生後4ヶ月低身長に該当するQ&A

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低身長で初潮がありました

person 10代/女性 -

小5、11歳6ヶ月の娘の低身長についての相談です。 今年1月の身長が135.7cm体重32.8kg。昨年12月末に初潮を迎えました。 低身長での初潮だったので、小児科を受診し、血液検査を受けましたが、異常がない為、今後の診察は必要ないと言う事でした。 先生の様子では伸びて後5cm位、10cmは無理だろうという感じでした。 手のレントゲンは12歳3ヶ月位でした。 今までの身長は 7歳5ヶ月 114.9cm 体重18.6kg 8歳5ヶ月 120.0cm 体重20.4kg 9歳5ヶ月 125.0cm 体重22.6kg 10歳5ヶ月 129.8cm 体重26.4kg 11歳5ヶ月 135.7cm 体重32.8kg 体重は10歳〜11歳で急に増えていますが、身長は特に成長のピークも無いと感じます。 両親の身長は父親163cm、母親150cmで、父親の父163cm位、母150cm位、母親の父156cm、母150cmと低身長家系なので、娘も低身長だとは思いますが、このままでは140cm位で止まるのではと、大変心配しています。 小さい頃からアトピーがあり、ステロイドを生後4ヶ月位から使っておりますが、それ以外は大きな病気はしていません。 私も低身長ですが、初潮は中1の時だったので、娘も同じ位かなと思っていたので、早い初潮に驚き、思い返してみると、胸の膨らみは4年生位にはあり、陰毛の兆候も5年生の春にはあったので、早く病院を受診していればと、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 1.今から出来る治療(リュープリンや成長ホルモン治療など保険外も含めて)というのは無いのでしょうか? 2.成長スパートが無いように感じるのですが、実際はあったのでしょうか?また初潮後に成長スパートが来る事もあるのでしょうか? 3.最終身長はどれくらいでしょうか?150cmは難しいでしょうか? 4.診察で尿検査などは無かったのですが、セカンドオピニオン等、他の病院での診察も検討していますが、必要でしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

骨年齢と最終身長について

person 10代/女性 -

12歳11ヶ月の娘の身長のことについてお伺いさせてください。 まず、7歳時からの身長を記さていただきます。 (生まれたときは標準的でしたが、生後2ヵ月くらいより-1.5〜-2SDくらいの伸び方でした。) 7歳半 111.2センチ 8歳半 115.8センチ 9歳半 122.7センチ 10歳半 127.6センチ 11歳半 131.1センチ 12歳半 138.3センチ 12歳11ヵ月(現在)142.5センチ 両親の身長 164センチと156センチ 低身長なのが気になり、9歳ごろより、低身長外来で診ていただいていました。9歳児、11歳6ヶ月時の検査では共に骨年齢が1.5歳ほど若いと言われ、毎年普通のお子さんよりは伸び率が悪いものの、身長は低いなりに一定に伸びているということで、国の保険適用の成長ホルモン補充療法はできないだろう、と診断されました。また、その時点で、乳房の膨らみなどもあまり無かったので、おそらく生理も来るのは遅く、最終身長も154センチくらいにはなるでしょうと言われ、子どもも150センチを超えれば良いという考えだったので、 特に何もせず、普通に栄養や睡眠にだけ気をつける生活を送っていました。 11歳6ヶ月〜12歳6ヶ月までの間に131.1センチから138.3センチまで約7センチ急に伸びました。乳房も膨らみ始めたので、成長スパートに入ったかと考え、成長スパートは2年ほどと聞いていたので、後もう1年間、12歳6ヶ月〜13歳6ヶ月の間に7センチ伸びて、145センチくらいになり、生理がその頃来たとして、5〜6センチ伸びて150センチくらいになってもらえれば、とイメージしていましたが、 思ったよりも早く、13歳になる手前で生理が来てしまい、身長はまだ142.5センチしかないので、大変慌てています。 1.生理が来てしまったということは、あと7〜8センチ伸びて150センチに達することは期待できないでしょうか。 初潮を迎えてからは4〜6センチの伸びが平均とされているようなのですが、娘は低身長なので、6センチも伸びず、伸びてもあと3〜4センチほどなのでは、と心配になっています。 2.唯一、骨年齢は1年半ほど若いと言われていたのですが、かえって成長ホルモンの分泌が悪いことを示しているだけなのでしょうか。 3.骨年齢が1年半若いという診断だったので、現在11歳半くらいの骨年齢なのだと思いますが、 骨年齢11歳半ということは、初潮が来ていない場合、(骨端線は15歳くらいに完全に閉じるとあったのですが)一般的には、あと何センチくらい伸びることを期待できるものなのでしょうか。 4.骨年齢から見てまだ身長の伸びを期待できたとしても、初潮を迎えた場合、その伸びは抑えられてしまうということなのでしょうか。 5.成長曲線を見るときは、実年齢ではなく、骨年齢の方で見ても良いのでしょうか。 質問の数が多く、申し訳ございません。 ぜひ、ご教示をいただけましたら大変幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

