肺活量が少ないに該当するQ&A

検索結果:139 件

40歳男性。胸のつかえ感〜軽い酸欠?のような感覚で体調を崩す事が頻発しています。

person 40代/男性 -

どこの科に相談してよいか迷っています。 たまに、胸がつかえるような感じで呼吸が浅くなり(上手く呼吸ができない感じ)、頭に酸素に届かない感覚に襲われ、目の鼻の奥がツンとして苦しくなる事があります。動悸もやや高まり、重いと手足にうまく力が入らない時もあり。 数年前からあるのですが最近頻発しいてなかなかに辛いです。朝は比較的平気で、夕方からなりがちです。 急にふとその状態になり、なると治りません。 疲れている時や睡眠不足の翌日になりやすい気がします。(子供が3歳で、家事育児で体を使う事が増えたのも一因かもしれません)昔から肩と首こりが強く、人間ドッグでは肺活量が少ないと言われました。 悩ましいのが、良い時と悪い時があるけどコントロールが難しいことです。 楽しい時間や何かに集中していると大丈夫ですが、ふと日常のシーンの切り替わる時になる事が多い気がします(最近だと、実家や旧友との飲み会があり、最中は大丈夫→会が終わり帰路に着いた途端に症状が出た) 整体で指圧をしてもらったり、自律神経を整える電流を背中肩あたりに流してもらうと大分緩和します。あと、腕を回したり上を向くと少し楽になります。 花粉症持の薬を飲むと少し楽になる時があり。まだ耳鼻科では相談していません。 頻尿気味で、血圧は昔から140代と高め。心療内科で軽い睡眠導入剤を処方してもらっています。コロナ禍から在宅ワークで座りが多く、PCスマホを眺める時間が多いです。最近ジム通いを始めましたが特に緩和は無し。 多分自律神経が大きく乱れると思われますが、呼吸器系なのか、心療内科なのか、循環器なのが耳鼻科なのか脳なのか、どれにも原因がある気がするが故、原因不明となりそうで本格的に病院で相談ができてません。 ただ、日常や仕事に影響が強くなってきたのでどこかに相談したく、こちらに投稿しました。 助言を頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

アブレーション後遺症の肺静脈閉塞の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

心房細動治療のため1年ほど前にカテーテルアブレーションを受けましたが、 後遺症で1本の肺静脈が閉塞していることがわかりました。残りの3本は異常ありません。 閉塞部にステントを置く治療を勧められていますが、受けるべきかどうか悩んでいます。 アブレーション術後半年ほど経った頃に、咳、血痰、発熱、背中の痛みがあり、呼吸器内科で肺炎と診断され治療を受けました。 その後、肺静脈閉塞が原因の症状であったことが判明しました。 現在症状は落ち着いており、軽度の背中痛みがある程度です。 ただ、肺の上部に白い影(繊維化なのか、瘢痕かは不明)が残っており、上葉が縮小しています(その分下葉が大きくなっている状態)。 ガンでないことは検査済みで、肺活量検査では正常範囲とのことでした。 肺静脈閉塞の治療は症例が少ないこと、リスクもそれなりにあること、3DCTでも血管が見えないため、治療のカテーテルが閉塞部分に入らない可能性もあり、ステントを置けない場合もある、成功しても再閉塞するリスクが20%程度ある、との説明がありました。 閉塞後何年も経つと治療しにくくなるので、受けるのであれば早いうちに、と言われています。  1.無治療の選択をした場合、今後、肺への悪影響があるのか?(さらに縮小する、繊維化が進む、肺高血圧症など) 2.無治療の場合、心臓や残りの肺静脈への悪影響はあるか? 心房細動の再発や、その他の心臓の病気を引き起こしやすくならないか? 3.治療を受けた場合、肺の状態は改善するのか? 4.治療を受けた場合、抗血液凝固薬を一生涯飲み続けることになるとは聞いているが、その他に生活を送る上で懸念されることはないか? 5.再閉塞した場合はもう一度ステントを置けるのか? 今、身体の状態は落ち着いており、特に大きな不自由を感じることも無いため、無治療を選択したい気持ちもあります。 反面、治療をするなら今、との思いもあり、決めかねています。 アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ALSと肺機能について

