細菌性肝膿瘍ドレーンの排液に血のようなものが少量混じっている
person30代/女性 -
6月17日に膵頭十二指腸切除術をおこない術後膵液瘻がおきましたが、7月9日に膵液ドレーンを留置したまま退院しました。
7月23日に外来にて膵液ドレーンを抜去
当日と翌日と38度台の発熱
その後、倦怠感、食欲不振、微熱、体重減少、みぞおちの痛みが出てきたので
7月31日病院を受診
血液検査と造影剤CTの結果
肝膿瘍との診断
そのまま入院し、抗生剤の点滴投与開始し
肝膿瘍ドレーンを留置しました
細菌性の肝膿瘍でした
8月4日抗生剤の点滴から内服薬の抗生剤へ切り替え
血液検査、造影剤CTの結果が良好のなので
8月13日肝膿瘍ドレーンを留置したまま退院しま
した
(入院中に鬱状態になってしまったため)
8月14日肝膿瘍のチューブを確認すると
膿と一緒に血液のような赤っぽいものが少し混じっていました
排液の色は薄い黄色です
発熱、痛みなどは無く、食欲もあります
腹腔内出血などの可能性はありますか?
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