炎症性乳癌皮膚に該当するQ&A

検索結果:281 件

胸の皮膚が赤紫に変色し、瘡蓋のようなものができました。乳がんの可能性はありますか?

person 20代/女性 -

28歳女性です。近親に乳がん罹患者はいません。 ジエノゲストを服用しています。 1週間ほど前、胸の中央から右胸にかけて(右胸の付け根に近い部分)に、赤紫色の皮膚変化があることに気づきました。 その部分は以前、数ヶ月前まで粉瘤のようなしこりがあった場所です。現在はしこりを触れません。 皮膚の表面は滑らかで痛みやかゆみはありませんでしたが、昨晩見ると中央に小さな瘡蓋のようなものができていました。 軽く剥がしてみると、半透明の皮に瘡蓋がついてきました。剥がした痕の皮膚は少し赤くて触ると表面は滑らかですが他の部分よりやや凹んでいるような感じがしました。 赤くなっている部分は乳首や乳輪からは離れた部位で、位置としては胸の真ん中というか、根本のあたりに近いです。 この皮膚変化がある方の乳首は昔から陥没しており、垢が溜まったりして痒くなりやすいです。見た目として大きく乳首や乳輪変化はないように思いますが、素人判断なのではっきりと変わってないとは言えません。 2か月ほど前に乳腺外科でエコー検査を受けたときは異常なしと言われましたが、胸の異常ということで怖くなっています。 この皮膚変化が乳がん(特にパジェット病など)に関連している可能性はありますか? それとも炎症や粉瘤跡などの良性変化として様子を見てよいのでしょうか? 画像を添付します。左側が一週間前の状態で、右側が昨日瘡蓋が剥がれた後のものになります。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

40代女性、胃痛、腹痛、便秘に悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

ここ2、3年、胃痛や腹痛、便秘に悩まされてきました。今年1月に入ってすぐに血便が始まり、先日、大腸内視鏡検査をしたところ直腸に炎症があり、2箇所生検をしています。結果は来週わかりますが、炎症性腸疾患か細菌性腸疾患のどちらかだと言われています。 大腸内視鏡検査をした際、年齢の割に大腸の動きがかなり悪いと言われました。また便秘もひどく、毎日の下剤のほかに、検査にあたり下剤を飲みましたが、全ての便を出し切れないまま何とか検査を終えました。 実は2年前にも大腸検査をしたときに当時の先生から大腸の動きが悪いこと、便が出し切れなくて検査前に浣腸をして検査をしたことがありました。 1、 大腸の動きを良くするにはどうしたらいいでしょうか? 2、腹痛の薬で、病院から処方してもらったブスコパンやカロナール、自宅にある正露丸や新ビオフェルミンを飲んでも腹痛が治まりません。まだ、激しい痛みではないので耐えられていますが、何かほかに方法はありませんでしょうか? 3、便秘薬として酸化マグネシウムとリンゼス2錠を飲んでいますが、毎日は便が出ません。また、便もとても少ないです。こんなものでしょうか? 私は乳がん、脊椎関節炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、過活動膀胱、腹圧性尿失禁などの持病があります。

4人の医師が回答

乳がんの確定と治療について

person 70代以上/女性 -

72歳の母についてですが 先日、乳腺クリニックに受診しその日に乳がんと言われました。乳腺クリニックに受診した経緯ですが 数ヶ月前に飼い犬とじゃれあった際に左乳房の外側下の部分に犬の歯が当たってしまい大きめの血豆の様なかさぶたができてしまいました。しばらくして痒くなったのでバンドエイドをしていましたがとれてしまい広範囲で皮がめくれて薄皮が剥がれてしまい出血があった為、場所が胸で恥ずかしいので乳腺科を受診。 その病院は、初診の患者に先生に合う前に受付して先生に合う前、状況を説明する前にエコーとマンモをした様です。部屋に入るなり乳がんだと言われてリンパに少し腫れがあるようだから皮膚をリンパにも転移の可能性ありで注射器で取った様です。先生の触診もなく、乳がんが皮膚に飛び出す事もあるからと言われました。リンパの結果は来週わかります。大きい病院の予約もしてもらいましたがそれまでの間、炎症止めとガーゼでと言われて毎日、2回取り替えていますが薄皮が貼っては剥がすのでいつまでもよくなりません。母は帰宅してからネット検索で花咲きがんにたどり着いてしまい、治療方法もなく余命宣告をされると思いひどく落ち込んでいます。臭い、自覚症状はまったくなく突然、 怪我をしたところから癌が現れることはありますか?マンモをして乳がんが見つかったのはありがたいのですが傷口と癌は別に考えるべきなのでしょうか?先生からは乳がんは治る病気と言われた様ですがそれ以外に最後まで部位などの何の説明も全くなかった様です。そういう事もあり説明ができない程進行して末期だと考えており紹介していただく病院も行かないと言っており困っております。傷口を見てもらえずマンモをしたので傷口が広がってしまいそれを毎日、直接ガーゼを当てている患部から剥がす度に皮がめくれるのが辛いというのも病院に行かないと思っている一因でもあります。たまたま傷口に癌があったのか、癌が皮膚を剥がして現れた末期がんなのか、全く別の場所に癌があったのかわかりません。また、傷口は転んで膝を擦りむいて皮がめくれて出血、周りが少しかさぶたになってきている状態です。やはり癌が皮膚に現れた場合、できる治療はない末期がんなのでしょうか?癌が皮膚を破った場合は治療方法はないのでしょうか?癌の告知の仕方があまりにも雑だったので余計不安なんだと思います。たまに一緒にお風呂にはいっていたので1週間前にかさぶたが剥がれるまでは普通でした。わかりにく質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

腕にずっとある赤い湿疹について。

person 30代/女性 - 解決済み

36歳女性です。 心気症で精神科に通院中です。 1月12日に突然両腕に赤い湿疹ができ、その後も出来たら治ったり悪化したりを繰り返し本日に至ります。 1度皮膚科に行ったのですが、「治りかけてるし、ウィルス性の湿疹じゃないか!?」と言われたのですが、本日行ったら「これは湿疹じゃなく内出血の痕です」と言われました。 しかし、腕に内出血が出来るような事は何もしていません。 そして、2月初めにした血液検査で、特に異常は無かったのですが、唯一血小板の量が37.4と少しだけ多かったです。 先生には「腕のみだから、重大な病気ではない」と言われましたが、ネットで調べたら、血小板が多いのは感染症や炎症性疾患と書いてあり、体の中で何か悪い病気で炎症が起こってるんじゃないか!?ととても不安です。。。 一応、この2ヶ月以内に腹部エコーもしまして異常なし。 2月初めに全身の血液検査をして、血小板以外は異常なし。 乳がん検診、子宮がん検診、胃カメラ、大腸カメラ、出来うる検査は全てしております。 これは、内臓の悪い疾患での内出血の可能性はありますでしょうか?? もちろん、ちゃんと詳しく検査をしないと分からないことは承知ですが、あまりにも不安すぎて苦しいので、回答をお願い致します。 悪い病気の可能性は低いでしょうか?? また血小板が多いのは、どんな原因が考えられますか?? 不安で仕方ありません。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

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