レボフロキサシン長期に該当するQ&A

検索結果:79 件

1歳5ヶ月の子供、鼻涙管閉塞でレボフロキサシン点眼薬を長期使用中。

person 乳幼児/女性 - 解決済み

修正1歳5ヶ月の子供です。 ・約1年2ヶ月前、目やにがひどかったため小児科受診。目薬とマッサージで改善。その後症状なし。 ・今年1月中旬、目やにと涙目が出たので眼科受診。  鼻涙管閉塞とのことで、目薬(レボフロキサシン1.5%)とマッサージの指示。  2週間ほどで改善したので目薬を止めたところ、約1週間後に目やにが出たため目薬再開。  その後、改善したため目薬を止めたところ、約5日後に目やにが出たため目薬再開。 ・現在も目薬とマッサージをしているが、目やには少量あり、涙目は続いており改善されない。 ・6月に通水検査を行う予定。 1月中旬からレボフロキサシン点眼1.5%を1日2.3回使ってきましたが、この目薬を長く使うと耐性菌が発生すると聞いたので、あまり使いたくありません。 【質問】 1.  次回眼科に行くのが3月下旬になるのですが、それまで点眼し続けていいでしょうか? 2. 6月の通水検査までこの目薬を続けることになった場合、耐性菌は大丈夫なのでしょうか?もし耐性菌が発生した場合、目薬を中止すれば影響はないのでしょうか? 3. この目薬以外の目薬(抗菌薬ではない目薬)に変えてもらいたいと思うのですが、鼻涙管閉塞では通常抗菌薬が処方されるのでしょうか? 4. 以前は目薬とマッサージで改善していた涙目が現在は改善されません。6月まで涙目が続く状態になると思うのですが、目への影響(視力だったり感染症だったり)は大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

レブフロキサシンの長期服用について

person 10代/男性 -

高校生の息子です。細菌性のリンパ節炎と考えられます。喉の痛みからリンパ腫れ、フロモックスで改善せずに、瞼が腫れて眼科受診。リンパの腫れによる循環の悪化により、まぶた腫れたとの診断。レブフロキサシンに変更し、瞼腫れ治り、喉も少しずつ改善しているようです。ですが、以前として痰や鼻水が真っ黄色と言う状態です。レボフロキサシンは、14日程服用しても問題ないでしょうか? とりあえず、レボフロキサシン7日間処方して頂いておりますが、その時にリンパの腫れが治っていない場合は、同じ抗生剤の服用を希望した方が良いのか?もしくは、アジスロマシンなどの別のタイプの抗生剤に変えた方が耐性菌と言う観点から良いのでしょうか? もちろん、医師の判断ですが、せっかく治りかけたところの、抗生剤変更もリスクがあるのかと?思う反面、レブフロキサシンなどのニューキノロン系の薬の長期服用も心配です。 先生方のご意見をお聞きしたいです。もし、ご自分のお子様が同じ状況だった場合は、どのような決断処方がベストでしょうか? また、リンパの腫れはまだ良くならず、いつ頃腫れは引くと考えられますでしょうか? ご回答、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

マイコプラズマ属の細菌あるいは真菌の尿道奥や前立腺への慢性潜伏の可能性と治療法

person 30代/男性 -

私は30後半で、10代から20年以上にわたって以下の症状に悩んでいます。 【主な症状】 周囲の人が、私の近くで咳・くしゃみ・鼻すすりを頻繁にするという現象が継続しています。 自身ではにおいの自覚がありませんが、長年、周囲の反応に一貫性があり、偶然とは思えません。 特に、射精後・発汗・緊張に反応が強くなる傾向があります。 【症状の経過・初期発症】 初めて異変を感じたのは12歳の頃です。  → 射精後に学校で他人が咳や鼻をすするようになり、“体から何かが出ているのではないか”と感じ始めました。 【症状が悪化したきっかけ】 約20年前(15歳頃)、飲み終えたジュース缶を簡単に水ですすぎ、その缶を用いて自慰行為を行いました。 その直後の排尿にて、**腐敗臭(生ゴミや雑巾に似た強い臭い)**を1度だけ明確に感じました。 排尿時の痛みや変色はなく、においもその1回限りでしたが、以降、周囲の反応(咳・鼻すすり)が悪化・継続するようになりました。 【医学的に疑っている要因】 この行為により、缶内部の細菌や真菌などが尿道から侵入し、感染を引き起こした可能性 または、尿道や分泌腺が異物や微生物により刺激され、持続的な反応性変化が起きた可能性 【これまでの検査・治療歴】 約3年ほど前に、泌尿器科にて尿検査 → 大腸菌検出 → レボフロキサシン処方 → 菌は消失 しかし、症状(周囲の反応)は全く改善しませんでした。 その時に真菌培養も実施されましたが陰性(ただし、採取部位や検出感度の限界により除外はできないと考えています) 【現在、考えている原因候補】 真菌感染の残存(尿道奥・前立腺)  → 抗菌薬無効であったため、抗真菌薬(例:フルコナゾールなど)の試験的使用を希望します。 マイコプラズマ属(特にM. genitalium)やウレアプラズマ属の慢性感染  → 通常の尿検査では検出されにくく、PCR法や前立腺マッサージ後尿の検査を希望します。  → 呼吸器感染で知られるMycoplasma pneumoniaeと、泌尿器感染を起こすMycoplasma genitaliumは別種ですが、同じマイコプラズマ属に属し、細胞壁を持たず免疫から逃れる性質を共通して持っています。  → この性質により、尿道奥や前立腺などに長期潜伏して慢性炎症や微細な分泌物排出を起こし、周囲への刺激物質を出している可能性があります。  → 必要に応じて、アジスロマイシン、ドキシサイクリン、モキシフロキサシン等の抗菌薬の使用検討を希望します。 精神疾患を前提とせず、感染症・代謝異常などの観点から、真摯にご検討いただけますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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