パキシル長期に該当するQ&A

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不安障害 バイト休職期間

person 20代/男性 -

大学四年生で、4月から就職を控えている中で不安障害を発症しました。ある程度回復してきたら早期にバイト(不安環境)に復職して暴露療法するべきか、就職も控えているのでバイトは長期休職なり退職なりしてじっくり回復を待つべきか悩んでいます。 経緯としては、 1ヶ月ほど前からアルバイト中に心配事などを考えていると、めまいや意識が遠のく感じがしてたまに恐怖感を感じていました。頻度は週に1.2回あるかないかぐらいです。それが2週間ほど前に旅行先で強いストレスを感じ、強く断続的に滞在中ずっと症状が出てしまい、それから日常生活に戻ってからも、緊張するとめまいや離人感が付きまとうようになりました。 その後、バイトも出勤したはいいものの、めまいと離人感の強い発作が出てしまったため早退させてもらい、2週間ほど休みをもらいました。 すぐ病院に行き、軽い不安障害とのことでパキシルとデパスを処方され、2週間前から治療を始めました。 今は普通に電車に乗ったり、初めて行く場所などの緊張場面でもたまにある軽い離人感以外は、おおかた改善されていて普通に日常生活を送れています。 ただ、「よく発作の発現するバイト先に行くのは予期不安が強く、できればこのまま回避して休職期間をもう数週間伸ばしてしまいたい」と思う自分と、「暴露療法的にも出勤して症状が出ないか早期に確かめたほうがいいのかな」と思う自分がいます。 不安障害は多少発作の再発リスクがあっても早期に暴露療法をするべきでしょうか、それともさらに症状が落ち着いて予期不安も落ち着いてからの方が治りは良いのでしょうか。 個人的には就職が近いので、バイトは無理に復職せず、休職期間を伸ばすか最悪退職してじっくり回復させたいのが本音ですが、あまりバイト先に迷惑をかけてもなぁというところです。 主治医に聞けば良いのですが、前回の受診時に相談し損ねてしまい、次の受診までブランクがあるためこちらでの相談です。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

これは双極症ですか?

person 20代/女性 -

初めてうつ症状が出たのは2019年3月頃(当時23歳)で、その時は数日で自然に回復しました。その後、数ヶ月後に短い抑うつエピソードがありましたが、自然に良くなり、日常生活は普通に過ごせていました。この期間に、自分で気づくような軽躁症状はありませんでした。 2020年に、いろいろ重なって抑うつが再発し、これは長期化しました。当時は強迫症の治療も行っており、パキシルCR 37.5mg やリフレックス15mgを服用していましたが、十分な改善が得られませんでした。反復する抑うつが続いていたため、双極性の可能性を考え、転院のタイミングで炭酸リチウムを処方していただきました。 その結果、リチウムが明らかに効果を示し、症状が安定し、体調も大きく改善しました。その後も、頑張りすぎたり活動量が増えると抑うつが再発し、また回復するという波はありましたが、自分で「軽躁」と判断できるような状態は特にありませんでした。 最近、引っ越しに伴い新しいクリニックに通い始めましたが、主治医から「双極2型は軽躁があって判断するものだけれど、あなたの場合ははっきりした軽躁が見えないね」と言われ、もしかすると自分は双極ではないのかもしれない、と迷っています。 症状としては、不眠はほとんどなく、むしろ過眠傾向があります。食欲も落ちることはなく、むしろ食べ過ぎてしまうことが多いです。また、体が鉛のように重く感じる「鉛様疲労感」が出ます。 さらに、日内変動があり、特に夕方になると気分や体調が悪化する傾向があります。 炭酸リチウムで明らかに良くなった経過があるため、自分としては双極性の可能性を強く感じています。この点について、こちらの先生方のご意見を伺いたいと思っています。 また、現在も抑うつ状態であり(1週間前から)、かなりつらい状況です。この症状を何とか改善したいと考えています。炭酸リチウムは継続していますが、これ以上増量するのは避けたいと思っています。こうした場合、ラツーダなどの薬剤が選択肢になるのでしょうか。

3人の医師が回答

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