ボナロン錠に該当するQ&A

検索結果:69 件

オフェブの使用について

person 70代以上/女性 -

持病 間質性肺炎、自己免疫性肝炎、シェーングレーン、めまいPPPD 現在 常時 プレドニン錠5mg1日2錠(肺肝各1) タケキャップ錠10mg朝1錠 グリチロン酸配合錠1日6錠 ボナロン経口ゼリー35mg週1回 バクタ配合錠1日1錠 最近たまに咳痰切り デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mgツルハラ1日6錠 アンブロキソール塩酸塩錠15mgクニヒロ1日3錠 現在 肝臓安定している 肺は寒いため咳増え少し上昇中 KL 6数値 直近1640 息が上がりやすくなっている 呼吸機能が落ちている よく咳をします 特に起きたらすぐ咳2分位 出産経験もあり咳と同時によくおならをしている 肺の先生よりオフェブ治療をすすめられています。合わなければやめることもできると聞きました 1.オフェブ治療は副作用に肝機能障害とありますが、自己免疫性肝炎を持っていてもおすすめでしょうか? 2.オフェブの副作用に下痢がありますが、咳をして下痢が出ることもありえます。懸念していますがおすすめですか? 3.めまいの先生からは、トリンテリックス薬治療を勧められましたが、始めてもいいでしょうか? 4.手が小刻みに震える時があります。薬の飲み過ぎではないでしょうか? 考えられる原因はありますか? 現在通院中の病院では、めまいは別の病院で、部署ごとの判断されてる感じの病院システムです。 総合的なご意見をいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。骨粗鬆症の治療薬についご教示いただければと思います。よろしくお願いします。 1経過、私は57歳で骨粗鬆症と分かり治療を開始しました。最初の2年間はビビアント錠とメチコバールが処方されました。その後より近い病院に変わり、ボナロンとメチコバールが処方されましたが半年後に胃の調子が悪くなったため、ボンビバとエディロールカプセルになり、その後、血液検査の結果から現在はボンビバとアルファロールカプセルが処方されています。 2検査結果 DXA法では、腰椎正面骨密度は62% (若い人と比較した値)、大腿骨骨密度は62%です。61歳の頃からあまり大きく変わっていません。 骨代謝マーカー検査は、現在の病院を最初に受診した際に受けたそうですが、結果説明は受けていないように思います。その後は検査しておりません。 3今後の治療薬について 今後について医師に相談したところ、テリボンを勧められています。週2回自分で皮下注射をするようにとのことです。 つきましては、下記の点についてご教示お願いします。 1テリボンは最長2年間とのことですが、期間が限定されるのはなぜでしょうか。 2骨粗鬆症の治療は半年に1回の注射であったりと様々のようですが、友人の1人はイベニティという注射を受けたとのことでした。テリボンよりイベニティの方が効果があるとも聞きますが、イベニティについても医師に相談した方が良いでしょうか。 3今後テリボンによる治療を行い、その効果次第ではその後イベニティを使うこともできるのでしょうか。テリボンの2年間後にはどのような治療に移るのでしょうか。 5 母も89歳で腰部圧迫骨折の後、骨粗鬆症の治療を始め、治療薬はボナロンの後、現在ボンビバです。最初の骨折の後も、胸椎圧迫骨折を1回、腰部圧迫骨折1回がありました。医師から母にもテリボンを勧められていますが、高齢の母もテリボンに切り替えた方が良いでしょうか。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

骨粗しょう症の検査について

person 60代/女性 -

60歳の女性です。2020年10月から、骨粗しょう症の治療をおこなってきましたが、2日前に年に1度の検査の結果、数値が悪化しているとのことで、注射治療に変更した方がよいと言われましたが、その病院では、注射治療はしていないため、他院の紹介状をいただき、その当日に、他院を受診しました。 受診したところ、骨密度の検査機械によって結果が異なるため、当院でも骨密度の検査をしましょうと言われ、明日、検査予約(骨密度と血液検査)を入れました。 ・機械によって結果は異なるのでしょうか。 ・骨密度の検査頻度について調べたところ、検査結果にそれほど変化もないため、通常は年に1度または2年に1度が多いこと、また、検査後からの保険適用は4か月後になると知りました。そのため、明日の検査は全額負担でしょうか。 ・続けて骨密度の検査をした場合、身体に影響はないのか、放射能などはどの程度なのでしょうか。 機械によって結果が異なると言われ、当日に同じ検査を勧められたため、疑問が湧き、明日の予約はキャンセルし、場合によっては違う病院を探すことも考えております。 2020年から通院していた医師からは、いつ骨折してもおかしくない状態だと言われました。 2日前の検査結果を添付いたします。 腰椎(L1-L4)YAM75 左大腿骨(ネック)YAM58 紹介状を持参した病院では、紹介状に同封された検査結果を見ても、当院で検査をしましょうのみで、何も言われませんでした。 以下は、現在までの治療です。 2020年10月~ ボナロン経口ゼリー 35mg エディロールカプセル0.75を服用 2020年11月~2024年5月11日 歯の治療のため、以下へ変更。 ビビアント錠20mg エディロールカプセル0.75を服用 2024年5月からは、休薬しておりました。 既往歴に、乳がん、子宮筋腫(子宮と卵巣摘出)があり、一過性大腿骨頭萎縮症(2020年10月から1年ほど)を発症したこともあるため、骨折などが心配です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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