パーキンソン病今後の治療に該当するQ&A

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むずむず症候群とパーキンソン病について

person 70代以上/女性 -

75歳の母についてです。 長年不眠でむずむず脚症候群にもなり、色々薬を試しましたが、なかなか効かず、最近はむずむずが昼夜問わずお腹や胸にまで広がり横にもなれず椅子にも座れず眠れず、ますます足腰が弱っていました。 レグナイトをずっと飲んでいました。 いくつかの検査で年末にパーキンソン病だと診断されました。 レグナイトをやめてドパコールを飲み始め2.3日で、むずむずが悪化しているようだと、年末年始だった為、こちらで相談させていただき、薬の副作用の可能性を指摘されてたので一旦中断して年明けに受診して来ました。 医師にはドパコールでむずむずが悪化する事はないと言われ、パーキンソン病の治療をするのに今後薬が飲めないと困るし、むずむずが邪魔をしていると言われました。 長年使っていたレグナイトも最近では効きが悪いようなので、他のむずむずの薬を試してみる事になりました。 そして処方されたのがプラミペキソール0.125です。 これはレグナイトを飲み始める前に数回飲んだ事があり、本人は副作用があったとかですぐ飲まなくなりました。 今回はそれをまた飲み始めましたが、やはり年末年始のようにいつもより胸やお腹に酷く感じ、不安と眠れない状態でフラフラで体が辛いようで死にたいとまで口にしています。 軽い薬だと聞いていますし、むずむず悪化が副作用だとは思いませんが、これは今まで毎日飲んでいたレグナイトがある程度聞いていて、飲まない日にいつもより症状が強く出ていると言う事でしょうか?1日飲まないだけでも悪化するのでしょうか? プラミペキソールを飲み続けて次第に効く事があるのでしょうか?それとも軽いので効いてないだけでしょうか。 効くなら今後量を増やしていくと言われていますが。 レグナイトが効かなくなって悪化して来た場合、飲み続けても意味はないのでしょうか?

2人の医師が回答

「パーキンソン病、脳梗塞からの経鼻経管栄養か胃ろうについて」の追加相談

person 70代以上/女性 -

88歳の母親の病状で質問があります。30年ほど前に持病でパーキンソン病を発症し今年3月に嚥下機能低下の原因で肺炎起こしてしまい緊急入院となりました。現在在宅介護(介護4)を開始しました。今は補助器具借りながらゆっくりと歩く事が出来ていて意思疎通は出来ない日もあります。痰絡みでまた肺炎起こしてしまうのが心配です。栄養面では経鼻経管栄養をしていますが、今後も嚥下機能が回復するのは非常に難しいと医師からの説明を受けております。そこで、ご相談なのですが、長期間で考えると経鼻経管栄養から胃ろうに変えた方が本人にとって良いのではないかと考えています。素人考えで、胃ろうは延命治療(終末治療)と思ってしまいますが、苦痛や違和感を与えないで生活するには胃ろうが最適でしょうか?胃ろうも経鼻経管栄養も治療として変わらないのであれば、苦痛のない胃ろうも良いのでは無いかと考えております。経鼻経管栄養、胃ろうも良いところも悪いところも理解はしているのですが、延命治療としてどちらが適している(本人に苦痛を与えない)でいるかの、ご回答を頂けますと幸いです。本人は生前から延命治療を受けたいと言っていたのでその部分では問題はありません。長文ですが、宜しくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

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