person 40代/女性 -

47歳女性です。 4月の下旬に夜間に息苦しさで目覚め、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査をしたところ、一時間あたりの回数は少ないものの82%まで酸素濃度が落ちていました。 実は一年前によく手がすべり皿を落とし何枚も割ってしまっていた時期があった事、また今年の4月下旬から全身のピクつき、ずっと喉に痰が詰まっている、声がかれる等の症状があり、呼吸の筋肉から衰えていくALSではないかと不安になり、先日大学病院の神経内科を受診しました。 頬を膨らましたり、舌を出して発声したり、引っ張りあいっこ、ハンマーなどの検査をされ、異常無しとの事でした。こちらのサイトの質問者の方々はよく、筋電図?などの検査もされると書いてありますが、そういった検査や血液検査は無くても判断できるのでしょうか? また、近くの呼吸器内科でも肺活量等も調べてもらいましたが、呼吸からくるALSでは無いとの診断を頂きました。 検査結果を添付しますので、こちらもご意見頂けると幸いです。 昨年の12月に胸部CTで異常なし、更に4月下旬にホルダー、心電図、レントゲンでも異常無しでした。 近頃は起きている日中でも息苦しい感じがして酸素濃度を測ると94〜96の時もあり、すぐに98に上がります。 ちなみに睡眠外来にて、自宅で脳波も測定できる詳しい検査も先日したので、今月末に結果が出ます。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ALSの診断では何を見ているのか

person 20代/男性 -

25歳 男性です 少し長くなるのですが、前置きを説明させて頂きます。 片腕、片足がもう片方の手足より持久力が低い事、疲労感や息苦しさ(胸の圧迫感)、筋肉のピクつき?(かどうかは確認できませんでした)の様な脈打つ感覚を覚え、まさかALSではないかと思い、神経内科を受診しました。ALSの診断も専門的に請け負っているクリニックです。 結果としてはALSの初期症状すら何も見られないとの事で... 「恐らくネットで調べたんだろうけど、そもそもあなたの言う事はALSの症状ではない、勘違いしてます。あまり振り回されず、安心してくださいね(笑)。」 と言われました。 勿論症状を聞くだけでなく、全身の腱反射、及び筋力をチェックして頂きました。 筋力チェックは先生が体の色んな所を抑えながらそれに抵抗してもらうという物で、脚と腕だけでなく、首や指も確認して頂きました。 (「あなたは脱力感を感じているようだけど、あくまで脱力『感』であって脱力はしてないですね」との事です) 先生によるとALSにはきちんと診断基準があり、デフォルトで筋肉が鍛え抜かれたプロスポーツ選手でもきちんとALSは診断できる、その上で自分は全くALSに当てはまっていないとの事でした。 (表立ってチェックした腱反射や筋力だけでなく、呼吸や声の出し方もチェックしていたそうです。) 筋肉のピクつきについても、「健常者でも10人いれば10通りのピクつき方がある。そもそも問題になるのはニューロンがダメージを受けて萎縮が始まってる(要は神経が壊れてる)のに筋肉が動いている事。萎縮してない、脱力もしてない筋肉のピクつきはまあ問題にならない。」との事で。 最後に「ネットには情報が氾濫してるから点と点を結び付けて線になりそうに見える。気にし過ぎです。」と声をかけて頂きました。 ネットとは言え医師や医療機関の方が書いている資料を読むようにしていたつもりなのですが、自分の理解に齟齬があるようで、いくつか疑問が残ります。 そこで、以下の点について先生方の見解を伺いたいのです。 1.そもそもALSはどういう機序でどういう症状が現れるのか 2.ネットで良く出てくるALSの「筋力低下」「脱力」とは具体的にどういう状態なのか 3.初期の筋力を知らないはずの先生が何故筋力チェックでALSの診断が出来るのか/どこを見て「脱力」しているかを判定しているのか(クリニックの先生に聞き忘れてしまいました) 4.嚥下障害や呼吸障害が出ると具体的にどういう感じになるのか(ex. 肺活量が~だけ少なくなる等) 全てでなくても構いません。他にも何か専門家から見て「これが良くある間違った理解」「これが正しい理解」と言う物があれば教えて頂きたいです。 P.S. 先生曰く「あなたみたく神経質だと逆に心配してしまうだろうから、敢えて多くは語らないでおきますね」だそうです。

3人の医師が回答

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