慢性副鼻腔炎(好酸球性副鼻腔炎?)服薬でのコントロールについて

person50代/女性 -

59歳です。
いつもお世話になっております。
以前にもご相談させていただいた慢性副鼻腔炎の事ですが、先日、他の方の副鼻腔炎のご相談を拝見しました。

各耳鼻科医の先生方のご回答で、特にひかえめ耳鼻科医先生の返信の中に、慢性副鼻腔炎の方で鼻茸がある方は、ほぼ好酸球性副鼻腔炎だと、回答されていたのを拝見し、私も通年性のアレルギーで鼻茸があります。現在は全く喘息の症状はないのですが、何十年か前に喘息かな?って言われた事もあります。
よって好酸球性副鼻腔炎なのかなと、気落ちしました。

耳鼻科にてモンテルカストとフルチカゾンフランカルボン酸エステルの点鼻薬

皮膚科処方のアレジオンで、凄く調子が良い状態が続き、春の花粉症を乗り切りました。
現在、2ヶ月毎日服薬と点鼻薬を使用しております。

後鼻漏はあるのですが、特に気になる時は、サイナスリンスの鼻うがい、サイナスミストで対処しております。

今はイネ科のアレルギーで、服薬してても鼻水が出て、日によって少し鼻詰まりがあるのですが、生活には支障は出ておりません。

先生曰く、中程度の副鼻腔炎だと伺ってます。

先日の再診の際、自分では後鼻漏を感じてなかったのですが、やはり少し後鼻漏があるみたいです。

服薬に関しては、自分で調整したらいいよと言われました。
前置きが長くなりましたが、好酸球性副鼻腔炎の疑いがある中で、服薬でコントロールが出来ていれば、手術を考えなくても良いのか?

今後の服薬の調整として、調子が良ければ、一旦、服薬を完全にやめるか?
その都度、調子の悪い時だけ、服薬と点鼻薬をするのか?そういう事は可能なのか?
ステロイドの点鼻薬を長期に使用する事に不安を感じてはいます。

色々、気になる事があるので、質問させていただきました。

長々とまとまりのない質問で申し訳ございません。
ご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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