副鼻腔炎ステロイド点鼻薬に該当するQ&A

検索結果:189 件

50代声帯白斑症の疑い

person 50代/男性 -

お世話になります。4月からずっと鼻詰まりが酷く口呼吸のせいか、喉と鼻の通路っぽい所に違和感、かすれ、カサカサ、しみるといった様な感じで、とにかく鼻の奥と喉の間に違和感があり、声は出るのですが、上擦った様な出しづらい様な状態が続きました。 市販の点鼻薬が手放せない状況でした。 本日ようやくかかりつけの耳鼻科に行きまして、カメラで観て頂きましたら、鼻の中と、声帯に白い汚れが見つかりました。 声帯白斑症の疑い有りとの事ですが、 副鼻腔炎、上咽頭炎、薬剤製鼻炎もあるとの事で、抗生剤、アレルギーの薬、膿を出す薬、ステロイド点鼻薬等、処方して頂き、 白い汚れが減るか、1週間後の診察になりました。 他、声帯も溝が出来て、痩せていると言われました。 先生は心配は無いとおっしゃって くれましたが、帰って携帯で、調べて行くと前癌症状の可能性のある物との事で、怖くて仕方無くなりました。 炎症、副鼻腔炎、点鼻薬の使い過ぎ等で 白くなったりするもんでしょうか? ちなみに、声帯白斑症で、癌だとしましたら、それは早期発見の部類になるのでしょうか? タバコは辞めましたが、40年ほど、 吸ってました。お酒は1日缶ビール2本です。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎(好酸球性副鼻腔炎?)服薬でのコントロールについて

person 50代/女性 - 解決済み

59歳です。 いつもお世話になっております。 以前にもご相談させていただいた慢性副鼻腔炎の事ですが、先日、他の方の副鼻腔炎のご相談を拝見しました。 各耳鼻科医の先生方のご回答で、特にひかえめ耳鼻科医先生の返信の中に、慢性副鼻腔炎の方で鼻茸がある方は、ほぼ好酸球性副鼻腔炎だと、回答されていたのを拝見し、私も通年性のアレルギーで鼻茸があります。現在は全く喘息の症状はないのですが、何十年か前に喘息かな?って言われた事もあります。 よって好酸球性副鼻腔炎なのかなと、気落ちしました。 耳鼻科にてモンテルカストとフルチカゾンフランカルボン酸エステルの点鼻薬 皮膚科処方のアレジオンで、凄く調子が良い状態が続き、春の花粉症を乗り切りました。 現在、2ヶ月毎日服薬と点鼻薬を使用しております。 後鼻漏はあるのですが、特に気になる時は、サイナスリンスの鼻うがい、サイナスミストで対処しております。 今はイネ科のアレルギーで、服薬してても鼻水が出て、日によって少し鼻詰まりがあるのですが、生活には支障は出ておりません。 先生曰く、中程度の副鼻腔炎だと伺ってます。 先日の再診の際、自分では後鼻漏を感じてなかったのですが、やはり少し後鼻漏があるみたいです。 服薬に関しては、自分で調整したらいいよと言われました。 前置きが長くなりましたが、好酸球性副鼻腔炎の疑いがある中で、服薬でコントロールが出来ていれば、手術を考えなくても良いのか? 今後の服薬の調整として、調子が良ければ、一旦、服薬を完全にやめるか? その都度、調子の悪い時だけ、服薬と点鼻薬をするのか?そういう事は可能なのか? ステロイドの点鼻薬を長期に使用する事に不安を感じてはいます。 色々、気になる事があるので、質問させていただきました。 長々とまとまりのない質問で申し訳ございません。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

先月の風邪以降、嗅覚障害・味覚障害が続いています。

person 50代/男性 -

先月中旬に発熱を伴う風邪を引きました。 治りかけたのですが、拗らせてしまい、咳がひどくなり、 結局、呼吸器内科で喘息と軽い肺炎と診断されました。 同時期に、鼻も荒れた感じがして、耳鼻咽喉科で副鼻腔炎と診断されました。 その後、それぞれの症状は改善されたのですが、 嗅覚と味覚がなくなってしまいました。 先月の発熱時や喘息時は、梅干しがかすかに味がする程度で、 現在は、その時より少し戻っているものの、 まだまだ程遠いです。 このため、現在耳鼻咽喉科を受診し、亜鉛を含む薬や、ステロイドでの点鼻薬を投薬している所ですが、 症状の改善はまだありません。 軽い肺炎や気管支喘息、もしくは時期的 に同じウイルスによると勝手に思っている鼻炎のせいで、 鼻の奥の嗅覚を司る部分に炎症が起きてしまっているとして、 投薬してもなかなか戻らないものでしょうか? 個人的には、ステロイドの点鼻薬をずっと続けなきゃいけないとなると、 あまり体に良くない気もして、 でも、治すには仕方ないかとも思い。 ご教示いただきたく存じます。 なお、コロナやインフルの検査は陰性でした。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

日夜度々起こる腹痛を伴う軟便は、様子見でよいでしょうか?

person 60代/女性 - 解決済み

本日は日夜6〜7回起きる腹痛を伴う軟便について受診すべきかどうかお訊ねします。 慢性疾患と発症した症状はこちらになります。 SLE PBC IBS SSA(シェーグレン) APS 副鼻腔炎(肩こり、目の周り、頬骨が痛みがあり、先日吸引したが、軽症とのこと) 黒内障(3年前) 眼底出血(昨年末) PD(パニック障害) 外陰腟萎縮症(VVA) 以上すべて安定 【受診したい理由】 -頻繁な軟便(6~7回/日) -持病の多数の薬のどれかによる副作用で軟便の回数が増えたか? 最近追加された薬:ステロイド点鼻薬 -便意を催す前に腹痛があり不安 【受診すべきかどうか迷っている理由】 -食欲有り(お粥・スープ) -経験上、病院に行っても多数の薬を服用中なので、血便や発熱、悪心がなければ様子見という結論になる率が高い -リモートワークはできている -IBSの薬としては、現在は、整腸剤・桂枝加芍薬服用のみ -下痢の憎悪期は、ポリカルボフィルカルシウムやセロトニン受容体拮抗薬で治療 薬も持っているので、このまま様子を見るというのがIBS患者としては妥当か。 どうぞ、アドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

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