末梢神経回復に該当するQ&A

検索結果:85 件

5年前に指を深く切った箇所の感覚異常が改善せず、今も鈍さとピリッとした痛みがあります

person 30代/男性 -

お世話になります。33歳男性です。 約5年前、料理中に右手人差し指の腹側を包丁で深く切り、5針縫いました。傷はふさがり、見た目の回復も済んでいますが、その部位だけ感覚が鈍く、軽く押すとピリッと電気が走るような違和感があります。 常に痛いわけではなく、何かに触れたり押したときにたまに感じる程度ですが、神経が完全に回復していないような不快感がずっと残っていて、今後もこのままなのか不安です。 【質問したいこと】 1. このような状態は末梢神経の損傷によるものと考えてよいでしょうか? 2. 完全な回復は難しいと聞いたのですが、感覚異常を軽減する方法(神経リハビリ、マッサージ、リハビリ的な刺激など)があれば教えてください。 3. ビタミンB12製剤(メコバラミン)を補助的に服用することで、末梢神経の回復促進や症状軽減に役立つ可能性はあるでしょうか?服用しても問題ないかも知りたいです。 4. もし病院を受診する場合、整形外科/神経内科/ペインクリニックのどれが適切かも教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

シェーグレン症候群の症状なのか

person 40代/女性 -

今の症状がどこからきてるのか教えてもらいたいです。 3年半前からコロナ後遺症で倦怠感、頭痛、めまい、悪心が続いており、クリニックでもらった薬を頓服で飲んでました。そんな中、去年末ものすごく体調を崩し今までなかった動悸と息切れで生活に支障が出るように。内科、循環器、呼吸器、でレントゲン、心電図、血液検査等するも異常ナシ。やはりコロナ後遺症なのかな。と思い、3年ぶりにコロナ後遺症外来を受診。 そこでコルチゾール不足、シェーグレン症候群ssa陽性、脂質異常。が引っかかり、服薬をする事になりました。 コルチゾール不足にはコートリル。脂質異常にはスタチン。シェーグレンは特に何もナシ。 この服薬を開始し2ヶ月後に、手足の痺れ、頭痛、めまい、悪心、倦怠感と体調が崩れ、担当医に確認したら夏バテだと言われそのまま様子見。ひと月後に倦怠感と手足の脱力感で立てなくなってしまいました。担当医に駆け込んだら、どこも悪くない!と血液検査の結果を突きつけられ、呆然。シェーグレンじゃないんですか?と言われ、今まで特に何も治療してこなかったシェーグレンの名前を出されて、よく分からなくなりました。 結局紹介状をもらい大学病院に受診。 内分泌内科ではコートリルは一気断薬という診断。膠原病内科も検査結果待ちですが、自覚症状もない状態からひと月で立てなくなるほどの末梢神経障害や筋肉障害がシェーグレン由来とは考えにくいと言われました。 私はコレステロールを下げるスタチンの副作用を疑い、紹介状を出してもらった時点でスタチンの服用を勝手にやめており、今断薬してひと月。歩けるようになってます。ただまだ痺れや筋肉がピクピク痙攣したりしてます。 この症状、シェーグレン症候群の末梢神経障害だと思いますか?スタチンの副作用だと思いますか?シェーグレンの末梢神経障害だとしたら自然回復はないと言われましたが、去年末の動悸息切れ等の異常な体調の悪さはスタチン服用前なので、それはシェーグレンなのかな?と思ったり。。。 またssaは陽性、ssbは陽性が出たあと陰性になったりもして安定しません。乾燥症状は特にないです。コロナ後遺症だと思ってた倦怠感、疲れやすさ、頭痛などはシェーグレン由来だったのか、コルチゾール不足だったからなのか。もう何が何だかです。 シェーグレン症候群で乾燥症状の自覚がなくてもいきなり日常が困難になるほどの動悸や息切れが起こったり末梢神経障害が起きたりしますか? ssbが陰性になった場合、乾燥症状がない私は確定診断してもらえるのでしょうか?ssaが陽性なのと倦怠感や疲れやすさで判断してもらえるものなのか。とにかくコロナ以降ずっと体調が悪く、後遺症という治療のないものではなく、病名がついて対処できる何かがあるほうがありがたいのです。 ご意見よろしくおねがい致します。

2人の医師が回答

シェーグレン症候群?(多発性単ニューロパチー、抗SS-A抗体陽性)

person 30代/女性 -

半年前から2ヶ月の間に左手、右手、両足(足首以下)の順で次々と、感覚麻痺とビリビリジンジンした痛みが出てきました。時々、肩甲骨と肘が痛いときもあります。 首と腰のMRIによりヘルニアは否定されています。肘のレントゲンでは神経の周りに炎症あり。 最近行った誘発の検査では手足の末梢神経の損傷がかなり進んでおり、多発性単ニューロパチーとのことです。 アトピー性皮膚炎あり。30年前に自己免疫性肝炎の既往あり(完治)。限局性強皮症(疑い)あり。 血液検査結果(抜粋)は以下の通りです。 ~異常あり~ 抗SS-A抗体 50(約半年前は18) ~基準値内~ 抗SS-B抗体 7(約半年前は0.4) 抗核抗体 40 IgG 1400 IgA 210 IGM 170 赤沈30分 2 赤沈60分 5 赤沈120分 14 ◆疑問1 血液検査結果と多発性単ニューロパチーの症状からシェーグレン症候群が疑われるそうですが、ドライアイとドライマウスが無くてもシェーグレン症候群の可能性はあるのでしょうか。 ◆疑問2 口唇生検が今後予定されていますが、ドライマウスではないのに何か所見が出る場合があるのでしょうか。 ◆疑問3 口唇生検直後にステロイドパルス療法を予定しています。口唇生検で所見無しの場合、診断がつかないままになる恐れがあります。他に事前にやっておいた方が良い検査はありますか。 ◆疑問4 半年間で抗SS-A抗体と抗SS-B抗体が増えていますが、これはシェーグレン症候群が進行中ということなのでしょうか。 ◆疑問5 ダメージを受けた感覚神経と運動神経が回復するのは難しいそうですが、何かできることはありますか。

3人の医師が回答

82才、嚥下機能低下のため末梢静脈注射により栄養補給

person 70代以上/男性 - 解決済み

義理の父親(82才)についての相談です。24年4月に認知症のためグループホームに入所しました。その後、歩行障害や尿失禁がみられたり、ぼーっとすることが多くなったことから、総合病院の脳神経外科で診てもらったところ、水頭症およびアルツハイマー型認知症との診断を受けました。水頭症のタップテストを受けましたが、改善効果がなかったことから、体への負担を考えシャント手術は行いませんでした。 25年1月から歩行が困難となり、施設をサ高住に変更し、車いす生活となりました。この4月に右結石性腎盂腎炎となり2週間余り総合病院に入院したのですが、その頃から嚥下機能が低下し、口から食べることが難しくなり、現在、末梢静脈注射により栄養補給をしています。(現在は退院してサ高住にいます。) 担当医からは、栄養補給の方法として、胃ろう、中心静脈注射、末梢静脈注射があると説明を受けました。胃ろうについては、本人が認知症になる前に、胃ろうはしなくて良いと言っていたので私たち家族の選択肢にはなく、中心静脈注射については本人が誤って抜いてしまうリスクがあると担当医から説明があったため、末梢静脈注射を選択しました。末梢静脈注射では、栄養補給が十分できないため余命が短いことは受け入れています。 このような状況なのですが、何か嚥下機能を回復させるような手立てはないでしょうか。

5人の医師が回答

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