胸部レントゲン再検査確率に該当するQ&A

検索結果:88 件

肺がんの治療方針について

person 40代/男性 -

本日クリニックより紹介いただいた大学病院にて説明を受けて来ました。 病名、右肺上葉腫瘤。現時点では造影剤CTの画像診断のみ。その結果、右肺上葉に4センチの腫瘍を認め、他の遠隔臓器には転移認められず。画像からしてもリンパにも転移はなさそうとの事。この状況でStage 2Aもしくは2Bとの事。これを踏まえて診断法として、手術が選択され、気管支鏡、CTガイド下生検はスルーでした。治療法として、手術+化学療法(抗がん剤)を適用。今後のスケジュールは6月17日にPET CT、6月24日にPET CT結果報告、術前検査、採血、CT、レントゲン、心電図、呼吸機能検査、歯科口腔外科受診、麻酔説明、手術説明、入院説明、主治医説明等。6月30日手術。内容は右肺上葉全切除+周辺のリンパ切除。 これを受けて質問させてください。1.確定診断はどのタイミングでされるのでしょうか。2.現段階では上記のStageとの事ですが、PET CTの結果次第ではStageが上がる場合も有り得ると思うのですがその場合には手術内容はどうなるのでしょうか。3.PET CTで遠隔臓器に転移が認められた場合、どうなるのでしょうか。4.PET CTで確認できるレベルはどの程度までなのでしょうか。また、悪性リンパ腫、骨や筋肉など臓器以外への転移も確認可能なのでしょうか。5.現時点の診断内容で化学療法(抗がん剤)が手術メニューに入ることの意図は何でしょうか。6.勝手な憶測ですが、造影剤CTではリンパへの転移認めずとの事ですが、腫瘍の大きさ、周辺のリンパ切除を予定してる事からしても後日のPET CTにてリンパへの転移があらかじめ想定される、更には他臓器への転移が認められる可能性が高いなどの事から、Stageが3A以上へ転向する事も考えられるのでしょうか。確率論になってしまうので全てにおいてゼロではないのでしょうが、そうなった場合再手術や、更なる治療が別に発生するとなると、、、などと考えてしまいます。素人考えで、術前に様々な方法で様々な方向から検査を重ね、確定診断をつけた結果から、手術の可否を初め治療方針が決定されるイメージをもっていた為、上記の治療スケジュールと、質問させていただいた内容について、先生方のお考え、ご意見等を拝聴したく、ご教示頂けましたら幸いです。 因みに解像度が低く申し訳ありませんが、画像は異常が認められなかった人間ドックの胸部レントゲン写真ですが、腫瘍の発見は困難なものでしょうか。併せてご意見頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

腸間膜リンパ節がやや目立ち、汎用性変化の可能性ありとは。悪性リンパ腫や悪性腫瘍がとても不安。

person 20代/男性 -

不安が強いため、より多くのお医者様からご意見を頂けたらなと思います。 長くなってしまいますが、どうかよろしくお願いいたします。 9月頭より水様便→下痢→軟便を繰り返して、9月半ばから粘液便や粘液の排泄があり、9月末に血便あったため総合病院を緊急受診。 受診時(採血時)体温は37.4. 10月1日に血液検査、単純腹部CT、胸部レントゲンを実施。 10月2日に大腸内視鏡検査を実施。 血液検査 白血球:10.9 赤血球:5.54 血色素:15.2 ヘマトクリット:45.6 血小板:233 MCV:82 MCH:27.4 MCHC:33.3 好中球:70.4% 好酸球:0.9% 好塩基球:0.8% 単球:7.6% リンパ球:20.3% PT時間(秒):11.3 pt時間(%):115 総蛋白:8.0 アルブミン:5.1 AST:58 ALT:155 LD:283 γ-GTP:199 CRP:0.52 ALP:76 総ビリルビン:0.40 全腹部CT所見 ・腹部 脂肪肝あり 胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓に活動性病変なし 下行結腸は若干浮腫状の可能性はありますが、周囲脂肪織不整なし。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 腹水貯留なし。腹腔内遊難ガスなし。 内視鏡の診断書の記載 小腸-回腸末端 診断:異常なし 大腸-S字結腸 診断:大腸炎-アフタ性大腸炎 所見:フリーコメント-AVより30cm付近に単発の小びらんあり、所見は非特異的です 大腸-肛門 診断:痔核 胸部レントゲン異常なし。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 と言う文言が不安になり相談させていただきたいです。 私は心気症であり、今は悪性リンパ腫がすごく不安です。 現在、首、脇、鼠蹊部にリンパの腫れはなく、あるのは37.0くらいの微熱?高めの平熱?と軟便(たまに下痢)と左腹部メインの腹部のちょっとした違和感?です。キリキリしたりするくらいです。 微熱は2025年6月末、2025年8月末にもありました。ずっとなのかはわかりません。 ただ、心気症で色々な病気が不安になり複数回検査をしたり、複数回病院に行ったり、何回も調べたりとなかなか精神状態は良くなく、そこから微熱が出てるのではとも言われました。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 と言う文言が不安なのですがと先生に聞くと可能性は完全には否定できないが、現状選択肢には入らない、考えなくて良い、精密検査や再検査は必要ないとのことで再診予定はありません。 下記質問です。 1)私の場合、腸間膜リンパ節がやや目立ち、反応性変化の可能性ありとされましたが、これはどういうことですか? 2)腸間膜リンパ節がやや目立つ原因として私の場合は何が考えられますか? 3)総合病院にて2人のお医者様から結果を聞きましたが、悪性リンパ腫や悪性腫瘍疑いで経過観察、精密検査は行わないとのことで、CTの再検査やその他検査予定はありませんが問題ないのでしょうか? 4)血液検査結果、CT所見、担当医所見など総合的に考えると悪性リンパ腫や悪性腫瘍は現段階では考えなくてもいいのでしょうか。安心してもいいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

