49歳男・会社員です。仕事はPC作業が中心です。
趣味のウエイトトレーニングでベンチプレスを煩累に行っていたところ、2024年4月に左肩(利き腕は右手)を痛め、2024年12月まで痛みがあり、同種目は控えていました。痛みが引いて再開しましたが、2025年5月頃から再度痛み、2025年9月にMRIを取ったところ腱板断裂(棘上筋)との診断を受け、手術が必要との診断を受けました。
日常生活は全く問題なく、軽い重りを付けたベンチプレスの動きに痛み、その他のトレーニングでは傷みません。
術後の仕事の調整や日常生活の不自由さを不安に感じ、軽いパニック症を引き起こしています。(満員電車や閉所で心拍数が上がり、呼吸が浅くなる)
1.他の方のご質問をみると、●●センチ断裂などとコメントありますが、私の断裂の程度は軽症の部類なのでしょうか?大断裂ではないものの、中程度のものなのでしょうか?
2.手術をしないと治らないとのことは理解しているのですが、競技者でもないので今する必要があるのでしょうか?現在はこの程度に留まっていますが、このまま年齢を重ねると将来肩が上がらなくなる可能性が高いのでしょうか?また先延ばしにすることのリスクもあるのでしょうか?
3.出術を懸念しているのは仕事との兼ね合いで固定具を最低3週間装着とのこと。2泊3日で退院とのことですが、術後1週間後に程度に、両手でPC作業はできるものなのでしょうか?指先や肘は多少は動くようですが、難しいものでしょうか。
4.失礼ながら腱板断裂の手術は医師の経験によって差異がでるものでしょうか?スポーツ系の手術を多く行っている医院ですが、30歳ほどの若い医師で、すぐに手術を勧めてくる点に不安を感じています。
個人差はあるかと思いますが、おわかりになるところでご教授いただけるとありがたいです。よろしくお願いします