肋骨疲労骨折に該当するQ&A

検索結果:185 件

一カ月続いてる咳から左脇の下が痛みますが、ヒビや折れはなし。心臓の方に原因ありますか?

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性です。 酷い咳が続いているせいか、左脇の下で胸の真横が痛みます。押すとピンポイントでここだとわかる痛みですが、そこを中心に背中と前側も痛みます。 咳すると響くので押さえてながらしないと激痛です。疲労骨折かと思い整形外科に行きレントゲンを撮ってもらいましたがヒビも折れてもおらず、第五、第六肋骨骨膜炎との診断でした。疲労骨折の手前の段階だからあと1カ月咳が続くとヒビが入るかもねと言われました。 腕を伸ばしたり重いものを持っても痛く、左胸全体が痛く感じます。 左側なので肋骨ではなくどうしても心臓の病気なのでは?と思ってしまうようになりました。 心臓は関係ないのでしょうか? 血圧は毎朝晩はかってますが正常な血圧です。 骨膜炎と調べると違うところが出てきたり、近いような情報がなく心配になりました。 先月頭にコロナにかかり、しばらくひどい咳が続いて治ってきたと思ったら12/26辺りからまた酷く咳が出て、年末年始と風邪で発熱や酷い咳で今も咳が続いてます。 コロナ感染後も年末年始の咳もかなり激しい咳で、ケホケホやコンコンなんてものではなく胸の奥から湧き出るような重い咳です。何も出るものがないのに限界まで体が吐きたがるような感じで吐くほどでした。 咳は少しずつですが良くなってきてますがまだ激しい咳込みが一日に何度かある状態です。 また、元旦に救急にかかった際にも肺のレントゲンを撮りましたが何も言われませんでした。その時はまだ痛みが出ていません。

2人の医師が回答

100日咳による胸の痛み

person 30代/女性 - 解決済み

8月末から咳が出始め、徐々に悪化したため9月の始めに内科を受診し、レントゲンを撮って肺炎と診断されました。その後も症状が悪化し続けたため5日後に再受診し、お薬を変更したのですが良くならず、2週間ほど前に病院を変えて血液検査と喘息の検査をして、咳喘息と100日咳と診断されました。その後も咳は良くなっている感じはしないのですが、100日咳は治るのに時間がかかるということで咳に関しては薬をのみながら様子を見ていくしかないのかな、と思っていますが、3日ほど前から胸が痛みます。最初は右の方が少し痛い程度だったのですが、今は深呼吸をしたり身体をひねると胸全体が痛く、咳をする時は激痛がします。今のところ脇腹や背中などには痛みはなく、骨を触っても骨が痛いのかよくわからず、胸を押した時より咳やしゃっくりをした時が最も痛みを感じるので肋骨の疲労骨折というよりは筋肉痛なのかな、と思っているのですが、あまりにも痛く、咳をするのが怖いです。筋肉痛のような症状で、こんなにも痛みを感じるのでしょうか。また、咳による筋肉痛だとしたら、何日ほどでよくなるのでしょうか。

6人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 -

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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