気管支鏡・生検を受けるにあたり質問します

person 40代/男性 -

40才の夫のことで相談致します。 1月の健康診断で胸部レントゲンで異常を指摘されて 再検査にてCTを受けましたが、はっきりしないので 呼吸器の専門医を画像を持って受診しました。 昨年の夏ごろ、セキや痰が長引いた時期があり、9月に 近所の内科で撮影したレントゲンも併せて見ていただきました。 結果、やはり原因不明で気管支鏡及び生検をすることになりました。 生検については至急必要とは言えないが、何度も仕事を休むことになっても大変なので、一度で済ませた方が良いのでは?との医師からの提案です。 画像上、くっきりとした陰影ではなく割と広範囲に及んでおり、9月のレントゲンで異常がないことから、癌だとこんなに急激には変化しないと思うが…とのこと。 かと言って現在炎症反応もなく肺炎でもないように思われ、とにかく調べようとなりました。 何らかの異常があるのは明らかなので放置せず速やかに次の検査に進む事には異存ありません。 気になるのは、気管支鏡・生検を行えば、原因は高確率で判明するのでしょうか? かなり負担のある検査のようなので、何度も受けるようなことになると大変だろうし心配です。 また、癌や結核以外の病気ではどんなものがあるのでしょうか? 現時点では悲観も楽観もしていませんが、いろいろ気になり質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

IPMNの手術後の経過

person 30代/女性 -

IPMN(膵管内入頭上粘液性腫瘍)手術後の経過について。 混合型で発見から1年後に変化あり、腹部に鈍痛がありでガンを疑い手術しました。 結果悪い物はみつからず特に治療はなく来月で経過観察して4年目になります。 CTでは特に問題はなく、血液検査ではCA19-9が時々高値になり再検査で基準値内に下がるを繰り返しています。正直検査の度に不安でたまりません。手術をしてからも手術跡の奥辺りに鈍い痛みを感じます。毎日不安でこの4年の間で定期検査の造影剤使用の腹部CT、採血以外で大腸(内視鏡)3回、胃カメラ2回、小腸バリウム1回、腹部エコー数回、マンモグラフィーとエコー2回、子宮、卵巣がん検査3回、MRCP1回、胸部CT1回、胸部レントゲン1回、受けてます。5ケ月前にCTと採血をして異常なしだったので半年後でと言われ今月定期検査に行く予定なんですが半年もあいているので異常があって手遅れとかになっていなか不安でたまりません。IPMNがあったと言う事は膵臓がんになりやすいですよね?それとも手術している分保持しているより遥かに確率は下がりますか?逆に手術した事により膵液が漏れ全身に染みて良くないって事ありますか?とりあえずは安心していいのでしょうか?他のがんになる可能性もあるのはわかってはいますが体がすっきりしないため不安です。後、一般的にIPNMを手術した方の経過は良好なんでしょうか?あまり情報がないので安心していいのか…

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)