7月17日から8月8日まで咳が酷く、右肺下の肋骨付近の痛み(写真でで抑えている付近)が7月27日頃から右肺下の肋骨付近の痛みが発生しました。(咳をすると激痛)
8月6日に内科を受診してCT検査をしてもらったところ、肺炎と筋肉痛と診断され、下記を処方されました。
1.レボフロキサシン錠500mg 1日1回 7日分
2.カフコデN配合錠 1日3回 14日分
3.ブデホル吸入粉末剤 1日2回 1回1吸入
4.カロナール錠500 1日3回
咳については数日で楽になり、10日ほどで完治しました。
右肺下の肋骨付近の痛みについては、激痛ではないものの、まだ患部を押すと痛みはあります。痛みはすでに一か月程度続いています。
そこで質問ですが、
1.そもそも、肺のCT検査で肋骨にヒビが入っているかどうかわかるのでしょうか?(肋骨付近の痛みについても事前に問診票に記入しています)
2.肋骨にヒビが入っていても、CT検査でも死角になって、ヒビが写らない場合もあるのでしょうか?