プラリア注射から他の治療に変更可能ですか

person70代以上/女性 -

骨粗鬆症のプラリアを、今年2月に7回目の注射をしました。
骨密度検査結果は、TotalでYAM腰椎72%で左大腿骨は74%で検査は2方向です。

その時に主治医に私の治療方針はこれからどのようになりますか。と尋ねたら、
ずっとこのプラリアでいきます。段々よくなるといわれました。

プラリアの一回目は少し数値が良くなったものの、その後は変わらなかったり、下がったりしていたのもあり、長期注射は多重骨折や顎の壊死が不安で心配だったので、ショックでした。

それで、2か月後にセカンドオピニオンを受診しました。
検査結果はTotalでYAM腰椎75% 右大腿骨79% 左大腿骨74%でした。

3方向の検査で実態が分かりよかったです。この数値なら他の治療もできるからと1週間に1回のボナロン錠をすすめてくれました。
下記質問です。

このままプラリア8回目をしたほうがいいか、
ボナロンは蓄積性があることと、萎縮性胃炎なので副作用が心配ですが、
ボナロン治療したほうがいいか、
プラリアからボナロンに変更は可能か
又は他の治療薬がいいのか、
不安です。
私は、食事、運動、日光浴を頑張り数値が良くなってくれば、治療薬も変えてほしいと、思っています。
気持ちはプラリアはパスしたいです。
ご相談よろしくお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師