等は無く歩行も普通です。 今はリハビリとして簡単な編み物もできています。 高齢者なので治りが遅い病気だと認識していますが、 やはり3回目の手術はしたほうが良いのでしょうか? 先生の説明で手術しかないのか、とは思いましたが、 腕を動かし辛くなる等の後遺症を考えると、 現時点で大丈夫そうな筋まで取る必要性があるのか? また腕の動きがどのくらい不自由になるのか分からず悩んでいます。 まとまりのない文章で申し訳御座いません。 ご専門の先生方のご意見などをお伺いできればと思います。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

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