五苓散耳鳴り効果に該当するQ&A

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メニエール疑いの診断。イソソルビドを飲み始めたが軽いふわふわ感

person 50代/女性 - 解決済み

今年の4月下旬、良性発作性頭位めまい症になりました。 そのときの聴力検査は正常で、 めまいは頭の位置を動かすと数秒になるタイプのもので、一週間後に治りました。 しかしその後、耳鳴りや耳の閉塞感を感じるようになり、 5月中旬に再度受診したところ、 低音の聞こえが悪くなってるとのことで、五苓散が処方されました。 その後は天気が悪い日は閉塞感がでるという症状でなかなか治らない中、 6月初旬にふわふわとしためまいが起きてしまいました。 アデホスコーワ、ベタヒスチンメシル、苓桂朮甘湯を処方され、 めまいはおさまりましたが、 軽い耳鳴りは継続中で天気が悪い日の耳の閉塞感が改善しないため、 先日イソソルビドも追加で処方されました。 質問は3点あります。 1.4月に起こった良性発作性頭位めまい症からメニエールに移行するということはあるのでしょうか? 2.イソソルビドを飲み始めた翌日、耳の奥と頭が少し痛くなりました(短時間で治りました)そして収まっていたふわふわとしためまい?も短時間ですが感じました。これは薬の副作用でしょうか?今飲んで4日目になりますがその症状も減ってはきています。飲み始めたばかりだからの症状ならば安心して飲み続けられるのですが、、、   3.イソソルビドはどのくらいで効果を感じるものでしょうか?効果がでたら耳鳴りもなくなるものでしょうか?

3人の医師が回答

加齢性難聴の進行について

person 50代/男性 -

59歳の男性です。52歳頃から職場健診で左耳の高音が聞こえていないと指摘を受け出しました。その頃は次の年の健診ではまた聞こえて正常との結果もありましたが、ここ3年ほどは左の高音は聞こえていないという結果です。26歳の頃に左耳の突発性難聴となり、聴力は回復しましたが、その頃からずっと耳鳴りが続いています。55歳の時に大変心身疲れていた時期の朝方、目が覚めたらひどい耳鳴りと頭を動かすとひどいめまい吐き気が起こって再度突発性難聴と診断され同じ治療をしました。当初は両耳にわたって低音も高音も聞こえが悪くなって、特に左が聞こえにくくなっているとの検査結果でしたがステロイドである程度回復して、ほぼ発症前の状態に戻り、普通に日常生活も送ってきました。その後の職場健診でも58歳までは左の高音が聞こえていないという52歳頃から続く結果のままで推移したものの、59歳となった昨年は右耳も高音が聞こえにくくなっていました。60歳になる今年の健診が先月あり右の高音も聞こえませんでした。体温計の電子音は数年前から聞こえなくなりましたが、日常会話であまり困難なことはありません。ただ、冷蔵庫の扉が開いてるエラー音とかが聞こえにくくなっています。テレビの音が大きいといった指摘は家族等から受けたことがなく、電話が聞き取りにくいこともないようには感じています。来年春に3年間の定年延長をする予定です。次のポジションはヘッドセットを付けて電話を取るようなところで緊急通報も受けます。試しに先日テストをしてみましたが、相手の声が聞き取りにくいといったことはありませんでした。それでも来年からの勤務が不安で迷惑をかけたりしないか不安です。今は耳鼻科に通って定期的な聴力検査と五苓散という漢方を服用しています。ただ、今後一気に悪くなるようなことがないかということと、このまま漢方薬を飲み続けることの効果とその可否、何か他にあと3年間今の聴力のまま保てる治療の有無と専門のドクターからみて、電話をとるようなポジションは避けた方がいいと思われるかお聞きしたいです。

3人の医師が回答

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