片頭痛バルプロ酸に該当するQ&A

検索結果:98 件

タモキシフェンと頭痛外来で処方された薬

person 40代/女性 - 解決済み

昨年の12月頭より、乳がんのホルモン療法を開始しました。タモキシフェン20mgを毎朝飲んでいます。 今日の頭痛外来で処方されたデパケンR錠200mg×1日2錠と、飲み合わせに問題はありませんか? 以前から片頭痛があり、頭痛予防にホルモン療法が始まる前からバルプロ酸Na徐放錠を飲んでいました。 今日はジェネリックがないという事でデパケンになりました。 以前、ネットで、タモキシフェンの効果を下げてしまう薬がある…と、チラッと読んだような記憶がよぎり気になっています。 デパケンだったような…? 素人がネット検索しても分からないので、薬局で聞けたら良かったのですが咄嗟に出て来ませんでした。 「タモキシフェンの効果が減弱する併用薬は?」 「バルプロ酸服用中のキトサン摂取は極めて危険」 など見かけると、タモキシフェンってキトサン?などと疑問が湧いてしまいます。 がん治療を第一に考えたいので、もし効き目が落ちる様なら考え直さないといけないので、主治医に相談したいと思います。 他に飲んでいる薬は、PMDDと気分の波のために炭酸リチウム錠です。 宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

総合診療科受診について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳台女性 ここ1-2年、様々な症状が有り、基本的に「街のクリニック」で受診してきました。 症状は、強い倦怠感・突発的な動機・突発的な強いめまい・頭部不特定箇所(後頭部・側頭部・前頭部・目の奥・etc)の頭痛、等々。 クリニックの診療の中で、耳鼻科的な要因・片頭痛、等々が指摘され、いろいろな処方もされましたが、一向に改善せず、最近になって「自律神経失調」のワードも出てきました。当方としましては、自律神経失調を視野に、心療内科への受診も考えております。 しかし、例えば「片頭痛」に関しては、自律神経失調以外の原因も考えたり、片頭痛に対する薬として「トリプタン製剤」のみ処方されましたが、これが逆効果でした。例えば、 もし「可逆性脳血管攣縮」が原因だった場合は、別のバルプロ酸・トピラマート・プロプラノロール等も試してみたいのですが、そこまでの意思の疎通は今の先生と取れていません。 前置きが長くなりましたが、今回の質問です。 今までの経緯を鑑み、「心療内科」受診の前に、今一度「総合心療内科」を受診したいと考えています。その際に、今の先生の「紹介状」は必須でしょうか? 当方側だけの理論で申し訳ありませんが、今までの診療の経緯を鑑みて、今の先生への信頼感があまり持てません。紹介状を書いていただく場合、「変なバイアス」が掛かってしまうような感じもしてしまいます。 一般論として、紹介状なしで「総合心療内科」を受診するのは如何なものでしょうか、 アドバイス頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

首の後ろの痛みから頭痛、吐き気の症状が継続している

person 30代/女性 -

3日前の夕方より首の後ろの痛みと頭痛それに伴う吐き気の症状が出ており、現在も継続しています。      昨日、脳神経外科受診しMRIでは異常無く、片頭痛との診断でイミグラン注射をしてもらい、いくらか症状は落ち着いたものの、2時間くらい経つとまた、首の痛み頭痛吐き気が襲ってきた為、午後に整形外科受診しました。レントゲンでは異常無く、パレガバリンOD50を1週間分処方され、様子見となりました。  しかし、本日になっても痛みは継続しており、より痛みが増しているような気がします。痛みはベッドから起き上がると発生し、頭は前頭部からこめかみにかけてガンガンして、そこから首にかけて痛みが降りてきているような感じで、首は筋肉が張っているような強い痛みです。ずっと起き上がった状態だと吐き気も出てきます。  起き上がると痛みが増す為、仕事にも行けない状態です。   一番気になるのが首の後ろの痛みで、筋肉がつったような、今までに感じたことのない強い痛みです。 このまま、薬を飲んで様子を見たほうが良いのか、他に何か症状の改善する方法はあるか先生方にお聞きしたいです。よろしくお願いします。 薬の処方 •脳神経外科→リザトリプタン、ジクロフェナク、ドンペリドン、バルプロ酸(夕食後) •整形外科→プレガバリンOD50 (寝る前)  •既往→片頭痛(前兆ある時も有)は20才くらいの時診断。前兆のある強い頭痛の時はトリプタン、それ以外はイヴやロキソニンなどを服用していました。   生理前、疲労、ストレスなどで頭痛が出るタイプで、最近は、起床時から頭痛がある時もありました。 •高血圧気味→健康診断で指摘はされないが、頭痛がある時は高めになり上は140まで上がる時もあります。 •環境→環境に変化があり、7月になってからは、朝から疲労感があり怠く、仕事に行くにも大変な日々が続いていました。

8人の医師が回答

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