低体重児の発育発達について

person 乳幼児/女性 -

2024年10月2日に1805gで出産しました。 胎児発育不全で31wから管理入院をしていました。 37w1dで出生後は特に異常なく日齢39日目2356gで退院しました。 現在6ヶ月半程ですが、体重5.1kg身長54cm、頭囲37.5cmしかありません。 低体重児なので成長がゆっくりなのは理解していますが、それでも伸びが悪いなと思っています。 特に頭囲が小さいと発達により影響があるのではないかと不安になっています。 今までの成長は以下の通りです。 日齢0 体重1805g/身長41cm/頭囲30cm 日齢39 体重2356g/身長42.5cm/頭囲31.6cm 3ヶ月半 体重3778g/身長49cm/頭囲35cm 4ヶ月半 体重4338g/身長52.4cm/頭囲36.5cm 6ヶ月半 体重5122g/身長54cm/頭囲37.5cm 首座りは6ヶ月のフォロー外来の際に定頚と言われましたが、引き起こしでは最初首がついてこず、後からあげるような感じです。うつ伏せでは左右を向き5分ほどは首を上げています。 6ヶ月になった日に片側のみ寝返りをして、そこから毎日しています。 腰はまだぐらぐらなのでお座りは全く出来ません。 完ミで1日500〜700程飲みますが、遊び飲みをして500台の日が結構多いです。 フォロー外来では体重は順調だけど、身長と頭囲が少し小さめと言われました。 今後も発達はゆっくりだと思うとも言われました。 一つ後悔していることがあり、よく寝る子のため生後2〜4ヶ月頃夜間のミルクが減ってしまいました。 泣いたら飲ませていたのですが、思いのほか寝ており、気づくと8時間経っていることもありました。 無理やり起こしてあげなかったことで、体重が増えなかったり低血糖になっていたかと考えてしまいます。 体重が増えやすい時期に申し訳ないことをしたと後悔しています。 1このことが今の増加不良に関係しているでしょうか。 2今の成長の仕方で問題ないのか。 3伸びが悪い原因は発達障害や何か病気の可能性があるのでしょうか。 4頭囲が小さいと発達障害のリスクが高いのか。今の数値は病気を疑ったり、かなり低い数値なのでしょうか。 5発達がゆっくりとは、発育や発達がゆっくりでも後々追いつくのでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

乳児の脱水、低血糖リスクについて

person 乳幼児/男性 -

●患者:生後9か月 身長約75 体重約11.5 発達特性の可能性を指摘されている乳児 ●基礎状況:もともと経鼻栄養チューブで栄養管理。嚥下リハビリでは「嚥下機能に異常なし」と評価されているが、経口での摂取量慢性的に少ない状態。 ⸻ ■今回の経過 自宅での数日間(入院前) • 経鼻チューブを一度抜去後、3日間にわたりミルク・離乳食ともに極端に摂取量が低下。抜去当日、抜去前にミルク総量約500ml注入済み。抜去時間正午ごろ。 • 便秘が続き、排便は綿棒刺激でもなし。 • 排尿も少なめで脱水気味の傾向。 • 経口摂取量は  ・ M1日合計(抜去後2日目):ミルク150ml前後、麦茶・OS-1合わせて350ml程度  → ほとんど水分中心で、栄養がほぼとれていない状態。 (抜去後3日目)ミルク100ml前後。ほぼ麦茶で200~300ml程度 • 低血糖・脱水の懸念があり、主治医に相談して入院を希望。 入院後の状況 夕方の17時ごろ入院。医師より「チューブ再挿入は明日」と説明あり。夜間ミルクは極少量のみ摂取。 ●翌日(午前10時〜) • 主治医の判断で経鼻チューブを再挿入。 • しかし その後の注入スケジュールについて午後まで説明なし。 • 看護師からの摂取状況の聴取もなし。午前の離乳食はみそ汁のみ摂取(約150ml) ●午後(チューブ挿入後〜15時) • 栄養も水分もチューブからの注入が一切なし。 • お昼(離乳食)の経口摂取はほぼゼロだったが、看護側から量の確認なし。 → 「3日間ほぼ食べられていない乳児」を、入院後も実質絶食状態で3時間以上経過。 ●排尿管理 • 入院後、排尿回数・尿量の聴取が午前1回のみ。(昨日の尿回数) ⸻ 主治医の説明内容(気になる点) • ママが低血糖・脱水リスクを指摘したところ  「大丈夫、まだ元気だから」  「ぐったりしても痙攣しても、病院ならすぐ点滴できる」  「一回、飢えさせないと」  と言われた。 • しかし、乳児の低血糖は急激に進行しうること、  “ぐったりしてから点滴”では遅いケースもあることは、通常の医療知識として理解している。 心配している点 1. 「摂食困難・脱水リスク」での入院なのに、初日の管理が非常に手薄だったこと 2. チューブ再挿入後、注入が数時間行われなかったこと 3. 排尿確認・摂取量の聴取がほとんど行われていないこと 4. 主治医の説明(“飢えさせる”“痙攣しても対応できる”)が一般的な乳児医療の説明として適切かどうか   5. 経管栄養管理を再開しつつ経口摂取を試みるという説明での入院であったのに、保護者の同意なく医師が「あえて飢えさせる治療方針」に変更している点について 質問したい内容 1. 乳児が3日間ほぼ栄養がとれていない状態で、入院後も注入が数時間行われない管理は一般的に許容されるレベルですか? 2. “一度飢えさせる”という説明は医学的な概念として存在するのでしょうか? 3. 乳児の低血糖リスクに対して「ぐったりしてから点滴すればいい」という説明は妥当でしょうか? 4. 摂食評価目的の入院では、初日からどれくらいの観察(摂取量、排尿、注入管理)が必要とされますか? 5.医師が説明も同意もなく、放置とも取れる治療方針に変更することは許容されるものなのですか?

5人の医師が回答

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