肋骨骨折治療に該当するQ&A

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肋骨骨折について骨転移の可能性はあるのか?

person 30代/男性 -

嗅神経芽細胞腫という鼻のがんの既往歴があります。 ステージで言うと初期で2020年に内視鏡手術+陽子線治療し、現在まで寛解維持です。 先日定期検査で造影CTを撮りました 結果は再発転移無しで、耳鼻科の先生に肋骨が痛いんです と言い、一緒にCTを見ましたが何も無いねとなり 読影レポートを貰い帰り、よく見ると【両側肋骨骨折後変化】と書いてありました。 その後陽子線を受けた病院にも定期通院があり 放射線科医に画像データを見てもらったところなんか不思議な折れ方だね と言われ、造影効果は無いし、他に異常はないから多分ただの骨折と言われ 一応整形外科にも行き画像データを見てもらいまして そんな不思議な折れ方では無いと思う。肋骨は逝っちゃってる。 と言われ何が正しいのだろう?と思い先生方のご意見をいただきたく質問いたしました。 これはよくある肋骨骨折なのでしょうか? 骨周りの白いモヤモヤはなんなのでしょうか? 折れる原因となる事由で思い当たるのは 数ヶ月前からゴルフを始め、それから痛くなったこと 後遺症の後鼻漏による鼻すすりから誤嚥し、咳が嗚咽するまでよく出ること(これは数年続いている) 自分の考えとしては、咳で蓄積したダメージが ゴルフによってトドメを刺したイメージですが どうでしょうか? 様々な嗅神経芽細胞腫に関する論文を読んできましたが 肋骨単独転移例は無くなかなか無いとは思っておりますが…

7人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

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